より明るいライトを求めて
- 2014.07.27 Sunday
- 20:48
以前明るいLEDライトが欲しいと
いろいろ調べていた。
コストパフォーマンスではなく明るさ重視で
いろいろ検討して購入したのは
ThruNiteのTN30アップグレード版だった
このLEDライトは本当に半端無く明るい。
安物LEDライトとは違うから
実効値に近い明るさとなっている。
超強力なその光には魅了されてしまった。
そして今次を考えている。
このTN30を購入して
次にどういうLEDライトを求めるのか。
具体的に検討しているけど
さらなる明るいLEDライトを求めるのか
あるいはより実用性を重視するのか
その辺り考えている所。
TN30は無茶苦茶明るいけど
500mlのペットボトルのような大きさで
正直かなり持ち歩くには負担になる。
そのためもう少し明るさを抑えて実用性を重視した
高品質モデルがあればと思う。
同じThruNiteで言えば
TN12 2014が魅力的だ。価格は5000円ほどと
リーズナブルなのも魅力。
MAX1050ルーメンだけど
他のメーカーのと違って実効値に近いかと思う。
少なくともUltrafireの公称1300ルーメンよりは
ずっと明るいかなと。
もう1つはとにかくあ明るさを追求したモデル。
Amazonで調べたけど
UltrafireにはM87という公称18000ルーメンの
LEDライトがある。
この18000ルーメンというのは実効値ではなく
LEDのスペックから算出した数値だろう。
公称1200ルーメンのXM-L T6が15個だから18000。
単純な掛け算だ。
それ故に実効値はずっと低いと思うけど
それでも15個ものLEDを搭載しており
相当な明るさは実現できているのかと思う。
これレビューが少ないけどどうなんだろう。
TN30は本当に満足しているけど
次の方向性をそろそろ決めていきたい。
上のLEDライトがなかなか見えづらいから
実用性重視でTN12あたり考えてみようかな。
重くても確実に明るいのはFENIXのRC40、SPARKのSP6です。4000lmを実感できます。
軽くて明るいのはNiwalkerのMiniMax。相当にフラッドですが5000lmと驚異的な明るさです。
軽くて集光がいいのはFENIXのTK75のXLM2版です。3000lmを越え、スポットの照度は10万カンデラ行ってます。
重いのが嫌いなら、あとの2つがおすすめです。