アニソン

  • 2007.04.30 Monday
  • 23:32
午後ラジオをつけたら
NHK-FMでアニソン特集をやっていた。
そういえば去年も同じような番組があったというのを
どこかのニュースサイトで見た記憶がある。
ナディアとかマジンガーZとかいい感じで流れていたな。
たださっきも聞いていたけど最近のアニメの曲は
さすがにわからない。ハレ晴レユカイくらいは分かるけど。

アニソンで思い出したけど
去年の今頃だったと思うけどBS2で
アニメ主題歌大全集を放送していた。
ずっと見ていたけどあの番組はとても良かった。
どうやらあの番組が今年も放送されるようでとても楽しみ。
ブログなどで検索するとつい先日公開収録が行われたようで
5月末に放送があるようだ。
BS永遠の音楽大全集  アニメ主題歌大全集
BS2 5月26日(土) 後8:00〜10:00

今年の放送も絶対にリアルタイムで見て楽しみたい。
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デジカメ動画アップロードサイト

  • 2007.04.29 Sunday
  • 16:21
数年前まではデジカメの動画をブログなどに
公開するのは一苦労だった。でも今はその手の無料サービスが
乱立しており利用者にとってはとても恵まれた状況。
ということでそれらをチェックしてみる。

○らくちんFLVメーカー
国内の動画ブログでは先駆け的な存在。
僕自身もちょっと前から利用している。
動画容量は当初は30MBだったが今では5GB。
容量的に不足感を感じることは皆無になった。
ただ視聴数機能やコメント機能がないのが弱点。
こうした機能が加われば最強なのだが。
○FlipClip
これもけっこう前からやってるサービス。
一度試してみたけどサイズが選べなかったし
あまり画質が良くなかったのでFLVメーカーを選んだ。
最近は多少機能アップしてるんだろうか。
携帯からの投稿が多いイメージがある。
○AmebaVision
アメーバブログの付属サービス。
ごちゃごちゃしていてわかりにくいのが弱点だが
機能はとても充実している。
ただデータの読み込みが遅いことがかなり多くて
途中で止まってしまうことが何度か。これは改善してもらいたい。
○YouTube
あまりにも有名な動画共有サイトだけど
日本においてはテレビ番組などのアップロードで
名をはせているように思える。
アメリカなどでは個人的な動画も掲載されているけど
日本人にとってはデジカメ動画とはやや無縁かも。
○Yahoo!ビデオキャスト
ヤフーがついに動画共有に参入。
雰囲気的にはAmebaVisionに似ている。機能も同様。
ただヤフーらしく見やすいレイアウトで使いやすい。
○@nifty ビデオ共有
最近見つけた新しい動画共有サイト。
使ったこと無いけど結構良さそうなサイト。
何より動画の読み込みが段違いに速い。
1本100MB12分以内なら容量無制限らしい。
まあそれほど多くの動画はアップロード出来ないからな。

こんな感じだろうか。まだ探せばあるだろう。
動画に関してはどこもFlashベースで
1本100MBまでのところが多い。
容量制限は500MBや5GBとかあるけど
無制限のところも多いからまあ容量で困ることは
きっとないと思われる。1本100MBという容量も
アップロードのことを考えれば妥当だろう。

これだけ各種サイトが充実していると
より上級のサービスを期待したくなる。
まずは画質。Flashベースなのだが
ビットレートを抑えすぎて画質がかなり悪くなる。
人物が写っていてもその顔が崩れてしまう。
国内のブロードバンドの普及状態を考えれば
もう少し画質の良いモードも欲しいところ。
当然転送量の都合であまりビットレートは
あげられないのはわかってはいるんだけど。
あとは動画の編集。
デジカメ動画を編集できるアプリケーションが欲しい。
GoogleあたりがPicasa2のようなアプリを
無料で公開してもらえないものだろうか。
まあ贅沢かもしれないけど期待してみる。
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接続が切断されました 〜バトルフィールド2142

  • 2007.04.28 Saturday
  • 20:06
最近サーバーがダウンすることが頻繁に起きている。
以前に比べるとその頻度はとても高い。
いつ頃からかと考えてみると
ノーザンストライクの発売のちょっと前から。
サーバーがノーザンストライクにあっていないのだろうか。
何かきっかけとかあるんだろうか。
その後再接続するとリスタートした状態で
普通にプレイすることが出来る。
でもさすがに何度も繰り返されると怒りたくもなる。

今のところどのサーバーとか関係なしに
秘密基地でも海外サーバーでも起きている。
だから問題はハードやネットワークではなく
サーバーのアプリケーションになると考える。
こればかりはなんとか対策を早急にとってもらいたい。
パッチ1.25でも改善はしていなかった。
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今後のPC環境

  • 2007.04.27 Friday
  • 23:32
Core2Duoが値下げされました。
E6600だと1万円近い値下げになります。
ただCore2Duoマシンを1台組むとなると
そこそこの金額がかかってしまうので
現時点ではその予定はありません。
でも欲しいかなあ。エンコード早いんだろうなあ。

もし組むとしたら
CPUはCore2DuoE6600で
MBはP5Bでメモリは1GBx2(DDR2-667)あたりか。
DVDドライブはRAM12倍速対応のもので探せば
いろいろあるだろうけどパイオニアのかな。
HDDはまあ最初320GBでそれで増え続けていくだろう。
ざっと計算しても軽く10万は超える見込み。
ケース、電源、ビデオカードなども考える必要がある。
まあ買うのを考えるのは楽しいけど
実際に10万あればハイビジョンカメラか
デジタル一眼レフカメラを買うだろう。
だいたいPCいっぱいあっても置く場所ないし
モニタをその前に増やす必要があったりするから。

最近はPC環境はかなり充実。
2005年11月以前はそれはそれは厳しい環境でした。
なぜってメインPCがPentium3 933MHzのWin2000。
メモリやらは512MBとかあってHDDやDVDドライブは
今とあまり変わらないけどやはりPentium3は厳しかった。
ビデオカードmGeForce2MX32MBというAGPx2のもの。
3Dゲームなんて遠い夢の世界でした。
セカンドPCもPentium3-1GHzのPCだったな。
これはあまりアプリケーションとか入れてなかったから
軽くて使いやすかったけどそれでも3Dは厳しかった。
ただこのセカンドPCでコサックスの魅力を知ったんだよな。

2005年の11月に今のセカンドPCを購入。
emachinesのJ6448というモデルで
ビデオカード増設、メモリ増設、HDD増設、電源交換、CPU交換など
様々なアップグレードを行い今では当初の環境とは
激しく違うPCになってしまいました。
5年保証つけたけど意味がなかったかな。
2006年秋にはメインPCもPentium3から脱却して
セカンドPCであまったAthlon64 3700+を利用した
かなりいい感じのPCが安く作ることが出来たわけです。
そのメインPCも増設を繰り返してかなり強くなりました。
OSがWin2000だったのでそれほどパワーは不要だったけど
メモリも1.5GBになってるしビデオカードもGeForce7600GSに
アップグレードされてVistaも動くはずです。
本当はVistaにアップグレードすることを検討してたけど
あまりいい評判聞かないしアプリケーションで
動かないものが多数出てくるようなので
移行をあきらめて今もWin2000使ってます。
せめてXPへのアップグレードくらいはしようかと検討中。

今後買うPCはサードPCということになるけど
今セカンドPCは動画編集用というよりゲーム用として
利用しているためゲーム用はセカンドPCとして
動画編集用のCore2Duo搭載のサードPCを検討したいところ。
まあ検討するだけはタダだから。
実際買うかどうかはその優先度がとても低いので
ちょっと遠い先の話。
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デジカメ動画

  • 2007.04.26 Thursday
  • 01:41
最近のデジカメには動画機能が当たり前の機能として
搭載されている。また画像サイズもVGA30fpsは
今となってはごく普通となってしまった。
またSDカードの価格も大きく下がり
2GBが3000円程度で買える時代となった。
そのため気軽に動画が撮れる時代がやってきたといえる。

ネットでもこうしたデジカメ動画で撮影した映像を
公開するサイトがここに来て急激に増えている。
ブログの広がりとともに自ら撮影したデジカメ動画を
ブログに貼り付けて公開することは今では
一般的に行われている。写真などに比べると
現場の臨場感が伝わってきてかなり魅力的なコンテンツ。
そうした動画を見た人がまた動画を撮影して
デジカメ動画は広がっている。

ところで撮影した動画ですけどもの凄く容量を食います。
最近はその容量をおさえて長時間撮影できるようにと
MPEG4やH264などのコーデックを採用した
デジカメ動画が広まっていますがそれでも
大きな容量を消費することには変わりません。
自分の撮影データ量においても1年前と比べて
今は5倍以上に増えています。
それは今年初めに2GBのSDカードを2枚購入したことと
新しいデジカメを購入したことが大いに関係しています。
これらの購入の際に重視したのはデジカメ動画でした。

デジカメ動画の重要性は愛・地球博の閉幕後に感じました。
当時は512MBのSDカードしか持っていませんでした。
写真も撮影するためデジカメ動画は低画質のものか
あるいは短時間なものに限られていました。
閉幕してさてこれらを見てみると当時の雰囲気などを
デジカメ動画はとてもいい感じに残していました。
もっともっとたくさん動画を撮るべきだったと
あとで後悔したくらいです。
また姪が生まれてうちに来ることが多くなったんですが
その際にもデジカメ動画を撮影することが増えました。
そんなこんなで今はデジカメ動画の撮影頻度は
とても高くなっています。

デジカメ動画の保存ですがノートPCしか持ってない人とかだと
かなり厳しい状況になるでしょう。
その気で撮ると1ヶ月で10GBとか平気で超えていきます。
1年で120GBにもなってしまいます。
内蔵HDDだけでは不可能だしDVDに役にしても
相当な枚数になってしまうし
あとから見るのにも一苦労です。
そこで役立つのが外付けのHDD。
しかし外付けHDDにのみ保存しておくと
悲しいことになるかもしれません。
こうした重要なデジカメデータは複数の箇所に
保存しておくことが重要です。
DVDと外付けHDDでもいいんですが
見たい時にすぐ見られないこともあるため
やはり内蔵HDDに保存しておきたい。
ということで動画の圧縮がオススメです。
今のノートPCでも60GB程度のHDD容量はあるでしょう。
撮影した写真と動画ですが
どちらも外付けHDDにバックアップを撮りますが
静止画に関してはそのまま内蔵HDDにも保存します。
動画はWMVなどにエンコードし容量を圧縮して
そのデータを内蔵HDDに保存しておきます。
オリジナルの大きなデータは外付けHDDに保存。
こうすることで普段は内蔵HDDの中のWMVファイルを見ることが出来るし
もし内蔵HDDが壊れてしまっても外付けHDD似バックアップがあります。
逆に外付けが壊れても内蔵HDDにエンコード済みですが
一応動画が残りますので安心です。
なにより内蔵HDDにおいておくことで
見たい時に気軽に見られることが大きいです。

そんなこんなでデジカメ動画のエンコードはオススメです。
WinXPやVistaなら付属のムービーメーカーでWMVに変換出来ます。
またフリーのDr.DivXを使えばDivXファイルにも簡単に変換できます。
変換には時間がかかりますが夜に登録してエンコードを行っておけば
朝には終わってるでしょう。データ量が多くても
昼間会社や学校に行ってる間には終わっているでしょう。

重要なのはオリジナルを消さないこと。
いくらHDDの容量不足だからといって
WMVにエンコードしたあとオリジナルのAVIやMOVなどを
消してしまう人がいますがオリジナルは外付けHDDやDVDなどで
恒久保存すべきでしょう。
WMVなどの変換はあくまでPCでの閲覧用や
予備のバックアップ用と考えるべきかと思います。
あとこうしたエンコードを行うことで
ネットの動画サイトにアップロードする際の容量を
かなり減らすことが出来ます。容量が限られている場合は
とても有効でより多くの動画を投稿できます。

僕の場合は今はこうしてWMVへの変換のみですが
今後は字幕をつけたり本格的な作品を作ってみたいと考えてます。
まあそれがいつになるかはまだわからないけど
ゴールデンウィークは暇なのでチャレンジしてみようかな。
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世界の鉄道グラフィティ

  • 2007.04.25 Wednesday
  • 00:09
世界の鉄道グラフィティ
世界の鉄道グラフィティ

DVDが出ているとは知りませんでした。
NHKで時々この番組が放送されているのを確認しています。
15分のミニ番組を7つ収録しているようです。
1:シルクロード特急 中国南疆鉄道3000キロの旅
2:森とフィヨルドを駆ける ノルウェー ベルゲン鉄道
3:最後の前進蒸気機関車 内モンゴル集通線の旅
4:開通 大陸横断鉄道 オーストラリア 3000キロの旅
5:イギリス 保存鉄道の旅
6:世界の屋根を走る ダージリン・ヒマラヤ鉄道
7:極北の夏~アラスカ鉄道の旅

価格は4700円とあまり安くないのは残念です。
でもそれよりも残念なのは今回DVD化されたのが
世界の鉄道グラフィティとして
再編集されたものということ。
この7つのミニ番組は元々2時間程度の番組として
それぞれ放送されたものが元になっています。
2時間を15分に再編集したものですから
オリジナルを知っている人にとっては
かなり物足りません。
僕はそのオリジナルの番組のファンだったので
まあこれらの鉄道の番組が改めて紹介されることに関しては
歓迎だったんですけどやはり元の番組を放送して欲しかった。

2と6と7は世界の山岳鉄道シリーズとして放送されています。
世界の山岳鉄道は2時間のハイビジョンスペシャルで
2002年か2003年頃放送された番組です。全部で確か5本で
残り2つは中国成昆鉄道とペルー南部鉄道です。
3は世界SL紀行シリーズの1つとして放送されました。
世界SL紀行は僕が見たのは5本ありました。
残り4つはミャンマー、キューバ、ドイツ、地中海。
4は単発の番組として放送されています。
5はイギリス保存鉄道の旅として番組があった記憶があります。

以前ブログに書いた記憶があるから調べたら
http://ryoex.jugem.jp/?eid=604
ここにありました。
こっちのほうが詳しく書いてあるかも。
まあそいうことでこうしたオリジナルのほうの番組も
DVDやブルーレイ化してもらいたいものです。
正直BS-hiで見てるとDVDの画質では物足りないので
ブルーレイ化がベストかな。最もその環境が整うのは
2年後くらいだろうから今出されても買えないけど。
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テクニック 〜バトルフィールド2142

  • 2007.04.24 Tuesday
  • 02:07
敵プレイヤーの使うテクニックを見て
自分でも参考にしている。
実際うまい人はとことんうまいから
彼らの攻撃や防御などはとても参考になる。

さっき海外サーバーでプレイしていろいろ試してみた。
国内に比べて海外サーバーのレベルは劣る。
海外サーバー全てを見たわけではないので
高いレベルのところもあると思うが
総じて国内の秘密基地サーバーに比べてレベルが劣る。
それは実際にプレイしてみれば明らか。
だからこうしたテクニックを試すのにはもってこい。

さっき見て驚いたのはFAVの乗り回しのうまい人。
Pilumを持ってFAVを乗り回しTANKの後ろに回って
一発で破壊するのはまあよくあること。
でも敵TANKにばれてしまって逆にやられることが多い。
僕はTANKが得意なので実際遠くからFAVがやってきたら
速攻で破壊することにしている。
逆に後ろに回られてもタイミングをはかって
バリアを展開しそのすきに2番席の機銃で反撃する。
こうした場合そのタイミングは敵がFAVを降りたのを
確認したらバリアを展開している。
それはMAPを見ることでわかる。
しかしさっき見たうまい人は後ろに回りこんでも降りず
FAVの3番席に移動してそこからPilum攻撃していた。
1番席はドライバーで2番席が機銃のFAVだが3番席は確かに
後部の荷物置き場に乗って自前の武器を使うことが出来る。
うまい人には当たり前のこのテクニックも
僕のようなものには新鮮で刺激的だった。
この方法ならTANK側がPDS-1を装備しておらず
かつUAVがまわっていなければ
全く気づかれずに攻撃することも出来る。

TITAN攻撃でもうまい人がよくいる。
ある程度に人数でコンソールを防衛されると
そうは突破できないものなんだけど
うまい人だといろんなアイデアを使って破壊している。
IT-33でまずは透明になり走ってコンソール通路を駆け抜ける。
ここで気づけば攻撃できるんだけど
気づかないとある程度成功の確率が高くなる。
姿を現した後は敵の攻撃をうけるわけだが
そこからはジャンプの繰り返し。
また手前からRDXをばらまきその後コンソールの上にのって
ジャンプを繰り返しつつRDXを置いて最後は自爆。
そうすることでコンソールだけでなく
周囲の敵も殲滅することが出来る。
自滅のリスクを低減できるわけだ。
この方法は透明ではないけど試したことがあって
とても有効だった。
ただし複数のセントリーガンとARM Mineがあると
うまくいかないことも多いようだ。

コンソール通路での攻防において
攻撃側にジャンプはとても有効で
ジャンプしつつ地雷をばらまき
その後やられても敵を攻撃しうまくいけば
複数の敵をやっつけることが出来る方法もあるようだ。
コンソール通路入ってすぐのところに
敵の防衛線があるときはこのパターンは危険で
地雷やら手榴弾で一気にやっつけられることが多い。
僕はこの手榴弾のひたすら投げるのは嫌いで
あまり有効とはいえないんじゃないかといつも思う。
また時々足元に落としてチームキル多発することもある。

TITANの攻撃と防衛は表裏一体だけど
防衛から見た場合だがコンソール1番2番の防御は
3番4番より楽なのは明らか。だからどちらかは
必ず防衛しておく必要がある。
逆に大量の人員を費やして1番2番双方を防御するのは
あまり得策ではないと思われる。そんな人数がいるなら
敵TITANを攻撃したらサイロ制圧に向かったほうがいい。
また防衛人数が少ないならどっちか捨てて
片方に集中して防御したほうがいい。
その場合なんかルールがあるかわからないけど
1番を防衛することになる場合が多いので1番の防衛を
最優先することにしている。
コンソール防衛に必要なのは援護兵。
セントリーガンやIDS-1はとても有効。
まだこれらをアンロックしていなくても
援護兵がいなければ補充が出来ないし
また援護兵の武器はコンソール防衛に向いているので
援護兵は絶対に必要だろう。
そのほかは偵察兵と突撃兵。
偵察兵は地雷とRDXで攻撃。1番2番よりも
3番4番の防衛で有効かも。
突撃兵は回復・蘇生にあとはロケット。
このロケットによる攻撃は有効なんだけど
うまく打たないと弾切れを起こしてしまう。
充填にも時間がかかるのでその注意は必要。
IDS-1やセントリーガン、UAVが使用されているなら
それを参考に敵の突入のタイミングに合わせて
ロケットを撃てば倒せるはず。
突撃兵はこのロケットを使う場合2パターンあって
照準を合わせる場合と直接撃つ場合。
TITAN防衛ではこの2つを使い分けることで
いろんなところに敵を効率的に倒すことが出来る。
通気口から降りてきたところの敵なんかは
このロケットが極めて有効だし
照準を合わせるとそれに時間を食うので
出来るだけ直接狙って少しでも敵を早く
倒すべきだろう。出ないと逆にやられてしまう。
あと時々蘇生や回復をしない突撃兵もいる。
AEDを装備してないなら仕方ないけど
AEDは突撃兵の必須装備なので早めに取るべき。

あまりテクニックを書いてないけど
まあ今後プレイしていろんなテクニックを学んでいきたい。
分隊に入るとそのテクニックを多く見ることが出来るかも。
特にコンクエストの場合は分隊に入るのが最低条件に近いので
分隊に入って味方をサポートしつつサポートされて
コミュニケーションを楽しめばいいと思う。
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DVDの整理の仕方

  • 2007.04.23 Monday
  • 00:37
今PCに転送しオーサリングしたものを
アスペクト比修正してDVDにライティングしている。
もう何枚目か忘れたけどBS-hiで録画した紀行番組や
ドキュメンタリー番組。
こうした番組はかつてはDVDファイルケースに入れていた。
しかし保存スペースがなくなってしまったので
今はDVDのスピンドルケースにそのまま入れている。
50枚のケースに50枚入れているわけだが
DVDファイルケースのように中のタイトル確認がしづらい
そこでそのケースごとにナンバーをつけて
PCでタイトルリストを作成して管理している。

DVDファイルケースは今は25個くらいあると思う。
72枚と96枚のが中心だが120枚収納のものもある。
最近このケースを買っていないのは置く場所がないから。
ケースに入れると確かに見やすいけど
スペースをかなりとってしまう。
DVDファイルケースの場合もPCでリストで管理しているため
検索の手間はどちらもあまり換わらないので
結局省スペースということで
スピンドルケースを利用する方法を使っている。
しかしこの場合DVDの傷みが進みそうで不安。
一番下49枚分の重さが加わっているわけだから
多少なりとも悪影響を与えそうな気がする。
だから出来ればこの方法が避けたいところ。

多くのDVD-Rを所有している人は
どうやってそれらを管理しているのだろうか。
ネットでいろいろ調べたけどまあ大量のDVDの場合は
スピンドルケースを利用している人が多いようなので
当分はこのまま行こうかと思っている。
ただ検索性をより高めるために
置き場所の再考や中のデータリストの再構築と
ケースにもリストを貼り付けたりと検討していきたい。
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Cドライブの容量確保

  • 2007.04.22 Sunday
  • 00:30
Cドライブはシステムドライブなので
80GBのHDDを1台まるまる割り当てている。
アプリケーションなどにしか使わないため
普段は容量を気にする必要が無いわけだが
気づけば残量が20GBちょっとになっていた。
総容量が80GBだから相当な使用率ということになる。
いったい何がそんなに容量を食っているのか調べることにした。

大きなデータのフォルダを見ると2箇所ある。
1つはMyPictures内の写真と動画。
これはPicasa2で管理している写真と動画でもある。
DドライブやFドライブにも同じ写真と動画があるんだけど
Picasa2で管理しているものはここに入れているため
気づけば容量が増えていた。
他にはProgramFilesがかなり容量を食っている。
この中のどのアプリケーションかと調べてみたら
DVDのオーサリングソフトが物凄い容量を消費していた。
なんとDVDイメージファイル4枚分をここに保存していたようだ。
どれももう不要なので全て削除した。

MyPictures内のファイルを見直してみたが
写真と動画あわせて23GB。
そのうちの動画が13GB。半分以上を占めている。
MotionJPEGファイルをそのまま取り込んでいるため
非常に容量を消費することになっているようだ。
Picasa2では写真や動画の閲覧がメインの目的なので
DドライブにあるWMVへ変換済みの動画と置き換えることにした。
全部調べて置き換えるのは大変なので
2007年分のみMotionJPEG動画からWMV動画へと
置き換える。何故2007年だけかというと
今年に入って2GBのSDカードを2枚購入して
動画の容量が劇的に増えたから。それまでは512MBのカードで
動画の割合は多くなかった。

その他不要なアプリケーションを削除した。
特にゲーム関係はプレイしないのにインストールしていたものを
いくつか削除した。ゲームは1GBから3GBほど使っているものがあり
それらを消去したことである程度の要領は確保できたはず。
そうして残量20GBちょっとだったCドライブだけど
残量は50GB弱に増えていた。27GBほどのデータを減らせたようだ。
デジカメデータで7GBを減らせた。
アプリケーションで5GB減らせたようだ。
残りの15GBはDVDのイメージファイルだった。
今後もPicasa2で写真や動画の管理をしていくけど
当分は問題なく保存出来るめどがついたので安心。

他のドライブを見てみると全体的にまだ余裕はある。
一番余裕がないのはFドライブ。
107GBのうち空き容量は35.6GB。
ここは基本的に減ることはない。
なぜなら全デジカメデータの保存場所だから。
2000年頃にデジカメを購入してからこれまでに撮影した
全データはここに入っている。つまり70GBほどが
これまでに撮影したデジカメデータということになる。
最近は2GBのカードの購入で急激に消費量が増えており
この夏くらいには容量が限界に達するかもしれない。
それまでに増設を考えなければ。

他のドライブだけど
Dドライブはアプリケーションファイルと
フリーソフトやダウンロードファイル。
YouTube関係の収集は一事のブームは終わってしまって
増えてはいない。
ただデジカメの静止画データとWMV圧縮済みデータが置かれており
少しずつ増えている。まあまだまだ余裕はあるので問題はない。
Eドライブは音楽ファイルとDVDイメージファイルなど。
イメージ関係は削除してしまったのでもうない。
音楽ファイルは20GBほどあるけど最近はレンタルCDを借りないので
全く増えておらずこれもまあ問題はないだろう。
GドライブだがここはDVD-Rへ焼かれるデータの
一時的な保存場所。残量がぎりぎりまでなくなることもあるけど
DVDに焼いてしまえば消去してまたスペースが出来るから
別に今の状態でOK。
Zドライブは親が見るための韓国ドラマの保存場所。
レコーダからここに保存しここからLinkPlayerに接続中の
HDDにコピーすることになる。
120GBしかないから常に厳しい状態。
Wドライブは新たに増設した320GBの領域。
いろいろ入れてたら残量なくなってしまったけど
まあ今整理中でその整理が終われば250GBは確保できそう。

Cドライブのことを書くつもりが
全ドライブの紹介になってしまった。
ともかくいざという時に残量不足で使えない状態だけは
避けたいところ。
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マンネリ 〜バトルフィールド2142

  • 2007.04.21 Saturday
  • 00:06
さすがに最近はマンネリ気味。
突撃兵や工兵ではなく偵察兵や援護兵などでプレイして
普段とは違った環境を求めている。
兵科によってプレイスタイルは大きくかわり
また分隊長や司令官でも大きく変わる。
こうしたバラエティの多さがこうしたゲームの魅力だが
マンネリの原因は僕のプレイスタイルのマンネリ化だったのか。

例えばゲームモード。
コンクエストとTITANで比べると圧倒的に
TITANでプレイすることが多い。
理由は乗り物が好きなことと
歩いたり走ったりの移動が嫌いなこと。
コンクエストで常に最前線にいるなら楽しいけど
そうでない場合の移動が無駄に感じてしまう。
TITANモードでも序盤はそんな感じがあるが
中盤以降はTITANからあちこちに飛んでいけるので
移動の手間が少なく常に前線にいられる。
コンクエストにもPOD射出場のようなものがあれば
また違ってくるのだろう。

最近はTITANへの攻撃を行うことが多い。
これまで防衛が多かったけどはっきり言えば防衛はつまらない。
敵がたくさん攻めてきたときなど防衛は必要だけど
基本的に敵待ちで能動的とはいえない。
敵TITANへの攻撃は敵がいれば戦闘が発生するし
いなければコンソール破壊できるし
また緊張感もとても高くて醍醐味を感じる。
ただ1人でTITAN突入すると前後左右から敵に攻撃されるため
かなり厳しいのだが・・。

このゲームを半年プレイしてきたけど
そろそろ別のゲームも探すべきかという段階に来ているかもしれない。
それが何かはわからないけどDEMOなどをプレイして
理想のゲームを探してみたいと思っている。
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