E-M1 MarkII+12-100mm f4.0が欲しい

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 23:28

ここ数年オリンパスのカメラやレンズが面白い。

魅力的なボディにレンズと立て続けに発売している。

数年前までは同じマイクロフォーサーズのPanasonicに

いろいろ劣っていたけどどうしたことか。

高級コンデジには参戦せずにミラーレスに

エネルギーを注いでいることが良いのだろうか。

 

そんなオリンパスで最強み組み合わせとも言えるのが

OM-D E-M1 MarkIIと12-100mm f4.0だ。

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

最新のミラーレスでもあるE-M1 MarkIIは圧倒的な性能を誇る。

画質はトップクラス。ハイレゾショットを利用すればフルサイズをも超える。

そして何より最強のボディ内手ぶれ補正機能を持つ。

2秒手持ち撮影すら可能と言われているもので

画質や機能などトップクラスの性能を誇る。

OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

そして12-100mm f4.0。

35mm換算で24-200mm相当でF4.0通しのレンズだ。

フルサイズデジ一眼だと24-105mmや24-120mmのF4通しレンズはあるが

センサーサイズの小さなマイクロフォーサーズならば

24-200mm f4.0が可能になる。

望遠が広がり使い勝手は非常に良い。

オリンパスはここ最近PROレンズを充実させているが

CANONのLレンズ、ニコンのナノクリレンズと並んで

非常に高画質レンズでボディに負けない圧倒的な高画質を実現して

切れのある写真を撮影出来る。

この組み合わせがあれば様々な場面に万能に使えそう。

それでいてフルサイズなどに比べて圧倒的に軽快に使える。

 

実は僕は昨年CANONのEOS 6Dを買ってフルサイズに参戦。

画質は向上したものの大きく重くなったカメラは

その利用場面を制限してしまうようになった。

だからミラーレスは残す必要があり

手軽に利用できる高級コンデジやマイクロフォーサーズなども

併用して利用している。

ただそうすることでフルサイズのレンズなどに費やす予算は

高級コンデジやマイクロフォーサーズに分散してしまい

どうしてもレンズラインナップやボディの更新が

疎かになってしまい中途半端になる。

そうしたジレンマを抱えることになったのだが

例えばフルサイズをやめて

マイクロフォーサーズの上級モデルに1本化すれば

ジレンマから解消されるのではないかなと。

 

理想はOM-D E-M1 MarkII+12-100mm f4.0だけど

現実的にはなかなか難しい。

なにせこの組み合わせはボディ20万、レンズ13万円で

合計33万円もしてしまう。

仮にレンズキットが登場したとしてもセットで30万円。

それを考えるとそのほぼ半額で購入できる

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII 12-40mm F2.8 レンズキット ブラック E-M5 MarkII 12-40mm F2.8 PRO LK BLK

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkII 12-40mm F2.8

レンズキット ブラック E-M5 MarkII 12-40mm F2.8 PRO LK BLK

OM-D E-M5 MarkII+12-40mm f2.8のレンズキットは

安いんじゃないかと思えてしまうほどだなあ。

メインとして利用するならまずこれくらいから初めて

徐々にステップアップしていくほうが良さそうだ。

もっともフルサイズを持っている自分には

マイクロフォーサーズにこれほどお金は費やせない。

 

フルサイズをどうするかだけど

今年はこのまま使っていきたい。

星の撮影に限ればマイクロフォーサーズは

フルサイズに到底及ばないからね。

ただ普段使いはマイクロフォーサーズのほうかな。

せっかく去年フルサイズを買ったばかりだけど

もっと検討すべきだったか。

あるいは星空撮影が可能になって喜ぶべきか。

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ヘッドライト

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 22:42

4月も中旬になり学生たちは

そろそろ新生活に慣れてきた頃だろう。

さらなる絆を深めるためにも集団生活を行う事が多く

合宿やキャンプなどがこの先夏にかけて行われていく。

そんななかでヘッドライトデビューする人が増えると思われる。

僕はさんざんだったな。

ヘッドライトをカバンの奥にしまってて

いざ真っ暗闇になった途端自分の手すら見えない闇に

圧倒されてしまった。

ヘッドライトはザックに入れておくにしても

すぐ取り出せる場所に入れておくべき。

また出来れば暗くなる前に装備しておくべきかと。

 

昨今はヘッドライトも明るくなった。

売れ筋のGENTOSのヘッドライトなどは

300ルーメンにも達している。

ジェントス LED ヘッドライト 【明るさ300ルーメン/実用点灯8時間/防滴】 ヘッドウォーズ HW-000X

ジェントス LED ヘッドライト

【明るさ300ルーメン/実用点灯8時間/防滴】

ヘッドウォーズ HW-000X

300ルーメンといったら相当な明るさだ。

15年前などは70ルーメンのキセノンライトが

超絶明るいと言われた頃だから普通の豆電球ヘッドライトは

せいぜい5ルーメンくらいだったと思われる。

そんな光を頼りに夜道を歩いていたわけだから今とは全く違う。

逆に手元を照らすには明るすぎるので抑えて使う必要がある。

そうしないと他の人の目を潰してしまうことになりかねない。

【Amazon.co.jp限定】ジェントス LED ヘッドライト 【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間/防滴】 リゲル GTR-931H

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【明るさ45ルーメン/実用点灯8時間/防滴】 リゲル GTR-931H

集団行動時や富士山のご来光登山などでは

むしろ明るさを抑えたLEDヘッドライトを使ったほうが

安全かなと思う。強い光は武器だから。

失明させるほどではないと思うがほんと視力を損なうリスクがある。

 

1人で真っ暗の中だともっと明るいライトが欲しくなる。

僕が去年秋に購入したのはNITECORE HC30。

NITECORE ナイトコア HC30 LEDヘッドランプ

NITECORE ナイトコア HC30 LEDヘッドランプ

1000ルーメンを誇るヘッドライトで闇を切り裂く。

このクラスだと真っ暗な山道だと頼りになる。

トレイルランニングなど走っている人も

遠方まで照らせるので便利だ。

さらにこの製品はLEDライト部分を取り外して

アングルライトとして利用出来るのも利点。

ただ本当に明るいのでこれで他の人を照らすと

傷害に繋がるかもしれないので気をつけたい。

明るさはモード切替出来るので最小モードでなら問題ない。

 

今年も気温が上がりアウトドアシーズンが到来しつつある。

普段の登山では夜道を歩くことは絶対になり。

例外は富士山の御来光登山くらいだろう。

キャンプなどで夜に行動する機会は増えるかも。

町中の夜はとても明るくてヘッドライトなど不要だろうが

山の夜はとことん暗い。

特に新月にもなると何も見えない。

1m先に人がいても見えない。自分の手のひらすら見えない。

その暗さに目が慣れても見えないままだが

一方で晴れていれば空には満天の星空が見えることだろう。

今年は星も見に行きたいなあ。

その際にはヘッドライトが活躍してくれることだろう。

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ラブベリーパイ

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 21:32

超小型のLinux端末として人気のラズベリーパイ。

電子工作やLinuxなどを学べる端末として人気がある。

かなり前に玄箱を使ってたのでこの手の製品も

以前から気になっていたけど時間がないからスルーしてきた。

でも買ってみようかなと。

Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット 3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab

Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット

3ple Decker対応 (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab

買ってみようかなと思うのはIoT端末として

かなり使っている人が増えているため。

省電力なので自宅で常時起動が行える。

それにより他の機器との連動が可能だし

スマホでアクセスしての利用も可能なようだ。

もちろん使いこなすにはスキルが必要だけど

それを含めて楽しそうだなと。

 

必要なのは本体以外には電源。

普通のUSB充電アダプタが使えるけど

ラズベリーパイ3は5V2.5Aの給電が必要になる。

5V2.4Aまで対応のアダプタは多いけどそれ以上だとちと厳しい。

Raspberry Pi用電源セット(5V 3.0A)−Pi3フル負荷検証済

Raspberry Pi用電源セット(5V 3.0A)−Pi3フル負荷検証済

対応品も売られているのでそれを買えばいいが

いろいろ揃えていくとコストがかかりそうで

コンプリートスターターキットとか買ったほうがいいんかな。

ともかく今は情報収集中。

 

買って何に使うか。

温度センサーモジュールなどを取り付けて

IoT温度計として利用することも出来るようだ。

とりあえずLANケーブルでネットワークに接続し常駐させ

その上で何に使うか考えたいところ。

とりあえずPC起動のためのベース端末として使えたら。

スマホで外から自宅のPCを起動するのは難しい。

Wake On Lanの起動パケットはファイアーウォールに阻まれるため。

今はNECの無線ルーターを中継して利用している。

VPNを利用するという方法もある。

ただこのラズベリーパイを中継点として使えば

遠隔起動も可能なんじゃなかろうか。

スマホからアクセスできるよう設定するのも

それなりに大変だけど。

理想は専用のTwitterやLINEアカウントを常駐させ

自分のアカウントからラズベリーパイに

PC起動せよとリプライを送ったりすると

Wake On Lanの起動パケットを送信して起動するとか出来れば。

あくまで理想だけどね。

 

ただのLinux端末だとすぐ飽きて使わなくなる可能性があるが

IoT端末として他の機器と連動していろいろ出来れば

長く活躍してくれることになるだろう。

ということで購入に向けて準備していくか。

ただ時間があるのはゴールデンウィークだから

そのタイミングくらいがいいんかなあ。

 

これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第3版

これ1冊でできる! ラズベリー・パイ 超入門 改訂第3版

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ネオアトラス

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 20:37

アートディンクから4月21日に

ネオアトラス1469が発売される。

アートディンク Neo ATLAS 1469 with 公式ガイドブック

アートディンク Neo ATLAS 1469 with 公式ガイドブック

Windows用のPC版だ。

このゲームは昨年10月に

PS Vita版が発売されておりその移植版となっている。

 

ネオアトラスはかつてプレイステーションで発売されたゲーム。

その後PCにもベタ移植されているが

はるか昔にPCでTHE ATLASというゲームが発売されていた。

大航海時代を舞台にしたシミュレーションゲームで

ポルトガルの王からの命令で世界を冒険して

世界地図を完成させるというゲーム。

単に冒険をするだけでなく宝探しをしたり

交易をして資金を稼いで船などをグレードアップする必要があり

そうすることでより遠くへ探索に出かけることが出来る。

ジャンルとしてはシミュレーションゲームになる。

ネオアトラスはPS版から登場して

数作発売される人気シリーズだったが

いつしか衰退してしまっていた。

 

同じような大航海時代をぶたいにしたゲームとしては

その名も"大航海時代"というシリーズがコーエーから出ている。

大航海時代IV ~PORTO ESTADO~ with パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ)

大航海時代IV ~PORTO ESTADO~

with パワーアップキット (説明扉付スリムパッケージ)

今はオンラインゲームになってしまったけど

大航海時代IVは完成度が高くて人気があり

プレミア価格がついているほどだ。

昔はアートディンクのTHE ATLASやネオアトラスの人気が高かったが

大航海時代の完成度が高くなってIVの頃には逆転していた感じだ。

僕はこっちはプレイしたことはないんだけど

結構はまってる友達とか多かった。

最近はいまいちな感じだ。太閤立志伝シリーズと同じだな。

 

今回PS Vita版が先に発売されて

それを元に高解像度化するなどしてPCへの移植となるわけだが

この手法はA列車で行こうでも見られる。

昨年秋に3DS版のA列車で行こうNEOが発売されたけど

その後それをベースにPC版のみんなのA列車で行こうが発売された。

アートディンク みんなのA列車で行こうPC with 公式ガイド

アートディンク みんなのA列車で行こうPC with 公式ガイド

今回のネオアトラスもそれと同じ。

携帯ゲーム機版がありPC版がリリースされる形と。

ただ決定的に違うのはA列車で行こうは

Steam版も販売されたけど今回のネオアトラス1469は

Steamでは発売されないようだ。

 

動画を見る限り面白そうだけどどうしようかな。

もう少し安ければなと思うが。

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GPSロガー

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 19:49

かつてGPSロガーをよく利用していた。

2010年頃から利用していて

2012年にはM-241を買って使っていた。

HOLUX GPSロガー M-241 ワイヤレス Bluetooth対応 国内1年保証

HOLUX GPSロガー M-241 ワイヤレス

Bluetooth対応 国内1年保証

九州へ帰省した時もGPSロガーで

全ての旅の行動記録をつけていて

今もGPSログをチェックすれば

何時ころにどこにいたとか分かる。

 

僕がGPSロガーを使うようになったのは

旅の記録として

カメラによる写真や動画、ブログや日記での体験記とともに

位置情報の記録も残していこうと思ったのがキッカケ。

当初は車載動画やドライブレコーダーも合わせて記録して

残していこうとは思っていたけど

膨大な容量になることが分かってそれは断念したけどね。

ただその後はカメラデータとの連携により

ジオタグを付加するようになって

写真の情報充実という側面も持つようになっていた。

僕は2012年から2014年くらいまでの写真で

旅の写真は全て位置情報が記録されている。

 

ところが2014年頃にM-241が壊れてしまって

なんとか使えるようになったけど利用が激減してしまった。

またスマホアプリでもGPSログを取得出来るため

次第に利用することが少なくなっていった。

2015年からウォーキングを始めたけど

ウォーキングではGPS情報をもとに

何分、何キロ歩いたかを計測していて

よりスマホでの計測に傾倒していきGPSロガーは

もう全く使わなくなってしまった。

昨年2016年秋にはApple watch Series2を購入して

スマートウォッチでGPS計測が可能になって今利用している。

今トレッキングとか行くとしても

Apple watchでGPSログ計測するし

スマホアプリでも記録するので

あえてGPSロガーを持ってくことはないかなと思う。

 

ひょっとしたら買っていたものとしては

ハンディGPS、GPSロガー&レシーバー、GPSウォッチがある。

これらは全てGPSログを取得するもの。

スマートウォッチがある今は買う予定はないけど

どれも過去にかなり検討をして購入寸前まで行ったものもある。

GARMIN(ガーミン) ハンディ GPS eTrex 10 【並行輸入品】

GARMIN(ガーミン) ハンディ GPS

eTrex 10 【並行輸入品】

ハンディGPSはかつて憧れていた。

その後スマホが普及して必要はなくなったけど

昨年くらいにも購入を検討している。

上記のeTrex10はエントリーモデルで地図が含まれない。

地図表示出来ず機能的にはGPSログ取得のみ。

その代わりGPS受信性能が非常に高くて

スマホだと記録できない森や林などでも計測出来る。

超高性能なGPSロガーとして購入を検討した。

具体的には上高地の河童橋から明神を抜けて徳沢などは

スマホだとうまく計測できないことが過去にあったため

購入を検討したんだ。ただ今は携帯圏内になり

またスマホのGPS性能も向上したからちょっと前に行った時は

ちゃんとログが記録されていた。

Bad Elf 2300 GPS Pro Bluetooth GPS レシーバー for iPod touch, iPhone, iPad(技適マーク付き)【国内正規品】

Bad Elf 2300 GPS Pro Bluetooth GPS レシーバー

for iPod touch, iPhone, iPad(技適マーク付き)【国内正規品】

Bad ElfのGPSロガー&レシーバーは

かつてiPod touchとか使ってる時に欲しかった。

GPSのないiPod touchやiPad miniでも外部GPSとして利用出来る。

そうしたGPSレシーバーの中でもこのモデルはかなり高性能で

単体のGPSロガーとしても優秀で利用出来る。

また気圧計や温度計機能などもありアウトドアで役に立つ。

GPSロガーやGPSレシーターとして検討はしたけど

価格がちょっと高すぎて手が出なかった。

GARMIN(ガーミン) ランニングGPS ForeAthlete 220J ブラック/レッド Bluetooth対応 【日本正規品】 114764

GARMIN(ガーミン) ランニングGPS ForeAthlete 220J

ブラック/レッド Bluetooth対応 【日本正規品】 114764

GPSウォッチは一昨年から購入を検討してた。

ウォーキング時に何キロ歩いたかをチェックしたかったから。

実際購入しようと思ったのは昨年夏なのだが

Apple watchのGPS対応版の噂がありちょっと待ってたら発表されて

Apple watch S2のほうに飛びついたわけだ。

Apple watchは45000円もしたので

2万円くらいのGPSウォッチでもいいかなとか思ったけど

思い切って購入をしたんだ。

 

最近はあまりGPSロガーの記録には

熱心ではない事実もある。

過去たくさん記録したけど

それらのデータにアクセスすることはないから。

帰ってきてから旅の行程を振り返ることはあっても

1年後2年後にGPSログをチェックすることはなく

あまり意味がないことに気づいてしまったんだ。

むしろ最近はウォーキングなどで

リアルタイムでのGPS情報を重視してて

そういう意味ではGPSウォッチなんかがあってるなと思う。

GPSロガーはほんと最近はもう見かけなくなりつつあるけど

旅の最中に記録しててもPCにアップロードして

PC画面上で初めて記録を見られるってのはどうかなと。

せめてスマホアプリならこれまで歩いた軌跡とか

リアルタイムで分かるからそっちのほうが便利じゃないかな。

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2017年4月18日夕方徒然:上中のしだれ桃が見頃

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 18:08

今日はお休み。

朝はゆっくりだったけどお出かけしてきた。

 

■上中のしだれ桃

上中のしだれ桃は豊田市の旧旭町エリアにある。

平戸橋から矢作川沿いに30分ちょっと上流へ進んだところ。

名古屋からだと猿投グリーンロード経由ってことになるかな。

天気が良かったの日で帰る頃は駐車場も混雑していた。

風が心地よくて過ごしやすい天気だったな。

 

■MSX

僕は子供の頃にMSXというパソコンを持っていた。

パソコンというのは名ばかりでほぼゲーム機だった。

ファミコンがヒットしてる頃MSXでゲームしてたけど

コナミを中心にソフトは充実していた。

その後MSX2も所有していろんなゲームをプレイした。

ドラゴンクエストもファイナルファンタジーも

出ていたと言っても信じてもらえないかもしれないけど

ほんといろんなゲームが出てたんだ

ちょっと前にファミコンクラシックミニが発売されたが

MSXバージョンが出てくれいないものかなあ。

MSXのゲームがプレイしたくなってきた今日このごろ。

 

■チタンティーポット

エバニュー(EVERNEW) チタンティーポット800

エバニュー(EVERNEW) チタンティーポット800

先週だったか嵐にしやがれを見てて

イモトと嵐の櫻井くんが一緒に大山登山をしていた。

その途中の小屋で使っていたコッヘルがこれだったような気がする。

キャプチャ画像を見るとやはりそれっぽいな。

この製品は購入を検討しているけど

こうして使われているのを見たりするとますます欲しくなる。

というか買ってしまおうかなと。

いや買おう。結構使い込んでる感じだけど

これはイモトさんの所有物なんだろうか。

 

■VAIO Phone A

VAIO SIMフリースマートフォン VAIO Phone A シルバー(Android OS 搭載モデル) VPA0511S

VAIO SIMフリースマートフォン VAIO Phone A シルバー

(Android OS 搭載モデル) VPA0511S

先日発売されたAndroid OSを搭載したVAIO Phone A。

ベースは昨年発売されたVAIO Phone Bizで

元々はWindows Phone OSだったようだ。

スペックは昨年のミドルハイモデル相当でかなり高い。

結構周りでも買ってる人がいて評価が高いモデルだ。

ただそれ以上にVAIOのブランドはやっぱり大きいんだなあと思う。

質感も良いし買ってもいいかな。意外と安いんだな。

 

■NITECORE P05

【本体色:BLACK】 NITECORE P05 【CREE XM-L2 U2 白色LED搭載 / 明るさMAX460ルーメン】

【本体色:BLACK】 NITECORE P05

【CREE XM-L2 U2 白色LED搭載 / 明るさMAX460ルーメン】

NITECORE MT1Cに変わる

新しいポケットライトを検討しているけど

同じNITECOREのこのP05はなかなか良さそうだ。

まだ発売されて間もないライトのようだけどスペックはいい感じ。

もちろんテールスイッチだけど

テールにモード切替スイッチもあるという面白い仕様だ。

検討中だけどどうしようかなあ。

 

明日も天気は良さそうだ。

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母の日は5月14日

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 12:43

毎年直前になって焦って

プレゼントを購入することが多いが

事前にいつが母の日かしっかり把握しておかねば。

今年は5月14日。

第2日曜日だけど一番遅い日ということになる。

ゴールデンウィークの最後の日なんてこともあるが

今年はかなり先という感じだな。

 

さて母の日のプレゼントは何買おう。

毎年ネットショップで選んでいるので今年もそうなるかな。

定番なのは花。

花だけでは寂しいので花+スイーツってのも定番だ。

去年は何にしたんだっけなあ。

完全に忘れてしまっている。

花+αだったと思うんだけど。

 

何が欲しいか聞いたらお金!っていいそうだけど

そうそうこないだドライブレコーダーが欲しいって言ってたな。

何かあったら怖いから。

でも僕の車のドライブレコーダーを新しくて

お古のをつけたので当面は大丈夫だと思うけど

コムテック ドライブレコーダー ZDR-012 200万画素 Full HD 常時録画 衝撃録画 Gセンサー 高速起動

コムテック ドライブレコーダー ZDR-012 200万画素

Full HD 常時録画 衝撃録画 Gセンサー 高速起動

ドライブレコーダーはちょっと予算外というか

別に安全のために取り付けるのはいいけど母の日とは違うかなと。

 

まだ1ヶ月近く時間があるので

今月中に決められるか分からないけど

色々候補を考えておきたい。

花かなあ。それが無難かな。

 

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スマホと位置情報の共有

  • 2017.04.18 Tuesday
  • 00:24

リアルタイムで位置情報をマップ上に共有するってのは

昔の近未来ドラマや映画、アニメなどでは見ることが出来たけど

なかなか実現することはなかった。

カーナビが普及しても現在位置の表示は可能でも

仲間などの位置を共有することはできなかった。

しかしここ数年はスマホが普及してそれが実現しつつある。

 

先日GoogleがGoogle Mapsのシェア機能を利用開始。

https://www.google.com/maps

現在地の共有という機能が加わった。

Googleアカウント単位で共有することが出来る。

同等の機能は各種メッセンジャーアプリに搭載されつつある。

LINE HEREという機能がLINEでは提供されているし

海外のメッセンジャーアプリでも

ロケーションシェア機能がテストされたり

あるいは既に実装されたりしているようだ。

iPhoneのメッセージアプリには既に搭載されてたはず。

 

仲間内で出かけた時に

どこにいるかというのをマップ上に確認出来るのは便利。

ただよし詳細な場所が分かるかどうかが気がかり。

ショッピングセンターでどのフロアのどのお店にいるとかわかれば

凄く便利だと思うけど現状屋内ではGPSが使えないので難しい。

今後位置情報タグのようなものが普及していけば。

屋外のアウトレットなどではかなり正確な位置が分かるかなと。

少なくともどのお店にいるか分かればかなり便利。

ただその公開範囲が無制限みたいになってたりすると

プライバシーがダダ漏れになるわけで

1つ間違えれば恐ろしい機能とも言える。

子供向けケータイとかで親が子供の位置情報をチェックできる機能があるが

あれも簡単に出来るってことだな。

 

GPSビーコンみたいな使い方はアマチュア無線でも出来る。

GPS搭載のアマチュア無線の場合は

GPS情報を発信出来る。それを特定の仲間に発信することが出来るし

中継局を介してネット上に位置情報を公開出来たりする。

アイコム ID-31 GPS/IPX7/DSTAR

アイコム ID-31 GPS/IPX7/DSTAR

無線機の場合は位置情報は受信出来ても

地図データがないため相手の場所が北北西に5キロとか

そういう感じでしか表示できない。

無線だと送受信は可能だけど地図が対応しないが

スマホだとそれも利用できると。

もっとも圏外だと無力だが国内で圏外はもうあまりないかと。

 

個人のスマホをロケーションシェアすることには

抵抗がある人は多いだろうけど

例えば修学旅行とかで東京自由行動とかになった場合

各班に連絡用スマホを渡して位置情報共有し

先生はどの班がどこにいるかマップで把握できるとかなら

便利で有効ではなかろうか。

だからやはり地下だな。地下でも位置情報が使えれば。

あと災害時に利用できると便利だな。

 

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