さっきプレイしていたけどTITAN攻防は相手のメンバーを見て
臨機応変に対応して見事逆転勝利することが出来た。
他のメンバーもその状況を理解しポイントよりも
勝利を優先するためそれを見事に実行していた。
今回序盤のサイロ制圧で敵が有利に進めて
敵TITANバリアが50%残っている状況で
こちらのバリアが消えてしまった。
こうなってしまっては普通は圧倒的に不利となる。
その後敵が圧倒的な戦力でTITANに攻めてきていた。
しかし味方は防衛メンバー1分隊+αを残して
全てサイロ制圧にまわった。
敵の主力分隊は全てTITAN攻撃にあたっていたようで
サイロは敵TITAN直下以外全て制圧することが出来た。
時々敵の拠点近くが取られるもののすぐに取り返し
優位に進めて味方TITANバリア破壊してから
それほど時間をおかずに敵TITANバリアを破壊することが出来た。
僕はずっとサイロまわりと防衛をしていたけど
すぐさまTITAN攻撃に参加。
2番4番を立て続けに破壊してさて1番はというところで
突入し敵を数人倒せたもののまだ5人くらいの大部隊で
防衛していてこれは無理と悟る。
味方も厳しいということがわかったようだ。
突入した時敵を見たけど敵のNo.1分隊がしっかりと防衛していたから。
まあ運が良ければ抜けるかもしれないけど
相当の犠牲と大部隊が必要になってくる。
この時点でTITANは敵100%、味方70%くらいだった。
通常ならここで2つのパターンに別れる。
TITAN攻撃を控えてサイロ制圧にまわる。
もう1つは大部隊でコンソール破壊に挑む。
サイロ制圧にまわると敵の防衛は弱まり
敵の主力分隊がサイロ制圧に行くかもしれない。
それだと現状勢力だと五分かやや不利で
最終的にお互い削りあいで負けてしまう。
大部隊でTITAN攻撃すればもし突破できれば
勝利に近づけるけど突破出来なければ確実に負ける。
そこでとった戦略は敵TITAN内の制圧。
ただしコンソール通路には手を出さない。
僕は援護兵として参加しており対人レーダーを
敵TITANに展開して敵の位置を把握。
するとコンソール通路以外は1人か2人しかいない。
そこで残りの2人とともにそれらを攻撃して
敵のTITAN内にい続けることにした。
もし敵の主力分隊が少しでも欠けて
防衛が薄くなれば突入するという覚悟で。
味方の人的配置がよくて
TITAN防衛はコンソール通路防衛に力を注ぎ
それ以外の無駄なメンバーがおらず
敵TITAN攻撃は僕を含め3人。
残りは主力分隊とともにサイロ制圧というか防衛。
防衛を続けていたので乗り物系をほぼ手中にしており
また地味だが非常に有効な全サイロ防衛をしており
簡単に敵に取られることなく推移していった。
通常サイロを制圧するとそのサイロから移動してしまうものだが
そこにい続けるのは大変なこと。
敵がこなければポイントは0だから。
でもそれは防衛面ではきわめて有効。
乗り物を支配しついでにRSXやMotionMineを使って
敵からサイロを守ることが出来る。
彼らの頑張りもありサイロは圧倒的有利に進み
気付けば敵20%、味方40%の優位な状態になっていた。
敵のTITAN防衛もさすがに状況に気付いたのか
防衛メンバーが2人ほど減ったけどちょうどそのタイミングで
味方の主力分隊が偵察で敵に飛んできたので
急いで戻ってきてまた7人から8人の防衛に戻ったようだ。
その後敵の手榴弾の爆風にわざとあたって
突入の意志があることを示しつつ
反対側のコンソールや通気口、甲板から来る敵を
倒していたら敵TITANが破壊されて終了となった。
終了後ポイントを見たらさすがに敵が多い。
敵の主力分隊はたくさんのポイントを得ていたが
コンソール防衛なのに殺傷数が15ほどと少なかったのは
こちらがコンソールに突入しなかったからだろう。
同じ味方の防衛メンバーの殺傷数が40とか超えているのと
かなり対照的で面白かった。
しかし夜21時以降の秘密基地は
優秀なメンバーが多いから楽しいなあ。
臨機応変に対応して見事逆転勝利することが出来た。
他のメンバーもその状況を理解しポイントよりも
勝利を優先するためそれを見事に実行していた。
今回序盤のサイロ制圧で敵が有利に進めて
敵TITANバリアが50%残っている状況で
こちらのバリアが消えてしまった。
こうなってしまっては普通は圧倒的に不利となる。
その後敵が圧倒的な戦力でTITANに攻めてきていた。
しかし味方は防衛メンバー1分隊+αを残して
全てサイロ制圧にまわった。
敵の主力分隊は全てTITAN攻撃にあたっていたようで
サイロは敵TITAN直下以外全て制圧することが出来た。
時々敵の拠点近くが取られるもののすぐに取り返し
優位に進めて味方TITANバリア破壊してから
それほど時間をおかずに敵TITANバリアを破壊することが出来た。
僕はずっとサイロまわりと防衛をしていたけど
すぐさまTITAN攻撃に参加。
2番4番を立て続けに破壊してさて1番はというところで
突入し敵を数人倒せたもののまだ5人くらいの大部隊で
防衛していてこれは無理と悟る。
味方も厳しいということがわかったようだ。
突入した時敵を見たけど敵のNo.1分隊がしっかりと防衛していたから。
まあ運が良ければ抜けるかもしれないけど
相当の犠牲と大部隊が必要になってくる。
この時点でTITANは敵100%、味方70%くらいだった。
通常ならここで2つのパターンに別れる。
TITAN攻撃を控えてサイロ制圧にまわる。
もう1つは大部隊でコンソール破壊に挑む。
サイロ制圧にまわると敵の防衛は弱まり
敵の主力分隊がサイロ制圧に行くかもしれない。
それだと現状勢力だと五分かやや不利で
最終的にお互い削りあいで負けてしまう。
大部隊でTITAN攻撃すればもし突破できれば
勝利に近づけるけど突破出来なければ確実に負ける。
そこでとった戦略は敵TITAN内の制圧。
ただしコンソール通路には手を出さない。
僕は援護兵として参加しており対人レーダーを
敵TITANに展開して敵の位置を把握。
するとコンソール通路以外は1人か2人しかいない。
そこで残りの2人とともにそれらを攻撃して
敵のTITAN内にい続けることにした。
もし敵の主力分隊が少しでも欠けて
防衛が薄くなれば突入するという覚悟で。
味方の人的配置がよくて
TITAN防衛はコンソール通路防衛に力を注ぎ
それ以外の無駄なメンバーがおらず
敵TITAN攻撃は僕を含め3人。
残りは主力分隊とともにサイロ制圧というか防衛。
防衛を続けていたので乗り物系をほぼ手中にしており
また地味だが非常に有効な全サイロ防衛をしており
簡単に敵に取られることなく推移していった。
通常サイロを制圧するとそのサイロから移動してしまうものだが
そこにい続けるのは大変なこと。
敵がこなければポイントは0だから。
でもそれは防衛面ではきわめて有効。
乗り物を支配しついでにRSXやMotionMineを使って
敵からサイロを守ることが出来る。
彼らの頑張りもありサイロは圧倒的有利に進み
気付けば敵20%、味方40%の優位な状態になっていた。
敵のTITAN防衛もさすがに状況に気付いたのか
防衛メンバーが2人ほど減ったけどちょうどそのタイミングで
味方の主力分隊が偵察で敵に飛んできたので
急いで戻ってきてまた7人から8人の防衛に戻ったようだ。
その後敵の手榴弾の爆風にわざとあたって
突入の意志があることを示しつつ
反対側のコンソールや通気口、甲板から来る敵を
倒していたら敵TITANが破壊されて終了となった。
終了後ポイントを見たらさすがに敵が多い。
敵の主力分隊はたくさんのポイントを得ていたが
コンソール防衛なのに殺傷数が15ほどと少なかったのは
こちらがコンソールに突入しなかったからだろう。
同じ味方の防衛メンバーの殺傷数が40とか超えているのと
かなり対照的で面白かった。
しかし夜21時以降の秘密基地は
優秀なメンバーが多いから楽しいなあ。