DVD-Rとファイルケースを購入
- 2006.11.30 Thursday
- 17:28
近所のPCショップは毎月0つく日は
メディアが1割引で買うことが出来るので
DVD-Rを買ってきた。またファイルケースも購入。
年末年始用に備えているけどおそらく足りなくなるはず。
次の0の日は12月10日だがもう1度買うことになるかも。
使用しているDVD-Rはここ最近は
2つの分類している。
PCデータ用でそれほど重要ではないデータに関しては
安いメディアを使ってる。ただ安くても
すぐ読めなくなってしまうようなメディアは
ゴミ同然なので買わずその中でも品質のよいメディアを
選んで購入するようにしている。
PC用はギガストレージの8倍速を購入。
ただ6倍速くらいの速度しか出ていないのが気になるが
かなり高い品質で焼くことが出来ているようだ。
レコーダと重要なPCデータには国産のDVD-Rを使用している。
太陽誘電OEM製品ば多いがたまにPC重要データでは
マクセルも利用している。
これまでに焼いたDVDは何枚かはもう忘れてしまったが
2000枚は超えているのは間違いないだろう。
焼くのはパソコンよりもレコーダのほうが多くて
これまで相当にレコーダのDVDドライブには
負担をかけているだろう。
ジャンル別だとドラマが一番多いんだろうと思う。
続いて紀行番組でその後はバラエティかな。
ドキュメンタリーはここ最近録画し始めたから
それほど多くはなかったりする。
紀行番組はわりと枚数とか把握していて
今のところ550枚ほど所有している模様。
ドラマは1200枚前後だと思うがさらに分けると
アジアドラマが800枚程度で欧米ドラマが300枚、残りが国内。
バラエティは多分100枚程度。
その他はパソコン関連だろうか。
今後これらのDVD-Rをどうするかが最大の難問。
なにより最近焼いていて必要性の有無を凄く感じる。
だいたいこの焼いたDVD-Rのうちすでに読めなくなっているものが
出てきているんじゃないかと考えている。
10年もすれば1割くらいは読めなくなるのかもしれない。
だいたいDVD-Rの寿命は凄く短くて5年とか10年っていわれてるから
長期間保存するのは無理でこれらのDVD-Rはやがてゴミになるのかと
時々考えてしまう。これまでかけて時間と手間とお金が
ゴミになるのは嫌なものだ。なんとかしたいけど
それにも時間と手間と金がかかるわけで難しい。
そう考えたのが昨年の秋くらいで
それ以降はDVD-Rを焼く枚数は以前に比べると激減した。
この秋になってBSデジタル関連を録画するようになりやや増えているが
それでも1年半前に比べると減っており特にドラマについては
以前の5分の1程度まで抑えられている模様。
最近はバラエティも録画しなくなってるし
録画してもHDDの中に長く置いて見て飽きたら消すようにしている。
そのため1年ちょっと前からHDDの容量が激増しており
この1年半で2TBほど総容量が増えている。これらは映像データの
一時的な置き場として使われておりこれによりDVD-Rの使用が
大幅に抑えられたと思っている。
だいたい残したいと思ってもその1年後考えると
本当に残したかったものは1割程度しかなく
録画した当時の気持ちとはかけはなれているため
HDDにいったん蓄えておくことは無駄なDVD-Rを増やさないために
非常に有効な手段といえる。今後さらに1TBくらい増やして
DVD-Rへ焼く枚数を年間100枚程度に抑えていきたい。
メディアが1割引で買うことが出来るので
DVD-Rを買ってきた。またファイルケースも購入。
年末年始用に備えているけどおそらく足りなくなるはず。
次の0の日は12月10日だがもう1度買うことになるかも。
使用しているDVD-Rはここ最近は
2つの分類している。
PCデータ用でそれほど重要ではないデータに関しては
安いメディアを使ってる。ただ安くても
すぐ読めなくなってしまうようなメディアは
ゴミ同然なので買わずその中でも品質のよいメディアを
選んで購入するようにしている。
PC用はギガストレージの8倍速を購入。
ただ6倍速くらいの速度しか出ていないのが気になるが
かなり高い品質で焼くことが出来ているようだ。
レコーダと重要なPCデータには国産のDVD-Rを使用している。
太陽誘電OEM製品ば多いがたまにPC重要データでは
マクセルも利用している。
これまでに焼いたDVDは何枚かはもう忘れてしまったが
2000枚は超えているのは間違いないだろう。
焼くのはパソコンよりもレコーダのほうが多くて
これまで相当にレコーダのDVDドライブには
負担をかけているだろう。
ジャンル別だとドラマが一番多いんだろうと思う。
続いて紀行番組でその後はバラエティかな。
ドキュメンタリーはここ最近録画し始めたから
それほど多くはなかったりする。
紀行番組はわりと枚数とか把握していて
今のところ550枚ほど所有している模様。
ドラマは1200枚前後だと思うがさらに分けると
アジアドラマが800枚程度で欧米ドラマが300枚、残りが国内。
バラエティは多分100枚程度。
その他はパソコン関連だろうか。
今後これらのDVD-Rをどうするかが最大の難問。
なにより最近焼いていて必要性の有無を凄く感じる。
だいたいこの焼いたDVD-Rのうちすでに読めなくなっているものが
出てきているんじゃないかと考えている。
10年もすれば1割くらいは読めなくなるのかもしれない。
だいたいDVD-Rの寿命は凄く短くて5年とか10年っていわれてるから
長期間保存するのは無理でこれらのDVD-Rはやがてゴミになるのかと
時々考えてしまう。これまでかけて時間と手間とお金が
ゴミになるのは嫌なものだ。なんとかしたいけど
それにも時間と手間と金がかかるわけで難しい。
そう考えたのが昨年の秋くらいで
それ以降はDVD-Rを焼く枚数は以前に比べると激減した。
この秋になってBSデジタル関連を録画するようになりやや増えているが
それでも1年半前に比べると減っており特にドラマについては
以前の5分の1程度まで抑えられている模様。
最近はバラエティも録画しなくなってるし
録画してもHDDの中に長く置いて見て飽きたら消すようにしている。
そのため1年ちょっと前からHDDの容量が激増しており
この1年半で2TBほど総容量が増えている。これらは映像データの
一時的な置き場として使われておりこれによりDVD-Rの使用が
大幅に抑えられたと思っている。
だいたい残したいと思ってもその1年後考えると
本当に残したかったものは1割程度しかなく
録画した当時の気持ちとはかけはなれているため
HDDにいったん蓄えておくことは無駄なDVD-Rを増やさないために
非常に有効な手段といえる。今後さらに1TBくらい増やして
DVD-Rへ焼く枚数を年間100枚程度に抑えていきたい。