使わないLEDライトの処分について
- 2018.01.21 Sunday
- 23:32
ここ数日他のカテゴリのブログ記事では
片付けとか断捨離とかそういう系統の記事が多い。
趣味の領域のLEDライトだが特別扱いは出来ず
使わない懐中電灯の処分を進めていきたい。
今はデジタルガジェット系が中心だけど
もう少し落ち着いたらLEDライトの処分も本格化させたい。
■ハロゲン・キセノンライト
数本手元に残しているけど
もう10年以上放置状態でさすがに使わないので
処分してしまおうかなと思う。
僕が高照度キセノン・ハロゲンライトに手を出したのは
LEDライトからライトに興味を持った後だから2002年くらいか。
最初はSUREFIREだったけどやたら高くてそうそう買えない。
他にもいろいろ出ていることを知り
ネットのミリタリー系ショップで購入したりしてた。
さすがにホームセンターにはなかったからね。
STREAMLIGHT(ストリームライト) 懐中電灯 スコーピオン
ストリームライトのスコーピオンはいいライトだった。
このライトは今も買うことが出来るんだなあ。
今も持っているけどLEDとは全く違う光が新鮮だ。
ただ比較すると明るさは絶対的に劣るんだなあ。
最新鋭のLEDキーライトにすら劣ってしまうほど。時代の流れか。
■超高照度ライト
どこまで処分をするか悩みどころなのが
超高照度のLEDライトだ。
ThruNite TN36は残そうかなと思っているけど
ただ今後さらに10000ルーメンクラスのライトを買うなら
処分してもいいかもしれない。
中途半端なライトは売却して超ハイエンド1台を使っていきたいと。
ThruNite TN36 LIMITED LED フラッシュライト
Max 11000 ルーメン CREE XPH 70 LED
対数スケール輝度調整システムは、96 − 8,000ルーメン
正直言って今のTN36は僕が持ってる3年4年前のと別物。
買い替えてしまうのもありだなあ。
LEDチップも変わったし充電池も大きく変わったからな。
売って新しいモデルを買う資金とするのはありだろう。
■18650x1本LED高照度ライト
単3や単4仕様のLEDライトは結構必要ないものは
上げてしまったりしている。
だからそう問題ではないんだけど
2013年以降に買ったリチウム充電池仕様のLEDライトは
その特殊性から譲るわけにもいかず手元においている。
そしてこのクラスが一番処分したいライトでもある。
具体的に言えば18650リチウム充電池x1本仕様のLEDライトだ。
スルーナイト ThruNite TN12 XP-L V6 LED
or 18650電池×1 (TN12 2016 XP-L NW)
このクラスのLEDライトは増えて10本以上あると思う。
ただ普段は全く使わずウォーキング用に1本常備してるくらい。
それ故にこれらはもったいないので売りたい。
価格も実は安くなく1本4000円から8000円くらいで
平均価格は1本6000円前後だと思うので
それらの購入には6万円以上のお金がかかっているわけだ。
まあ実際にそれらを売ってもその半額にもならないだろうが
このまま持っていても意味がないので処分してしまおう。
特にUltrafireシリーズなんて全部処分したいものだ。
という感じでLEDライトの処分も進めたい。
2月か3月くらいになるかもしれない。
アウトドア関係は4月から出品する予定だし
それに合わせるかもしれないけど
現状の把握や写真撮影などは済ませておきたい。
懐中電灯関係が入ってるBOXが3つあるけど
これを1つに集約できるくらい処分出来れば。