OSMO mobile2+スマホカメラ

  • 2018.04.20 Friday
  • 23:29

2月中旬に注文してから音沙汰がなかったOSMO mobile2。

注文殺到によりかなり長い納期が発生してるようだが

2ヶ月あまりを経てようやく先日到着した。

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

ファーストインプレッションとしては

若干安っぽくなりまたポーチが付属しなくなったのは残念だが

機能性は大幅向上してなかなか良さそう。

早速いろいろ撮影テストをしているところだ。

 

OSMO mobile2は3軸ジンバルスタビライザーであり

あくまでスマートフォンで利用するためのオプション。

カメラ撮影機能などはスマホ次第ということになる。

動画撮影に優れた機種ならが高精度な動画が撮影出来るが

そうでもない安い機種ならそれなりの画質となる。

また撮影時間はスマホ次第。

ストレージやバッテリー容量次第で撮影時間も異なる。

もっとも今回のOSMO mobile2の場合は

バッテリーに関してはOSMO mobile2にUSB端子があり

USBケーブルで接続することでスマホへの給電が行える

それ故に3軸ジンバルのバッテリーは十分あるのに

スマホのバッテリーがすぐ切れて撮影出来なくなることが

あまりなくなりそうだ。

 

さて3月にこのOSMO mobile2で使うために

新しいスマートフォンを購入した。iPhone7だ。

Apple iPhone7 128GB A1779 レッド (MPRX2J/A) 国内版SIMフリー (PRODUCT)

Apple iPhone7 128GB A1779 レッド

(MPRX2J/A) 国内版SIMフリー (PRODUCT)

撮影時間を増やすためにストレージ容量が重要なので

128GBモデルを選んだ。

仮に100GBを動画撮影に割り当てられるとして

OSMO mobile2だとどれくらい撮影できるんだろうか。

iPhone7本体のカメラアプリだとHEVCで容量は抑えられるが

DJI GOアプリを利用する場合だとAVCになり

適当に撮影したものは33.7Mbpsだった。もう1つのは33.9Mbps。

だいたいこの辺りになりそうだ。

iPhone7のカメラアプリで4K30p撮影した場合

HEVCで1分170MB、H264で1分350MB。

DJI GOはH264で1分約240MBとなるわけだ。

100GBで6~7時間程度は撮影できそうかな。

 

昨年OSMO mobileをハワイや鹿児島へ持っていき撮影したが

その際にはGoogle Nexus5Xを利用して撮影した。

LG-H791 Nexus 5X CARBON 32GB 並行輸入品

LG-H791 Nexus 5X CARBON 32GB 並行輸入品

主に1080/30pで撮影して4K30pは可能だったが

撮影しなかった。ストレージ容量が少なかったこともあるが

4Kで撮影するとバッテリー消費が大きくまた本体の発熱が気になるため。

そしてこのバッテリー消耗と本体の発熱はiPhone7でも起きている。

ちなみにOSMO mobile2との組み合わせは

このNexus5Xでもテストしてみたけど問題なく行えた。

DJI GOアプリで撮影した場合だけど

iPhoneで撮影したときは撮影した動画を選択しないと

写真アプリで見ることが出来ないのだが

Androidの場合はビューアーがDJIの動画ファルダをチェックして

自動的に表示してくれるのでその点は使いやすいかなと思う。

 

OSMO mobileを使っていた時も思ったんだけど

OSMO mobile2でも同じことを感じているのだが

それはDJI GOアプリの出来があまり良くないことだ。

このアプリはOSMO mobileやOSMO mobile2用ではなく

DJIのドローンなど含めた多くの製品共通アプリ。

これは正直無駄に負荷が大きすぎるしよくない。

DJI GOアプリはBluetoothでOSMO mobile2本体と連携し

ボタンでの録画開始や停止が行えるのが利点だけど

画面タッチでの録画開始でも良いなら普通の純正カメラアプリで

撮影したほうが良いかもしれない。

実際している人はかなり多そうだ。

 

ということでOSMO mobile2を買えば

素晴らしい動画が撮影出来るものでもなく

それ相当のスマホを利用する必要があり

また使いづらいアプリを使う必要もある。

そこから得られる映像は本当に良いものだけどコストは結構かかる。

それこそカメラ一体型の3軸ジンバルも出ているけど

REMOVU K1 3軸ジンバル一体型4Kカメラ RM-K1 【国内正規品】

REMOVU K1 3軸ジンバル一体型4Kカメラ RM-K1 【国内正規品】

撮影専用のスマホを買うくらいならこっちを買ったほうが

安くて使い勝手が良いかもしれない。

僕もOSMO mobile2やスマホを買ってから

この製品が発表されたのでもやもやしているのだが

もしこれが先に発表されてたらこれを買っていたかもしれないな。

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アプリにお金を払うこと

  • 2018.04.20 Friday
  • 22:50

2010年にiPod touchを購入してから

しばらくはアプリなどを買いまくっていた。

iTunesカードを買ってチャージして

有料アプリなどを無駄に多く買っていた。

今よりも盛んにアプリのセールが行われていたので

興味なくてもセールで安くなっていれば買うこともあった。

結果として2010年と2011年の2年間で約3万円ほど利用したことになる。

中には1本3000円以上の辞書アプリなどもあったっけ。

 

あれから数年経って最近ではアプリを買うことはほとんどない。

僕はゲームで課金することもなく

有料アプリも最近は利用しない。

そのためiTunesストアには8000円くらい残っている。

以前期間限定の楽天ポイントを使おうと楽天でカードを購入。

 

楽天やYahooにはiTunesカードのコードを売る業者がいくつかある。

iTunesカードはキャンペーンなどで時折安く買える。

10%OFFセールとかの時に大量購入しておいて

それでポイントなどで買えるようにしているようだ。

それがOKなのかよく分からないけど

期限が迫ったポイントの消化などでこれまで利用している。

Google Playカードはあまりないのは

キャンペーンなどで安く買えることがあまりないためだろう。

Amazonだと定価超えなのであまり意味ない感じだ。

 

2010年と2011年頃は

コンパクトデバイスを利用して興奮していたのか

アプリを買うことに全く抵抗がなかったんだな。

今思うと不思議に思う。

セールも多かった。

これはSteamの初期に似ている。

あの頃も今より強力なセールが行われていて無駄にゲームを買って

積みまくっていた。ただ最近はたいしたセールは行われない。

少なくともApple主導のセールはなくて

ゲームメーカーが30%OFFや50%OFFをたまにする程度。

昔のセールは90%OFFとか普通に行われいていたもので

それに比べるとちょっと物足りない感じはある。

まあ昔買ったアプリなど今も使えるものが半数くらい。

半分くらいはサポートが終わって後継アプリが出て

iOS9くらいで切り替わっている感じで使えないのもあったりするかな。

 

今は欲しいアプリがないのが現状。

いいアプリにお金は払いたいとは思うけど

そうしたアプリがない。

大手メーカーが無料で使える便利アプリを多くリリースしてる。

今使っているアプリには満足しており

ここ数年は新しいアプリを入れていない状況で

新たなアプリの入る余地がないというべきか。

もう1つは最近のアプリが有料アプリではなく

基本無料のアイテム課金で機能制限解除とかそういったスタイルに変わったこと。

無料でも十分使えるからそのままにしている場合もあるし

一部で課金して広告を消したり機能制限を解除することもあるけど稀かな。

厄介なのはその課金が定額ではなく月額課金の場合があること。

機能制限を解除するオプションが従来は800円だったとする。

それは納得すれば購入していたけど

最近は月額100円で解除というパターンが出ている。

この場合は1年2年と長く使うほど負担は大きくなる。

こういうアプリは嫌いで気に入ってても使わなくなってしまうパターンが多い。

メーカーにとっては定額より月額のほうが

長くサポートできて良いんだろうけど・・・。

 

現在はAndroidとiOSとモバイルOSは2大勢力。

アプリはそれぞれアカウントによって紐付けられている。

故に自分のアカウントを利用する限り

購入したアプリはもっている全部の端末で利用できる。

ただしAndroidとiOSの壁は超えられない。

最近は定番アプリはAndroidとiOSと両方出ているけど

購入はそれぞれで行う必要がある。

最近僕はiPhoneがメインであることが多いから買うならiPhone。

それを活かすためには今後もiPhoneを利用していく必要がある。

au iPhone8 64GB Gold ゴールド MQ7A2J/A【SIMロック解除済み】

au iPhone8 64GB Gold ゴールド MQ7A2J/A【SIMロック解除済み】

アプリストアの利用においてはそれが縛りになってしまう。

例えばAndroidでもiOSでも両方にストアを持つショップがあったとしたら

その購入情報を両方で使えるのなら1回の購入ですべての端末で使える。

AndroidでのGoogle Play、iOSでもApp Storeは必須なんだけど

ある意味これって独占禁止法違反な気がするんだけど

いずれ開放されていくんだろうか。

そうなった場合Amazonとか国内だとLINEとかドコモとかアプリ販売に乗り出すか。

OSの垣根を超えて購入情報が共有される時代が来るんだろうか。

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Olight X7の処分セール

  • 2018.04.20 Friday
  • 21:42

先日Amazonを見ていたらOlight X7が安くなっていた。

しかもかなり安くなっていた。

Olight X7 Marauder 最大9000ルーメン 高輝度ハイ・パワー LED懐中電灯 3 x Cree XHP70 CW LED搭載 LEDライト 防水 6段階切替 LED懐中電灯 ハンディライト電池4 x 18650 充電池付き (Olight X7 Marauder-Kit 1(OLIGHT HDC 3500mAhリチウムイオン18650充電池4点付き))

Olight X7 Marauder 最大9000ルーメン

高輝度ハイ・パワー LED懐中電灯 3 x Cree XHP70 CW LED搭載

LEDライト 防水 6段階切替 LED懐中電灯

ハンディライト電池4 x 18650 充電池付き

 (Olight X7 Marauder-Kit 1(OLIGHT HDC

3500mAhリチウムイオン18650充電池4点付き))

このブログを書いている時点で16170円で売られている。

内訳はOlight X7本体と18650リチウム充電池4本セット。

充電池は高品質な高容量モデルで4本といえば

普通に買うと7000円ほどするものだ

つまりLEDライト単体では実質1万円割れの価格となっている。

これはかなり安い。

 

Olight X7だけどCreeのXHP70を3個搭載した超高照度LEDライト。

色はCool Whiteで白さが際立つ色だ。

XHP70は最新のLEDチップで高いスペックを持つ。

後述するOlightのX7RやThruNite TN36 LIMITEDなどでも採用されている。

そんなOlight X7だけど昨年はじめに登場して

各種レビューサイトなどでも2017年春頃に登場している。

当時のAmazonでは29000円前後で売られていたと記憶している。

このクラスのLEDライトとしては普通。

それが1年を経て10000円以上安くなっているのは驚きだ。

プライムセールなどで23000円くらいで売られていたことはあったが

今回は処分セールなのか一気に安くなっている。

既に生産終了しているようなので在庫処分だろう。

 

注意するべきは充電器が内蔵されないこと。

充電器セットモデルもあったようだがそれは完売しているのか

セール品は充電池セットモデルのみだ。

VOOPII 急速電池充電器 リチウムイオン&ニッケル水素 単3・単4・18650 等多用型 2本同時充電可能 LCD表示

VOOPII 急速電池充電器 リチウムイオン&ニッケル水素

単3・単4・18650 等多用型 2本同時充電可能 LCD表示

充電器は安く買うことが出来るので

持っていないのなら別途購入しておきたい。

ちなみに後継機種はX7Rで充電池内蔵モデルとなっている。

内蔵したことで大電流が流せるハイドレインバッテリーになり

LEDチップなど同じでもより明るくなっている。

Olight X7R MARAUDER最大12000ルーメン 高輝度 ハイ・パワー 充電式 LED懐中電灯 3 x Cree XHP70 CW LED搭載 LEDライト 防水 6段階切替 LED懐中電灯 ハンディライト電池・調光センサー ・近接センサー搭載・USB Type-C充電 4 x 18650 充電池付き (Olight X7R MARAUDER)

Olight X7R MARAUDER最大12000ルーメン

高輝度 ハイ・パワー 充電式 LED懐中電灯 3 x Cree XHP70

CW LED搭載 LEDライト 防水 6段階切替 LED懐中電灯

ハンディライト電池・調光センサー ・近接センサー搭載・

USB Type-C充電 4 x 18650 充電池付き (Olight X7R MARAUDER)

まあ価格は3万円を超えるけどね。

最新スペックのモデルには劣るものの

超お買得なのでこの手の超高照度LEDライトを持ってない人におすすめだ。

 

僕自身凄く惹かれるけど同じようなライトを2本既に持っている。

だから今回は我慢だなあ。

ともかくお得感が強いのでLEDライト好きの人に買ってもらいたいもの。

そして超高照度LEDのライト沼にハマってしまえー。

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第2世代Ryzen7発売

  • 2018.04.20 Friday
  • 21:17

4月20日にRyzen7の第2世代モデルが発表された。

昨年春にRyzen7の1700、1700X、1800Xが出ていたけど

あれから1年経ってRyzen7 2700とRyzen7 2700Xが発売された。

AMD CPU Ryzen 7 2700 with Wraith Spire (LED) cooler YD2700BBAFBOX

AMD CPU Ryzen 7 2700

with Wraith Spire (LED) cooler YD2700BBAFBOX

AmazonだとRyzen7 2700が38000円台。

AMD CPU Ryzen 7 2700X with Wraith Prism cooler YD270XBGAFBOX

AMD CPU Ryzen 7 2700X

with Wraith Prism cooler YD270XBGAFBOX

Ryzen7 2700Xが45000円台となっている。

これは概ね昨年発売直後の1700と1700Xの価格に近い。

海外での価格が2700が299ドル、2700Xが329ドルなので

国内価格は高いなとは思うがまあ去年とほぼ同じだ。

 

昨年発売されたRyzen7は14nm FinFETプロセスで製造されていが

あれから1年経って2018年モデルのRyzen7は12nmプロセス製造。

これにより動作クロックが上昇している。

第1世代モデルと第2世代モデルのCPUクロックを見ると

1700 1700X 1800X 2700 2700X
ベース 3GHz 3.4GHz 3.6GHz 3.2GHz 3.7GHz
ブースト 3.7GHz 3.8GHz 4.0GHz 4.1GHz 4.3GHz

また昨年モデルは1700のみCPUクーラー搭載で1700Xはなかったが

2018年モデルは2700も2700XもCPUクーラーを搭載している。

Ryzen5は6コア12スレッドだがRyzen7は8コア16スレッドだ。

CPUのアーキテクチャなど前モデルとほとんど変わらず

プロセスを微細化してクロック周波数を上げたという新モデルとなる。

 

去年春にRyzen7を買おうか迷って結局買わなかったが

あれから1年経って今はかなり揺れている。

ただCPUはRyzen7 2700でも38000円以上するので

マザーボードとRAMを合わせれば6万円かそれ以上になることは間違いない。

昨今RAM価格は高いので16GBのRAMを搭載しようとするとさらに高くなる。

今のPCよりエンコード性能は2倍から2.5倍くらいに上がって

PC録画とエンコードにはメリットはあるんだけど

いまいち思いきれないのはトータルコストの高さだろう。

AMD CPU Ryzen 5 2600 with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOX

AMD CPU Ryzen 5 2600

with Wraith Stealth cooler YD2600BBAFBOX

Ryzen5 2600を選びRAMを8GBにすれば

45000円くらいで買えないこともないんだけど

 

ということで迷い中。

PCのアップグレードとか

ここ数年行っていなかったことだから

すっかり間隔が鈍ってしまっているのかもしれない。

確実にメリットはあるわけでしばらく検討してみたい。

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10インチAndroidタブレット

  • 2018.04.20 Friday
  • 20:07

昨年秋以降にタブレットを利用して

ネットのライブ配信などを視聴している。

AmebaTVなどネット放送が増えて

テレビを利用しなくてもこうした番組が見られるようになった。

僕はあまりテレビを見ないのでFire TV等を利用して

無理にTV視聴環境を整備するよりもタブレットのほうが便利。

 

タブレットは最適で今は8.4インチタブレットを利用している。

便利だけど最近もう少し大きいのがほしいなと思って

iPadを買おうかと検討してる。

ただiPadは価格が高い。

Androidだと白ロムを買えば2万円以下とかなり安く買える。

iPadもAir2なら2万円前後だけどどうするか検討中だ。

 

現状安く買えてスペックもそれほど古くないものは

AUのHWT31だろうか。

Huawei au Qua tab 02 HWT31 エアリーブルー

Huawei au Qua tab 02 HWT31 エアリーブルー

今回あげる3つのタブレットの中で最も古いモデル。

古いといっても2015年。

画面も大きくてネット端末には最適。

価格は中古なら1万円前後。ヤフオクだとさらに安い。

防水端末ではないんだけど

それ故に水のある場所で使われていないのは利点とも言える。

 

防水がほしいのならより新しいQua TabのLGT32。

au タブレット Qua tab PZ [ピンク] LGT32

au タブレット Qua tab PZ [ピンク] LGT32

HWT31より1年後に出た2016年発売のモデルだ。

スペック面ではそれほど大差はないがOSが新しかったり

GPUが多少強化されていたりする。

ネット動画視聴用では大差ないかなと。

利点は防水防塵対応でお風呂で使えることだろうか。

ただお風呂で使う予定はないので

少しオーバースペックかなとも思う。

また価格も3つの中で最も高い。

とはいえ中古なら割と安くなっている。

もっとも防水端末なので中古には多少リスクがあるけど。

 

あとドコモのタブレット白ロムからd-01Hだ。

docomo d-01H シルバー dtab SU6390

docomo d-01H シルバー dtab SU6390

2015年12月発売ということで上の2つの間に発売されたもの。

OSなどはやや古くCPUはSnapdragonではなくKirin。

ネット動画視聴なら特に大差なく利用出来るかと。

ドコモ端末なのでドコモMVNOの格安SIMで利用する需要があるのか

中古価格などはAUの白ロムと比べて多少高くなっている。

外でも利用したいのならベストな選択肢かもしれないが

自宅でWifiで使うならあまり必要ない機能だろうけど。

弾は多そうなので安く売られているのもありそうだ。

 

この3台はスペックに大差はなく

液晶も10.1インチ1920x1200でネット動画視聴では同じ感じだ。

10インチクラスだと縦向きでも動画視聴が可能で

縦向きだと例えばライブ配信などでコメント表示しながらも十分見られる。

7インチや8インチだと縦向きでコメント表示させると

メインの画面がやや狭く小さくなってしまうのが難点だからね。

さてどうするかな。

 

これらのライバルのiPadはiPad Air2になるだろう。

2014年と今回のに比べてやや古いものの

RAMは2GBあるしCPUも十分。

Appleの場合はOSのサポートが比較的長く行われるので

最新OSを使えるのは利点ではるのだが

価格はあまり中古でも下がらず2万円前後かそれ以上する。

またiPadの中古は比較的酷使されたものが多い。

それ故にもっと安く1万円前後かそれ以下で買うなら

HuaweiのAndroidタブレットでドコモやAUの白ロムがベストかなと。

 

 

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電動工具

  • 2018.04.20 Friday
  • 19:27

先日ふと最近電動ドライバーを使ってないなと。

それどころかどこに保管したか忘れてしまって捜索。

1Fの納戸にあるのを確認した。

こないだIKEAで買った家具を組み立てた時など

普通に手で回していたけど電動ドライバの存在をすっかり忘れていた。

2016年春くらいにマキタのを購入している。

マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF030DWSP

マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V

本体付属バッテリー1個搭載モデル DF030DWSP

品質重視でマキタのを買ったんだ。

 

最後に使ったのは2016年夏。

ドライバドリルは電動ドリルとしても利用出来る。

別途購入したドリル用の先っぽを取り付けて

庭の木の根を腐らすための薬剤注入に利用したっけ。

あれは2016年7月か8月頃だったっけ。

暑い中でかなり苦労して取り付けたんだ。

その後秋にかけて庭造り作業をしたけど

電動ドライバーは使わなくなり2017年は全く見かけなかった。

せっかくもっているのにもったいない。

いつでも使える場所に出しておかないと。

 

昨年は次の電動工具の購入を計画して

ディスクグラインダの購入を検討。

マキタ ディスクグラインダ 高速型 100mm 9533B

マキタ ディスクグラインダ 高速型 100mm 9533B

高速回転する円盤次第でいろいろ利用できる。

ヤスリとして利用するサンダとして使えるし

木材や金属を切断するカッターとしても利用出来る。

庭にあるベンチの修復をするために使おうと思ってたけど

ベンチ自体気づけば植木置き場になって

玄関先のインテリアの一部になってしまったので放置していた。

でも腐ってしまった部分もあるので今年は進めたい。

 

4月はこうしたDIYモードが高まっていく時期で

今のこの高まったタイミングを生かして

いろいろ購入しまた作業を進めていきたい。

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2018年4月20日夕方徒然:初夏の金曜日

  • 2018.04.20 Friday
  • 18:08

今日は暑かったなあ。もう初夏だ。

5月の陽気だな。たださすがに30度にはまだ遠い。

 

■初夏

この時期は気温がたとえ30度まで上がったとしても

湿度が低いので過ごしやすい。

日陰で風があればうたた寝出来るほど心地よい。

欧米などの夏はこんな感じなんだろう。

日本の夏は熱帯地方のような蒸し暑さがあるからな。

カラッとした暑さとはまた違う苦痛がある。

それと思えば今の暑さなんてたいしたことないなあ。

 

■ゴールデンウィークの予定

来週末からゴールデンウィークだけど

まあ具体的な予定などはなにもない。

少なくとも宿泊を伴う旅行へ行く予定はない。

そもそも混雑する時期にわざわざ出かけるなんて・・と

ついつい思ってしまうんだなあ。

同僚はハワイへ行くんだけど僕も行きたいけど

普段行くのと比べて2倍くらいの料金するようだ。

とりあえず20キロを超えるロングウォーキングをしたいな。

 

■上高地ルミエスタホテル

 

会社の同僚が今夏に上高地で宿泊するらしい。

そしてその際に泊まるのがルミエスタホテル。

僕がずっと泊まりたいと思っていた宿だ。

実際同僚にもし泊まるならここが良いと話しており

それでここにしたとか。

まさか僕より先に泊まられてしまうことになるとは。

ルミエスタホテルは上高地の河童橋からは少し離れて

田代橋の近くにある。

隣の上高地温泉ホテルとともに温泉のあるホテルとなっている。

ロビーにはカフェがあり以前利用したことがあるけど素敵な場所。

上高地で泊まったことないから夜の上高地を体験してみたいな。

 

■SONY AX40

ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX40 4K 64GB 光学20倍 ブラック Handycam FDR-AX40 BC

ソニー SONY ビデオカメラ FDR-AX40 4K 64GB

光学20倍 ブラック Handycam FDR-AX40 BC

最近また4Kビデオカメラが欲しくなってきた。

店頭で触ってその重さは実感していたけど

重いといっても510gほど。

3軸ジンバル+スマホよりは軽い。

それを考えたら全然問題ないんじゃないかなと。

一方で最近FHDから4Kへの移行が急速に進んでいて

映像などを見返したりした時にやっぱり4kかなと

そう思うことが増えている。

何よりスマホで撮影しまくってる動画が全て4Kなので

やはりビデオカメラも4Kかという気分になっている。

どうするかは検討中だけど・・・。

 

金曜日の夜はいいね。週末気分満載。

来週末はゴールデンウィーク突入か。

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日焼け止め

  • 2018.04.20 Friday
  • 12:14

ちょっと油断してたらかなり日焼けしてしまった。

黒くなったと言われたりすることが多いし

また肌がやや荒れ気味なので今更だけど本格対策。

ニベアサン プロテクトウォータージェル SPF50/PA+++ ポンプ 140g

ニベアサン プロテクトウォータージェル

SPF50/PA+++ ポンプ 140g

日焼け止めクリームを徹底的に導入する。

1ヶ月前くらいに導入し始めていたんだけど

まだいいだろうと油断した気持ちがいかんかった。

 

顔はしっかり塗るのでOKだけど

日焼けしやすいのは手の甲。

そして肌が荒れているのは首。

首と手の甲も忘れずにしっかりと日焼け止めしたい。

腕は多少日焼けしても大丈夫なんだけどね。

というか今はまだ長袖なので腕はカバーされてるので大丈夫。

しっかりとケアしていかねば。

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SIMロック解除が当たり前の時代

  • 2018.04.20 Friday
  • 00:18

以前はスマホを2年利用しても

SIMロックを解除することが出来なかった。

それが条件付きに解除出来るようになり

今ではその条件がかなり緩やかになった。

購入当初から解除というのは理想だけど

大手キャリアの場合高額の端末購入サポートがあるので

今の条件はそんなに悪いものではない。

昨年9月に購入したスマホは年始には解除可能になり

僕はすでに解除した。

 

正直SIMロック解除したけど

今のところその恩恵はなにもない。

もし端末を売れば解除しておけば高く売れるがその予定はない。

海外旅行や駐在などで解除しておけば現地SIMが使えるがその予定もない。

ZIP SIM 通話+SMS+データ通信500MB、7日間 アメリカ用プリペイドSIM (※旧名称 READY SIM 2016年4月より商品名・パッケージが変更となりました)

ZIP SIM 通話+SMS+データ通信500MB、7日間

アメリカ用プリペイドSIM (※旧名称 READY SIM

2016年4月より商品名・パッケージが変更となりました)

去年1月のハワイ旅行では別のSIMフリースマホで利用したけどね。

ただAUのiPhone8は今後海外旅行へ行く場合世界データ定額を使うので

プリペイドSIMなどは使う予定はない。

もちろん国内で他のキャリアも利用出来るけど

2年契約があり2019年秋までは今のまま。

おそらくメリットが感じられるのは2019年秋以降だろう。

今すぐ解除する必要はないけどいずれは解除すべきかと。

 

そんなSIMロック解除。

店頭解除は3240円。ネット経由は無料なので当然ネットが良い。

iPhoneの場合だけどネット経由での解除はキャリアサイトで

SIMロック解除の手続きをした後

○他社SIMを利用しアクティベートする

○iTunesバックアップし復元する

この2つの方法がある。

僕は前者の他社SIMを利用した。

解約済みでも問題ないようで以前使ってたSIMを入れてアクティベート。

これでSIMロック解除されているはず。

iPhoneの場合はステータスでは分からないのは難点だけど。

 

とりあえず今家族の分もSIMロック解除するか迷っている。

手続きは簡単に終わる・・はず。

AU以外のnanoSIMを用意してまたアクティベート用に

AppleアカウントのIDとパスワードを用意しておく。

電源を落としてSIMカードを入れ替え電源を入れて

Wifiに接続した後Apple IDでログインしてアクティベート完了。

SIMロック解除手続きをしてないと

アクティベート出来ず使えないSIMだとか警告が出るようだ。

実は去年妹家族のスマホをSIMロック解除している。

海外駐在が決まって解除しなくてもいいの?と聞いてたけど

よく分からんってことだったけど

行くちょっと前にやっぱり解除してと行ってきたので手続き。

問題なく解除出来て今は海外で現地のSIMを契約して利用してる。

LINEアカウントなどそのまま使えるので以前と変わらず連絡が取れる。

 

そうそうSIMロック解除後で

いろんな回線で利用出来るんだけど

iPhoneを利用する時に1つちょっと注意が必要になる。

それはAPNプロファイルのインストールだ。

iPhoneでMVNOなど利用する場合このインストールが必要なのだが

実はこれが1つしかインストールできない。

例えば国内でY!モバイルを利用してる人が

海外旅行へ行きプリペイドSIMを利用する場合は

Y!モバイルのプロファイルを削除する必要がある。

そして国内に帰ってきたら新たにプロファイルを入れ直す必要がある。

プロファイルのインストールには原則ネットワーク接続が必要。

それ故に結構面倒なことになってしまう。

 

実は去年妹家族が一時帰国をした時に

プリペイドのSIMを国内利用のために買っておいた。

しかしそれを設定しようとしたら

海外で使ってるAPNプロファイルを削除する必要があった。

かなり設定に難儀したようで海外へ帰った時に

連絡手段を失うことになるので考えた末日本のSIMは利用しないことにした。

結局僕が別の端末を用意しBluetoothテザリングを利用して

ネットワーク接続しLINEを使えるようにしたんだけど

せっかくSIMロック解除しているんだけど

APNプロファイルが1個しかインストールできない故に

国内外行き来する場合はSIM入れ替えだけでは対応出来ない。

ただし大手キャリアの場合はプリインストールされてるようで

問題なくすぐ設定出来るようだけどね。

 

僕が今持っているスマホだけど

iPhone8、iPhone7、Galaxy S7 edge、Nexus5Xと

SIMロック解除またはSIMフリー。

メイン以外は様々なMVNOを利用出来るので利点はあるが

とはいえGalaxy S7 edgeの場合はSCV33というAUの端末で

対応してる周波数がほぼAUなのでAU以外で使うメリットがない。

また国内でMVNO向けなどSIMフリーで売られてる安価な端末だけど

HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE SIMカード付】 (音声SIM, Blue)

HUAWEI nova lite 2 【OCNモバイルONE

SIMカード付】 (音声SIM, Blue)

国内のドコモやソフトバンクの周波数にはバッチリ対応するが

例えばアメリカ旅行で現地SIMを使おうとしても

アメリカの周波数にはほとんど対応してないので全く使えないわけではないが

かなり繋がりにくくなってしまう。

SIMロック解除すればOKというわけではなく

別の回線の周波数帯に対応しているかが重要になる。

特にAndroid端末の場合は・・・。

一方iPhoneの場合はハイエンド端末なので

非常に多くの周波数に対応している。

国内モデルはドコモAUソフトバンクもSIMフリーも基本同じで

国内外ほとんどのキャリアで利用することが出来る。

つまりiPhoneはSIMロック解除することで無限の可能性を持つことに。

 

ということでiPhoneこそSIMロック解除すべき。

解除することで選択肢が圧倒的に広がるため。

 

Apple 【SIMロック解除済】au iPhone8 64GB A1906 (MQ7A2J/A) ゴールド

Apple 【SIMロック解除済】au iPhone8 64GB

A1906 (MQ7A2J/A) ゴールド

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