フルサイズデジ一眼のEOS6Dでは
現在24-105mm F4Lを利用している。
新たなレンズが欲して昨年秋から検討しているが
次は大口径望遠レンズを買おうかと検討している。
理想はCANONのLレンズである70-200mm f2.8。
ただこのレンズは7年も前のレンズだけど
24万円近くもする。
そうそう手が出せる金額ではなくて
数年我慢して買うか検討をしているけど
そうはならないだろう。
白いレンズ、Lレンズにこだわることなく
新しいレンズを選ぼうかと考えている。
そこで候補としてタムロンのレンズ。
TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8
手頃な価格で買えるのがA009E。
これもレンズ解像度のテストでは非常に優秀。
ただ最新モデルが登場している。
TAMRON 大口径望遠ズームレンズ SP 70-200mm F2.8
Di VC USD G2 キヤノン用 フルサイズ対応 A025E
これは更に上回り手ぶれ補正も強力のようだ。AFも凄いと。
これならLレンズも凌駕する品質で買っても後悔しないだろう。
ただ予算を考えると旧モデルのほうだけど。
今年買うならタムロンで間違いない。
Lレンズなど買う予算はないから。
買うとしても花のシーズンは既に後半。
それを考えると秋に向けた夏の終わりくらいが候補かと。
ただいきなり買ったばかりで紅葉に持ち出すと戸惑うので
準備が必要だから少しは早いほうが良いかも。
レンズ交換に慣れておく必要がある。
それとレンズをどうやって持ち運ぶか。
高価で重いレンズが故に持ち運びは厳重。
Amazonベーシック カメラリュック 21.1L 一眼レフ用 ブラック
カメラリュックなどを利用していく必要があるかな。
さらに三脚も必須と言えるわけで
荷物が増えてさらに重装備になりそうだ。
機動性が失われる可能性があるがどうだろう。
仮にEOS6D+70-200mm f2.8で撮影するとして
サブカメラでは標準画角隊をサポートするレンズが欲しい。
それはマイクロフォーサーズなのか
nikon1なのかという問題もあるけど
なんとかやりくりすることは可能だ。
新たなレンズを立て続けに買うのは困難なので
今ある環境をどうやっていくか考えておく必要がある。
方向は決まりつつある。
あとは予算だな。お金ためないと。