6月のApple発表会で何が発表されるのか

  • 2013.04.30 Tuesday
  • 22:59
 Appleは6月10日から14日にかけて
開発者向けのカンファレンス
"Worldwide Developers Conference 2013"を開催する予定だ。
先日チケットが発売されたが2分で完売したことは
話題になっていた。
さてこの場で何が発表されるのだろうか。

何が発表されるか鍵になるのは
発表会のロゴだろう。
Appleはこれまでの発表会においても
ロゴにヒントを隠していることが多かった。
今回のロゴだが
このロゴ。果たしてこれはどんな意味を持つのだろう。
第1印象はカラフル。
ネットの噂などを見る限りはカラーバリエーションが
豊富な新製品が発表されるということだ。
それはiPhone5Sの可能性が高い。

iPhoneに関しては今年2つのタイプが発売されると言われている。
1つはiPhone5をアップグレードしたiPhone5S。
カメラが1300万画素になると言われており
それ以外にも新たな機能が実装されるのかも。
iPhone5SはiPhone5の後継となる。
もう1つは廉価版iPhone。世界的にiPhone5の売れ行きは
鈍くなっているようで特に新興国などでは
高価なiPhone5は競争力に乏しい。
そこで価格を下げた廉価版iPhoneを発売するということのようだ。
既に生産準備は行われているようで
そうしたメーカーからのリークでその存在はほぼ確実。
6月の発表会でこれらが2つとも発表されるのか
あるいは片方だけなのかは分からない。
またカラフルなのがどのモデルなのかも分からないが
カラーバリエーション豊富なiPhoneはいずれ登場するだろう。

iPhoneシリーズ以外ではどうだろう。
ロゴの文字に注目すると
WWDCの下にMMXIIIとある。
このMMXIIIは2013を意味するらしいが
あえてこの表示にした意図はあるのだろうか。
・・・さっぱり分からない。
MMXIIIがWWDCの影のようになってることから
プロジェクターでも発売するのかと思ったが
いくらなんでもそれはないだろう。
なんだろうな。

他に発売が噂されている製品だけど
iPad miniのRetina版がある。
これは9月や10月など秋になるって情報が多いけど
どうなることやら。おそらく今年発売されるのは
間違いないかと思われる。
iPad miniにもカラーバリエーションを設ける可能性は
十分に考えられる。
iPod touchのようにカラフルになると楽しそうだ。
Retina版が発表されれば個人的に大注目で
今のところの購入候補筆頭なので
楽しみなんだけど僕の予想は秋発表かなと。
あまり期待して発表されないとショックなので・・。

iPod touchに関しては価格改定が行われる可能性はある。
第4世代モデルも発売から1年で少し値下げされた。
この価格改定は9月と考えるのが普通だろう。
問題は昨今の円安で日本での販売価格がどうなるかだ。
299ドルのiPod touch32GBは今は24800円で売られてる。
今の1ドル100円近い現状だとかなり割安に感じられるが
日本での販売価格改定はいずれ行われるかもしれない。
どっちにしろiPod touchの新モデルは出るとしたら
来年2014年になるだろうから買うなら早めがいいかと。

ほかに何かあるだろうか。
他のiPadやiPod系は変わらないんじゃないだろうか。
AppleTVも同様。
新たな新製品が出るという噂はあったっけ?
そうそう1つあった。
これが今回の本命かもしれない。
それはiWatch。
タッチ操作の腕時計だ。
最近はGPSなどの多くのセンサーを搭載した
多機能腕時計が人気だ。
各社が参入してかなり盛り上がっているが
この市場をAppleも狙っているんじゃなかろうか。
Appleの腕時計というと
第6世代のiPod nanoを腕時計化するキットが人気だった。
iPod nanoは音楽プレイヤーだけど
タッチ式の時計としても使うことが出来た。
ただ第7世代モデルはまったくデザインが変更になり
ややその市場は衰退しつつあるけど
今第6世代のiPod nanoの価格がプレミアなみに
高値で安定しているのはこの腕時計需要があるため。
実際iWatchは出る可能性が高いと思う。
そして出すなら早いほうがいいかと。
だから6月に発表される可能性は高い。
そう考えるとMMXIIIの文字表示は
時計の文字盤のギリシャ数字とも思えなくもない。

おそらく6月の次に9月か10月にも発表会が行われ
何かが発表されるかと思われる。
iPhone5S、廉価版iPhone、iPad mini Retinaや
iWatchなどこれらの噂されてる新製品が
すべて6月に発表される可能性は低い。
とはいえ全部が秋に発表される可能性も低いので
何かしら1つは発表されるのではないかと。
なんだろうな。iPhone5SとiWatchかな。
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6000円以下の激安デジカメ

  • 2013.04.30 Tuesday
  • 21:17
 地区のイベントの抽選会の景品で
安いけど高級感があるものをと求められていた。
予算は6000円程度。
既にホームベーカリーなどは
用意されていて他にということで
今回デジカメを用意することになった。

6000円で買えるデジカメはいくつかある。
最終的に3つに絞ったんだ。
そしてそれらを比較。
1つ目は
EX-ZS6はカシオのコンデジ。
1/2.3インチの1600万画素CCDを搭載。
26-130mmの光学5倍ズームで広角側はF2.8と
このクラスのコンデジとしては明るめ。
HD動画も撮影出来るし普通に使えるコンデジだ。

2つ目は
ペンタックスのOptio LS465。
このカメラは5000円を切っている。
1/2.3インチの1600万画素CCDを搭載。カシオのと同じだ。
28-140mmの光学5倍ズーム。レンズはやや暗め。
HD動画も撮影が可能だ。
光学ズームは標準的にコンパクトで使いやすい1台だ。

3つ目は
PanasonicのDMC-S2。
1/2.3インチの1400万画素CCDを搭載。
他の2つより画素数に劣るが気にするほどでもないかと。
28-112mmの光学4倍ズームを搭載。
ここまで見るとややスペックが劣るように感じるかもしれないが
この機種は光学手ぶれ補正を搭載している。
他の2機種は電子式のものしか搭載していない。
さらにこの機種は唯一100gを切っており軽い。
それなのに撮影枚数は他の2つが200枚程度なのに対して
280枚とかなり多い。
一番実用性が高いということで
DMC-S2を景品として購入した。

しかしこれだけの機種が6000円以下で買えるとは
ほんとカメラは安くなったものだ。
ただ僕が自分用にこのカメラを買うかは微妙。
6000円のカメラより1万円のカメラのほうが
ずっと高性能だし。
1万円のより2万円、2万円のより3万円と
どうしても上の性能を見てしまう。
何より今ミラーレスカメラをメインでつかてるため
コンデジを買うにしてもあまり妥協はできないんだな。
だから自分のお金で買うとしたら
全然安くなくてコンデジの中では
高い部類のこのLX7を選ぶだろう。

DMC-S2はよく出来た軽自動車といったところ。
安くてちゃんと写るし使い勝手はいいけど
高いクルマには到底かなわない。
ただ安いけど必要十分な機能は備わってると。
カメラ好きではなく一般の人なら
半分以上の人は満足できるカメラといえるだろう。
DMC-S2をもらった人が
喜んでくれるといいな。
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PC録画の偏り

  • 2013.04.30 Tuesday
  • 18:00
 最近録画が週末に極端に偏っている。
録画は減らしているんだけど
取捨選択をしていたら平日の番組がどんどん減り
一方で土日の番組は変わっていないので
1周間の録画番組のうち土日の2日間で80%くらい
占めている状態になりつつある。

例えば平日の場合は基本的に録画するのはドラマ。
それ以外のバラエティは面白く無いので録画しないか
録画しても残すことはしない。
結果録画エンコード処理は午前2時頃には終わる。
まだ起きている時間のうちに録画PCも4thPCも
シャットダウンすると部屋が一気に静かになって
普段のファンノイズが大きいんだなと痛感。
こないだは4thPCは23時台に停止させて
録画PCのみでエンコードを行った。
それでも午前3時過ぎにはエンコードが終わったいたようだ。

一方で土日だけど土日はそもそも録画が多い。
土日の19時から23時のゴールデンタイムは
地デジもBSデジタルも録画がとても多い。
地デジに関してはPC1台じゃ録画が追いつかないほど。
土曜日の夜に確認したら4thPCが6チューナーで
録画PCが7チューナーで録画をしている時間帯があった。
平日の録画の状態なら4thPCで使ってるPT3を
メインPCで視聴用として流用しようかと思ったけど
土日があるので無理。
土日の録画を支えるために
4thPCも録画PCも2つのチューナーカードを搭載し
たくさんの番組を録画できるようにしてるんだ。
平日は完全にガラガラ状態で
遊園地みたいなものか。
年末年始は毎日録画がたくさんあるので
夏休みみたいなものと。

録画に偏りがあるとはいえ
それは録画したい番組の放送日に偏りがあるので
僕としてはどうしようもない。
出来れば平日に分散してほしいけど
最近はBSデジタルを中心に土日に集中してきている。
そのため余計に土日の負担が増えている感じだ。
チューナーやエンコード環境に関しては
1週間の平均に合わせるのではなく
最大値に合わせる必要があり
土日対応のため現状のPC2台体制は変更出来ない。
今のCore i7の録画PCとCore i5の4thPCで
それぞれ2枚のチューナーカードを搭載してるからこそ
年末年始でも問題なく処理出来る。
平日余裕があるからといって今の環境は変えられない。

録画は土日放送分は土日に録画する必要があるが
エンコードは平日に分散させることも出来る。
ただそれは行なっていない。
理由は今の2台体制なら土日がいくら多くても
十分に処理できる量だから。
以前の録画PC1台体制の頃は
今よりも録画が少なかったにもかかわらず
土日は翌日の夜までエンコードが終わらず
水曜日くらいまでエンコードを持ち越すこともあった。
でも今は土日でも翌日昼にはエンコードは終わる。
速いCPUを積んでるだけのことはある。
その分PCの起動時間を減らすことが出来て
無駄を省けるのかなと。

そんなわけで録画PCと4thPCの
環境は変更するわけにはいかない。
メインPCの視聴環境は新たなにチューナーを買って
対応することにしたい。
最近ちょっと安くなってきてる
PLEXのチューナーを利用してもいいかもね。
この手のチューナーカードは
アースソフトが有名でPLEXは後発。
あまりいいイメージを持っていない人も多いが
僕はPX-W3U3を使ってきて今は信頼出来ると思ってる。
注意すべきはチューナーは信頼出来て高品質だが
カードリーダーはそうでもないこと。
PT3と違ってカードリーダーを内蔵してるのが
PLEXのチューナーの特徴だけど
安定利用のためには別途外付けのICカードリーダーを
購入すべきだろう。
ICカードリーダー分PLEXのチューナーはお得と
考えるのではなく
そもそもカードリーダーなどなかったものと
考えたほうがいいかと。

既に完成されたPC録画環境で
今後どうアップグレードしていくかは完全に未定。
とりあえずメインPCに視聴環境を作りたい。
そのために新たなチューナーを購入する。
このチューナーはPC録画環境でチューナーに
エラーが出た時に
すぐメインPCから移行出来るようにと
バックアップ環境の意味も含めて導入をしたい。
壊れたから数日使えないでは困ってしまう。
それが土日ならなおさら。
そのために予備の環境を導入したい。

録画の偏りがあるからといって
平日の録画やエンコードを増やすとかは
絶対に避けないと。
昔それをやって無駄なエンコードを増やしてしまった。
録画したい番組がないならないで構わない。
どうしても余裕があると予約録画を埋めたくなるが
それは絶対にしない。
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ラベルライターと余白

  • 2013.04.30 Tuesday
  • 16:38
 注文していたラベルライターが届いて
利用を始めてみた。
購入したのはブラザーのP-Touchという機種。
買った理由は本体が安かったこと。
あまり頻繁に利用しないので初期コストを抑えたかったため。
ブラザーも今はネットワーク複合機で利用してるし
名古屋の南部の企業ってことで
少し地元意識があり購入してみた。

早速届いて利用しているんだけど1つ気になることが。
それは"余白"だ。
印刷をすると25mmほどの余白が出来てしまう。
余白設定は出来るけどそれは文字の後の余白設定で
前の余白は変更することが出来ない。
これはおそらく仕様だろう。
ラベルをカットする部分から印字する部分が
25mm程度離れているため
必ず25mmあいてしまう。
中央詰めした場合後ろも25mmあければ
バランスよく中央に配置されるため
デフォルトの文字後ろの余白も25mmに
設定されていると。
これで余白を大から小にすると
後ろの余白は4mmになる。
ただ前に25mmの余白はあるので
はさみで切るなどして対応する必要が有る。

他社はどうなってるのだろうか。
カシオのネームランドも余白は大きめのようだ。
ブラザーほどではなく20mmくらいらしい。
まあ機種によるだろうけど。

キングジムのテプラも機種によるようだ
余白は少ないようだ。
このテプラPROだと文字前の余白は10mm程度。
かなり少なく目立たない。
文字後ろの余白は設定で1mmに設定も出来るようだ。
このテプラはACアダプターも付属しているようで
初期コストは高いけど使い勝手は
かなりよさそう。
次に買うならこのテプラPROにしようと決めた。
もし迷ってる人なら
ちょっと高いけどこれにしたほうがいいかもね。

とりあえず買ったんだからしっかり使っていきたい。
現状では余白の問題は仕方がないので我慢して使おう。
同じのを何枚か作成する場合などは
枚数を指定することで連続印刷が可能になる。
連続印刷は余白が最初だけであとは小さめなので
良い感じになるようだ。

ここまで書くとP-Touchは駄目な機種かと
思われるかもしれないけど
テプラやネームランドよりも
圧倒的に優れた点が1つある。
それはテープの品質だ。
テプラは会社で使ってるけどテープに関しては
ブラザーのP-Touchのがずっといい。
ラミネートテープでしっかりしている。
このテープを使うだけでもP-touchを
利用するメリットはあるかと。

印刷時に文字印刷前に24mm程度の余白が出るということを
最初から知っていれば問題はないかと。
僕は知らなかったからこんなに余白出るんだと
ちょっとショックを受けたものだが
まあ仕様だし本体安かったから仕方ないかな。
現状それほど大量に利用することはないので
品質の良いテープということもあるので
地道にぼちぼち使っていきたい。。
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タブレットでビデオチャット

  • 2013.04.30 Tuesday
  • 00:44
 先日江南へ行った時に久々に親戚の家へ行った。
うちには何度も来て会ってるけどこっちから
行ったのは20年ぶりかそれ以上じゃないだろうか。
親戚のおじさんおばさんには娘がいるけど
結婚して四国と九州で暮らしている。
時々会いに行くようだけど今はパソコンで
やり取りをしているようだ。

こうした離れた家族間で
ネットを使った電話やビデオチャットがよく使われる。
うちの場合は日本とアメリカで行っているけど
SkypeやFacetimeを利用することで
気軽にビデオチャットを利用することが出来る。
離れて済む家族を見ながら話せるのは電話と違って
臨場感があって楽しいものだ。
その親戚はパソコンとウェブカメラを利用していた。

でもパソコンを利用すると場所が限られてしまう。
うちも以前ノートパソコンで利用してたけど
1度タブレットでビデオチャットを利用したら
その良さに魅了されてその後はずっとタブレットだ。
タブレットならノートPCよりも安く購入できるし
普段はスリープ状態なので
家にいれば連絡は取りやすいしすぐ利用できる。

そんなビデオ電話で利用するならKindle Fire HDがオススメ。
うちの会社の同僚は北陸に済む両親と
以前は電話でコンタクトをしていた。
子供がいて両親は孫に会いたがっているようだった。
僕がビデオチャットをタブレットで利用してることを知ると
やり方を教えてくれと言われ教えて
結果Kindle Fire HDを2台購入して
1台を北陸の実家に送付。
設定をした上で無事にビデオチャットが
利用できるようになったようで喜んでいた。

実はうちもKindle Fire HDを購入した際は
もう1台買ってアメリカに送るつもりだったけど
海外でiPadを2台も既に購入して
1台は子供用として利用していたので
そのアカウントを教えてもらいFacetimeを利用してる、。
Kindle Fire HDは海外に住む親戚と
ビデオチャットで時々利用している。

Kindle Fire HDはSkypeがインストールされて
Skypeビデオ電話に最適な端末なんだけど
7インチの画面はもう少し大きければと思うことがある。
そのためカナダに済んでる親戚は
8.9インチモデルを購入したらしい。
ビデオチャットの相手はうちだけでなく
名古屋に僕にとって従兄弟にあたる息子が住んでおり
今度子供が生まれるのでビデオチャットで
やりとりをするのを楽しみにしているようだ。

このSkypeビデオチャットの輪は
いろいろ宣伝してたから
親戚に広がっていて
こないだ法事があってさらに広まりつつある。
年配のおじさんおばさんなどはスマホを持っておらず
LINEなどは利用できないけど
自宅にネット回線はあるので
タブレットなどを利用することで
子供一家とのコミュニケーションが生まれて喜んでいる。
あとタブレットじゃなくテレビでのビデオチャットも
利用している家族もいる。
Skype内蔵のビデオチャット端末で
Wifiでネットワークに繋げHDMIでTVにつなげることで
SkypeビデオチャットをTVで利用することが出来る。
この端末は会社でビデオ会議で利用しているけど
広角でワイドにうつり画質もいいし
音もスピーカーから出た音が交じることなく
安定して良い感じ。
これもSkypeだから片方がTVカムを利用して
片方がタブレットを利用するということも可能で
こうしたことで敷居が下がれば
ますます利用が広がるんじゃないだろうか。

昔と比べると今は携帯電話やメールがあり
いつでもすぐに連絡がとれるようになり
離れて暮らしても意識することはあまりないだろうけど
やはり顔を見たいという気持ちは強いので
両親と離れて暮らしてる場合は
ビデオチャットなどで孫の顔を頻繁に見せてやるのが
親孝行に繋がるんじゃないだろうか。
うちは同居なので毎日見てて関係ないけど・・。
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レインウェア

  • 2013.04.29 Monday
  • 23:30
先日レインウェアが届いた。
最初はゴアテックスの防水透湿素材のを
買おうかと思ったけどとても高いので諦め
次にミズノのベルグテックのを検討。
このレインスーツは評価がとても高くて
透湿性などはゴアテックスに匹敵するレベルで
価格はゴアテックスの半額程度と安くて魅力的。
これにしようと思っていた。

でも利用機会はずっと低い見込みで
今後本格登山をするのは先になりそうで
とりあえず暫定的に買うのは
もっと安いレインウェアで十分じゃないかと
考えるようになり安いのに変更した。
ベルグテックのレインスーツに関しては
利用頻度が増えてからあらためて購入することに。

それで結局買ったのは5000円くらいの
東レのエントラント2000Kという
透湿性コーディング加工素材を利用した
レインウェアを購入した。
サイズは普段着るのより大きめを購入した。
ズボンや服を来た上から着ることになるため。
実際届いて来てみたけど良い感じ。
やや大きい感じはするけどきつくなく悪くはない。
もう1つ下のサイズでも良かったかもしれないけど。

袋に入っておりコンパクトに収納することができる。
大きさは学生の頃購入したゴアテックスの上下と
ほとんど同じ。袋が小さいってレビューも見かけるが
レインウェアの袋はコンパクトにパッキングするため
あれくらいが普通だと思う。
シュラフやテントなどはもっとキツイと思うけどな。
とりあえず無事にちゃんと着れて
かつ使い勝手もよさそうなので満足だ。
雨での利用テストなどもいずれしていきたい。

メンテナンスとして撥水性の維持が必要だ。
撥水性が失われると表面に水滴がついて
それが透湿性を損なう原因になってしまう。
色々見てると撥水スプレーとして
NIKWAXの評価が高いので
利用したらこれを買って撥水性を維持したい。
とはいえ頻繁に利用する予定はなく
基本的に非常用の雨具として持っていく形になると思う。
例えば山へ行く時などもトレッキングなどで
持って行くけど
基本的に出かけるのは晴天の日のみで
雨が降ってたり降りそうな場合は
そもそも出かけるのをキャンセルするので
使うのは稀だと思う。
ここ10年くらいで山などで雨の中歩いたことはない。
ただガスが出て寒くなり
ウインドブレーカーとしてなら利用する機会はあるだろう。
予備用の上着としても十分使えるかと。

そうそうすっかり忘れてたけど
もし雨の中で歩くことになるのなら
身体を雨から守るだけではなく
荷物も守らなければならない。
ザックカバーを買っておかないと。
多分昔のがどっかにあると思うから
探しておこう。ないなら新しく買っておかないと。
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自転車用のライト

  • 2013.04.29 Monday
  • 20:28
 ちょっとトラブルがあって遅れそうだけど
今後自転車を購入する予定。
特に夜間に運転する予定はないんだけど
可能性はあるのでライトマニアとしては
しっかり準備をしておきたい。

今折りたたみ自転車を使っているけど
この自転車にはLEDライトは普段使ってないが
必要に応じて取り付けられるようにしてる。
今まで1度しか取り付けてないけどね。
そのLEDライトは
SG-355Bだ。
一番売れてるLEDライトのSG-325の姉妹モデル。
このライトを買ったのは自転車に取り付けるためではなく
SG-325の前のSG-305というライトがあったけど
その色違いモデルとして購入した。
この100ルーメンのスペックなどは
SG-305のスペックと同じなんだ。
色が黒色になって自転車用の取り付けホルダーが付属してる。

今回はこのライトは使わず新たに購入する予定。
一応購入候補は3つある。
1つ目は最も低コストのプラン。
充電式の自転車用LEDライトで
非常に明るいらしい。デザインも良い感じ。
よくよく見ると同じ製品が少し安く売られてる。
買うならこっちからのほうがいいかも。

2つ目はキャットアイの自転車用ライト。
ハイエンドモデルで非常に明るいらしい。
単3電池x4本のモデルでエネループで
利用することが出来る。
明るさも問題ないし何よりキャットアイのブランド力があり
自転車で利用しても安心出来る。

3つ目はLEDライト+充電池+充電器とホルダーの組み合わせ。
上の2つは自転車用ライトだけどこれは自転車用じゃない。
この4つ。全部合わせると送料含めて7000円くらいか。
これらはすべてAmazonマーケットプレイスの
Diz+というお店で買える。
こないだリチウム充電池やLEDライトを買ったけど
信頼できるお店だ。

この3つのパターンから考えているけど
今の時点では最後のLEDライトが最有力だったりする。
理由はそもそも夜間に乗るケースが少ないので
普段使うLEDライトとして考えると
最後のが汎用性が高くて魅力的だから。
逆に専用で利用するなら一番安い充電池内蔵の
LEDライトモデルが一番かな。
自転車での実績が一番あるのはキャットアイなんだが。
頻繁に使うのならキャットアイを選ぶと思うけど
夜の利用は極稀になりそうなので
最後のLEDライトと充電池などの一式かなと。

とりあえず自転車の在庫が確認出来て
購入が確定した時点で注文をする予定だけど
今はゴールデンウィークなので
ちょっと時間かかりそうだ。
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自転車購入計画が頓挫

  • 2013.04.29 Monday
  • 17:36
 注文していた自転車がまさかの在庫切れ。
納期未定で変更かキャンセルを推奨するメールが届いた。
ということで予定がいろいろ変わりそうだ。
実はスポーツタイプのクロスバイクを買う予定だったけど
個人的にタイヤの細い自転車は好きじゃなくて
今回のは細めだったので迷いがあってこれを機に
もっと安くて頑丈な普通のモデルに変更しようと検討。

当初買おうとしてたのは
これなんだけど注文したら在庫切れ。
今も注文出来るんだけどメーカー品切れで納期未定のようだ。
ということで代わりに
全然格が違う自転車で
これはクロスバイクってよりシティサイクルだけど
僕の利用は街乗りポタリングなのでクロスバイクは
硬すぎて乗りづらいんじゃないかと。
距離も10キロ20キロ程度なので十分かなと。
もし数年後物足りなくなったら買い換えればいいと。
とにかく今は普段使いで自転車に乗ることが重要かと。

まだこの変更プランは確定ではなく
プレスポの入荷具合やらによっては変わってくる。
またプレシジョントレッキングの在庫も分からない。
この変更で進めばひと通り装備は整っているため
新たに買う必要ないし自転車自体安いの
コストを他に回すことができそうだ。
どっちにしろ
サイクルコンピュータは
これを買うことにした。
在庫があり注文が確定したら購入する予定。
あと夜間の運転の予定は今のところないけど
ライトマニアとしてLEDライトも揃えるつもり。
それはライトカテゴリで書くことにしよう。
GPSロガーをサイクルコンピュータ代わりに
利用しようと思ってたけど
検討したけど結構高いし
既存のGPSロガーが2個あるわけで
それを使えばいいかなと無駄な買い物は
なくすことにした。
そんなところか。

今度はうまくいくといいんだけどな。
5月は何かと忙しくなりそうだから
自転車購入はスムーズに早めに済ませておきたい。
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SLINGBOX350

  • 2013.04.29 Monday
  • 13:26
 海外に妹夫婦が住んでいて
今はパソコンで録画したものをエンコードして
送っているんだけど
Slingboxなどの映像ストリーミング系の利用は
どう考えているのだろうか。
ちょっと前にSlingboxが新モデルの発売して
価格もかなり安くなった。
Slingbox350のいいところは
フルHDで映像をストリーミング出来る点。
それゆえにビットレートをある程度確保出来れば
かなり高画質に動画を閲覧することが出来る。
例えば自宅Wifiなどだと高速回線を維持出来るため
お風呂からタブレットでTV視聴するなど
かなり便利に利用できそうだ。

海外からの利用だとどうなんだろう。
一応10Mbps程度の帯域は確保できるだろうが
安定しているかは難しい。
とはいえSD画質よりはHD画質のほうが
海外で見る分にはいいんじゃないかと。
もっともSDで画質でいいならもっと安い端末はある。

これとか
あとボルカノフローも1万円以下で買える。
HD画質がどこまで必要かと問われると
少なくとも海外へのストリーミングなら
必ずしも必須ではない気がする。

あともう1つこれらのストリーミング端末では
チューナーやレコーダーを用意する必要がある。
SD画質配信モデルは赤白黄のコンポジット端子があれば
大丈夫だけど
SLINGBOX350のようにHD配信する端末は
コンポーネント出力やD端子出力が必要だ。
多くの機種はHD出力はHDMIで対応しており
最近はD端子出力を搭載してない機種も多いため
チューナーやレコーダーの機種が限られてしまう。
ボルカノフローはHD入力に対応してるけど
配信解像度はSDなのであまり意味はないのかな。

そうそう最近レコーダーのDTCP-IPで
外部からの動画視聴にも対応したけど
それを利用することで
日本の実家のレコーダーの録画を
海外のタブレットから視聴することも可能じゃないかと。
リアルタイムストリーミングではないけど
そうした利用が出来るようになってきてるから
いずれリアルタイムストリーミングで
地デジチューナー内蔵モデルとか出ないものかな。
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防水デジカメTG-1がかなり安い

  • 2013.04.29 Monday
  • 00:33
 ゴールデンウィークですっかり行楽シーズンだが
今後気温が上がるとアウトドアシーズンも本番を迎える。
既にアウトドアモードに入りつつある中で
海や山へ行く機会は多いかと思う。
そんな中でカメラを撮影する場合は
防水に対応したカメラが欲しい。
僕自身昨年12月にスキーに行くかもしれないし
夏になって海や山で使うかもしれないと
オリンパスのTG-620を購入した。
外で撮影した写真を見ると思ったより綺麗で
特に青空の写真が素晴らしくて
オリンパスブルーとはこの色なのかと
ちょっと感動してしまったほど。
屋外でなら十分実用的に撮影することが出来る。

しかし屋内ややや暗い場所だとちょっと厳しい。
裏面照射CMOSセンサーを搭載してるとはいえ
それでも限界はある。
レンズが広角でF3.9と暗いこともあり
シャッター速度はかなり落ちてしまう。
外の明るい場所なら問題ないけど
屋内ではちょっと厳しいというのが
使ってみての印象だ。
全体的に高評価だけに数少ない弱点の
レンズの暗さが目立ってしまう。

そのレンズの暗さを解消した機種が
オリンパスのTG-1だ。
既に後継機種のTG-2が発売されているのだが
TG-1は在庫がまだあるのか併売されている。
そして徐々に価格を下げてきて
ついに21000円台まで下がってきた。
去年12月の頃は3万円弱していたと記憶。
今年2月頃は25000円台まで下がって
買いどきだなと思ったもの。
そして気づけば21000円台。
この記事書いてる時点では21580円をつけている。
はっきり言って安い。

TG-1は画素数こそ1200万画素だけど
高いレンズ性能もあり広く万能に利用することが出来る。
もちろん防水を必要とする所でも
安心して利用することが出来る。
TG-620だと防水のところでは問題ないけど
屋内や暗めのところだと厳しくなる。
旅などに持っていった場合は
様々な条件の場所で撮影することになるため
機能が限定されていると使いづらい。
例えばハワイ旅行などに持って行く場合
このTG-1は最適なカメラといえるんじゃなかろうか。
もし近々ハワイやグアムに僕が行く予定なら
迷わずTG-1を購入していることだろう。

このTG-1の安さだけどいつまで続くのだろう。
既に後継機種が発売されている。
TG-2の価格はずっと高くて
本来は3万円台後半で売られるクラスの製品ってことだ。
それ故に今の状況はあくまで在庫処分の特価セール。
在庫がなくなれば今の安さも終わりを迎えると。
TG-620も実は去年12月に12800円で購入したけど
その後さらに下がって最安値で10800円くらいまで下がった。
それが1月か2月頃だったと思う。
しかしその後Amazonから在庫が消え
他のネットショップからも在庫が消えて
今では安くない価格で一部のお店が売ってる程度。
TG-1もメーカーから在庫が消えれば
価格は跳ね上がり3万円くらいまで
上昇してしまうだろう。
だからこそ欲しい人は安い今のうちに購入してもらいたい。

僕自身凄く欲しい。
はっきり言ってTG-620を手放して
TG-1を購入したいくらいだ。
ただ今はレインウェアを買って自転車を買って
さらにライトを購入してと
財政状況が急激に悪化している状態なので
残念だけど購入は諦めることになる。
欲しいけどな。F2.0のレンズならTG-620のように
ブレブレ写真を量産することないだろうに。
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