中古スマホ

  • 2018.11.09 Friday
  • 00:29

格安SIMがスタートしたのは2011年頃。

日本通信のイオンSIMが月額980円で

低速通信のみのサービスとして開始したんだ。

その翌年2012年の春にIIJmioが月額980円で

128kbpsのミニマムスタートプランを開始。

僕が利用開始したのも2012年春からだ。

当時の格安SIMはドコモ回線を利用するもので

ドコモのスマホ白ロムを利用するのが当然だった。

SIMフリー端末などは発売されていなかった。

僕が始めて利用したのはXperia ray SO-03Cだった。

Xperia ray SO-03C docomo [Pink]

Xperia ray SO-03C docomo [Pink]

当時ドコモユーザーでFOMAケータイを利用していたけど

その回線で機種変更一括購入したのがXperia rayだった。

端末は新しく購入したけどSIMは従来どおりFOMAケータイで利用。

あまったXperia rayにIIJmioの格安SIMを利用していたんだ。

だから厳密に言えば新品をドコモオンラインショップで購入し

それを格安SIMで利用したという形だ。

2013年に利用してたGalaxy Nexusもまたドコモショップで

機種変更一括1円で購入したもので新品を購入している。

 

2013年秋に始めて中古のスマホ白ロムを購入している。

どこで買ったのかは忘れてしまったけど

多分楽天かどこかだったけどシャープのドコモ端末の

新品同様品を購入。この頃はMNPが盛んで未使用のまま端末を売却して

利益をあげる人が多くて未使用の白ロム市場が盛り上がっていた。

中古だけど未使用なら品質的に問題ないと使っていた。

2014年にもFJL22を購入している。これも未使用中古だ。

ただこの2014年に購入したFJL22は2015年春に突然壊れてしまった。

ディスプレイが何も映らなくなってしまったんだ。

修理は保証がないので使えず中古スマホのリスクをその時始めて実感した。

しかし逆にそれで吹っ切れたのか

未使用ではなく本当に中古のスマホを買うようになり

2015年以降は未使用にこだわらず中古スマホを購入している。

2015年がLGL24、2016年がNexus5X、2018年がiPhone7、LG G5、LG G6・・。

 

中古スマートフォンにはリスクがある。

それは保証がないことだ。

メーカーから発売されたスマホには保証があるのだが

キャリアから発売されるとキャリアの保証になり

回線契約が必要になってしまう。

このリスクは未使用品だろうが使い古した中古だろうが変わらない。

壊れる時は突然壊れるもので全く使っていないものでも

2年間使い古したものでもあまり変わらない。

長く使うほどバッテリーやディスプレイのリスクは増えるけど

1年目でも3年目でもあまり故障リスクは変わらない気がする。

そのリスクを犯してでも買うのは安いから。

例えばGalaxy S9 SCV38は最新のスマートフォンだ。

au SAMSUNG Galaxy S9 SCV38 Midnaight Black

au SAMSUNG Galaxy S9 SCV38 Midnaight Black

グローバルモデルだと8万円近くするこのスマホだけど

未使用中古のAU版は5万円台で購入できる。

SIMロック解除せずともAU MVNOの格安SIMで利用できる。

おサイフケータイもついているしカメラも優秀。

ディスプレイはOLEDだし性能を考えると圧倒的に安い。

セカンドスマホとして最適だしメインスマホとしても使えるほど。

保証がないことがリスクで価格が安いことがメリットだ。

 

最近格安SIMではSIMフリースマホが多く出ている。

SIMフリースマホは新品で発売されるスマホだ。

ファーウェイジャパン P20lite/KleinBlue HUAWEI P20 lite/Klein Blue/51092NAJ

ファーウェイジャパン P20lite/KleinBlue

HUAWEI P20 lite/Klein Blue/51092NAJ

これらは家電製品などと同じでメーカーから販売されており

キャリアなどは関わってない。

MVNO事業者から販売される形だがあくまで小売店と同じで

保証はメーカーへの対応となる場合が多い。

壊れたら保証の範囲内で対応してもらえる。

特に初期不良に関しては対応は良いと言える。

スマホの故障では初期不良は意外と多かったりする。

新品を買った場合はそうした保証は安心と言える。

 

実は僕が中古スマホで未使用品を買わず

最近は使っていたスマホを使うのは初期不良対策だ。

ほぼ未使用のスマートフォンは初期不良リスクがつきまとう。

ある程度使って不良がないことが分かるのだが

そもそも未使用白ロムとして発売されてる製品は

起動の有無程度の動作確認しかしておらず初期不良の有無は分からない。

中古でもその辺りの保証をつけてるショップもあるのでそれで買うのはありだが

オークションやフリマなど個人売買で買う場合などは要注意だ。

逆にある程度使ってれば不良がないということは分かるので

あとは酷使してないスマホなら買いということで僕は購入をしている。

利用が少なすぎるスマホのほうがリスクを感じるから。

どうせすぐ汚れて傷もつくんだから未使用に拘る必要はないと。

 

ただ2年以上たった古いスマホに関しては

別のリスクも出てくる。

一番怖いのはバッテリーの劣化だ。

iPhoneの中古は多少古くても十分快適に使える。

今でもiPhone6あたりは問題ない。

Apple au iPhone6 64GB A1586 (MG4H2J/A) シルバー

Apple au iPhone6 64GB A1586 (MG4H2J/A) シルバー

本体に多少傷があってもケースつければ分からないし

ディスプレイが割れてなければ十分使える。

iPhone6だとホームボタンの劣化も考えられるけど

それよりもバッテリーの劣化のほうが問題になる。

バッテリーは丁寧に取り扱おうが経年劣化してしまうので

バッテリーの交換が可能かどうか。いくらかかるかは調べておいたほうがいいかと。

iPhone6の場合は今年中は3200円で来年からが5400円だっけ。

メーカーが今もしっかりしてるからAppleのスマホは安心かなと。

 

ということで中古スマホは僕はありだと思う。

ただしリスクは把握しておくべき。

安いには理由がある。

ただそれでも魅力が大きい。

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