Kindle Fire HD

  • 2013.06.30 Sunday
  • 22:25
 7月2日までサマーセール中。
Kindle Fireシリーズが安く買うことが出来る。
例えば
Kindle Fire HD 16GB タブレット 
通常価格15800円のKindle Fire HDの16GBモデルは
12800円で買えてしまう。
12800円で普段売られてるKindle Fireに至っては9800円と
1万円を切る価格で販売される。
とてもお買い得だが正直Kindle Fireは画面解像度が低いし
ROMも少ないので買うならKindle Fire HDがいいかと思う。

僕は昨年末にKindle Fire HDの16GBを購入しているので
今回のセールはお買い得なのは分かるけど
手を出す予定はない。
ただKindle Fire HDは日本での販売価格は
非常にお買い得と言える。
アメリカのAmazon.comを見ると
Kindle Fire HDの16GBモデルは199ドルだ。
しかも今回のようなサマーセールは行われていない。
1ドル100円だと約2万円。
それが日本では今なら約13000円で買えてしまうのだから凄い。
そもそも199ドルのKindle Fire HDが
日本で15800円という価格がついているのは
昨年秋までの円高で1ドル75円から80円の頃に
発売されたためだろう。
しかしあれから一気に円安になり今は100円前後。
199ドルのKindle Fire HDは19800円で販売しても
おかしくはないと思うけど
今回そこからさらに3000円も値引きするとは
Amazon勝負に出たなと感じる。

これに会社の同僚が激しく迷っている。
買おうかどうかと。
Kindle Fireシリーズの次も出るはいつ発売されるのだろうか。
このシリーズだが当然アメリカが主戦場。
アメリカでの販売時期がいつが妥当かというと9月から10月。
それは新入学のシーズンだから。
ということはアメリカでは9月前後に発売する可能性が高い。
ただ日本では決して需要の大きい時期ではないので
発売されるのは年末になるだろう。
だいたい去年と同じで12月中旬発売じゃなかろうか。
ということで新製品が半年後に発売されるのなら
買うなら今かなと薦めているところだ。
1台もタブレットを持っていないのなら
1台くらいは買っておいても損はないかと。

ともかくキャンペーンは7月2日の23時59分まで。
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デジカメのなかった頃に・・

  • 2013.06.30 Sunday
  • 21:26
 修学旅行の記事を書いていて思ったのは
当時の写真はあまり残っていないものだと。
今は旅では容赦なく写真をたくさん撮影するので
その行動すら完全に把握できるほどだけど
デジカメを持っていなかった頃というのは
写真などほとんど撮影せずだから記録がない。

昔の旅に関しては基本的に記憶が頼り。
ただ記憶は年々失われていく。
覚えているのは局所的だけで大部分は忘れてしまう。
何か記憶を呼び覚ますきっかけがあれば
忘れていたことも思い出すことが出来るのだが
そのきっかけがない。
デジカメ導入以降の旅は
記憶の劣化は昔と変わらないけど
写真という記憶があるため
その記録が記憶を呼び覚ますことが出来て
より詳細な記憶を思い出すことが出来る。

僕は昔はあまりカメラとは縁がなかった。
むしろカメラはあまり好きではなかった。
ただ中高生の頃はまだたくさん写真が残っていた。
いつだったかふと気づいた時
最近数年は写真とか残っていないことに気づく。
何も記録が残らない時期が続いていることを危惧して
それで1998年にビデオカメラを購入した。
買った目的は今を撮ること。
その後2000年に新たなビデオカメラと
またデジカメを購入して記録は充実するようになる。

2000年以降の写真は充実しており
今もパソコンで簡単に見ることが出来る。
それ以前はあまりないのでもっと前から
デジカメがあればなと思うことは多いし
例えデジカメ写真がある2000年以降でも
2013年の今ほどカメラ関係は充実していないので
今のカメラ環境があればと思うことはある。
今は超高画質のデジカメが3万円そこそこで買えてしまう。
もしこれが1990年台にあれば。
それどころか2005年でもあれば素敵だったのに。
2005年は愛・地球博が開催されて何度も行ったけど
その頃の写真をもっと高画質で残したかったし
フルHD動画で撮影したかった。
当時はメモリカードは512MBくらいが上限で
あまりたくさんの動画が撮れなかったし画質も悪かった。
今の装備があれば・・と思うことは多い。

デジカメの魅力というのはコストが安いこと。
僕が昔カメラに興味がなかったのは
カメラ=お金がかかる趣味だったから。
それはフィルム代、現像代、プリント代など
何かとお金がかかり
その写真を保存するアルバムも必要で場所をとる。
何かとカメラを趣味にするには負担が大きかった。
僕がビデオカメラを最初に買ったのも
その負担を考えてのこと。
ビデオカメラならDVテープに録画するだけで
自宅で見ることが出来るのでコストは抑えられる。
写真より動画が好きだったということよりも
運用コストが安かったのが最大の理由だった。

今は納戸や押入れなどに
子供の頃の写真などがたくさんある。
それらの保存場所はかなり膨大だけど
デジタル化すれば
こんな箱(外付けHDD)1台で保存出来てしまう。
もちろんバックアップは必要だけど。
昔はプリントした写真だったりネガだったりで
保存するのは結構たいへんで負担になるし
何より写真を探したり見るのが負担。
そのため最近はデジタル化を進めている。

昔の写真もデジタル化してやることで
今のデジタルの管理体制で保存出来るようになる。
画質にそれほど拘らなければ
こうした安価なフィルムスキャナーで十分。
手っ取り早く取り込んでやることで
PCで管理してブログに公開することも出来るだろう。
画質を重視するなら
普通のスキャナを利用すればいい。
僕は下のエプソンのスキャナを利用して
フィルムスキャンしていたけど
結構時間がかかって面倒なので
KENKOのを新たに購入するつもりだ。
EPSONのほうはより画質重視でスキャンした場合や
あとネガが残ってない写真のスキャンに利用する予定。
プリント写真も画質重視でないのなら
こうしたコンパクトスキャナを使えばいいかと思う。

昔を悔やんだところでどうしようもない。
重要なのは今の写真は今しか撮れないこと。
それが故に今やるべきこをとははっきりしているわけで
出来るだけいい写真をたくさん残して行きたい。
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修学旅行の思い出

  • 2013.06.30 Sunday
  • 16:41
 6月と言えば修学旅行シーズン。
先日空港へ行った時も修学旅行生と思われる集団がいた。
もう6月も終わりだけど僕の昔の修学旅行というやつを
思い出してみたい。

■小学生
小学生の頃の修学旅行は京都・奈良だった。
名阪国道を使って奈良へ。
奈良で見たのは法隆寺と薬師寺と東大寺。
奈良はその後何度も行っているので
記憶の上書きされて当時の記憶があまりない。
薬師寺はなんか離れてて何もない場所にあった印象があったが
実際数年前に行った時は近くに鉄道が走り
唐招提寺がすぐそばにあり
記憶と全然違っていた。
止まったのは奈良のホテル。
京都は清水寺、二条城、三十三間堂へ行ったが
ここもほとんど覚えていない。
さすがにもう四半世紀近く昔になるから
記憶も定かではないんだけど
どのお寺も最近行ってるけど当時の記憶と一致しない。
小学校の修学旅行で印象的なのは
京都と奈良の記憶よりも
バス車内で歌ったりしたことや
ホテルの夜の枕投げだろうか。
中山美穂さんの50/50がなんかやたら記憶と一致する。

■中学生
中学校の時の修学旅行や東京と鎌倉だった。
バスで新幹線の駅まで行き
そこから修学旅行専用の新幹線で東京へ。
その新幹線は市内の修学旅行生の貸切で
3校の生徒が乗っていた。
東京駅についてバスで国会議事堂へ。
あとどこ行ったか記憶がないんだな。
夜になり東京タワーへ行ったのは覚えてる。
移動の際に銀座とか通ったけど
東京の夜は大都会だった。
ただ一部生徒が窓開けて叫んでたのは
まあ田舎もん丸出しだったな。
ライトアップされた東京タワーは素敵だった。
宿泊したのは九段会館。皇居の近くで武道館が見えたっけ。
2日目は朝から東京ディズニーランド。
当時はまだディズニーシーなんてものは全くなかった。
班行動でいろいろ見た記憶があるな。
朝からディズニーランドを1日満喫して
夕方になり移動を開始する。
TDLのゲートを出たところで新幹線が同じだった
別の中学校と遭遇。
その中で比較的やんちゃな集団がいたけど
部活のよく大会で会ってた仲がいい連中で
うちの学校の比較的やんちゃな連中も同じ部活で
集まって元気かとか話してたんだけど
周りは因縁つけてるんじゃないかとヒヤヒヤしてたようだ。

バスで首都高経由で移動。ベイブリッジがよく見える
サービスエリアかで休憩して鎌倉へ。
止まった旅館がどこだか覚えてないけど
鎌倉近辺の旅館で宿泊したと思われる。
翌日は朝から鎌倉散策。これも班行動。
TDLでは晴れてた記憶があるが鎌倉は雨だった。
長谷寺とかあじさいが綺麗で雨とあっていた。
鎌倉は昼過ぎまで見てその後バスで小田原へ移動。
新幹線で帰ってきた。

TDLの記憶はあまりないけど
鎌倉は素敵だった。
先日形原温泉のあじさいを見に行った時
修学旅行の時に鎌倉へ行った記憶が蘇ってきた。
それがこのブログ記事を書く理由にもなったのだが
今行きたいのは鎌倉かな。
先日世界ふれあい街歩きでも放送されてたけど
じっくり鎌倉を満喫したい感じがある。
日帰りは厳しい距離だけどそのうち行きたいな。
行くならあじさいの時期がいいな。

■高校生
高校の修学旅行だけど当初はスキー合宿の予定だった。
白馬コルチナスキー場へ行き
スキーをすることが修学旅行の予定だった。
ちなみにうちの高校の修学旅行は
いくつものプランに分かれていて
スキー、萩津和野、東京と3つに分かれて1つを選べることが出来た。
スキーは文字通りスキーをする。
萩津和野は山口近辺を観光。
東京はコンサートや美術館を見る文化的なコースだった。
しかしスキーは雪不足により中止に。
当初高2の冬に予定されてた修学旅行は
高3の初夏に変更され行き先も信州の山になった。

行ったのは美ヶ原や木曽駒ヶ岳など。
いわゆる山岳コースでそこそこの登山をする。
美ヶ原は王ヶ鼻のホテルか旅館に宿泊。
山頂近くで朝は相当寒かった記憶がある。
標高2000mくらいのところにあるんだな。
天気は猛烈なガス。美ヶ原は真っ白で何も見えなかった。
美ヶ原を見て散策して登頂した後は
車山だったかにも行っている。
リフトを使って山頂はわりと楽勝だった記憶が。
ここは比較的天気は回復していたと思う。
その後移動して駒ヶ根高原へ。
宿泊したのは駒ヶ根のユースホステルだった。
近くのキャンプ場でバーベキューをした記憶もある。
その後ロープウェイで千畳敷カールにあがり
木曽駒ヶ岳登山。宝剣岳も登ったね。
結構登山ばってりなコースだった。

今思えば高校の時の修学旅行は
ばっちり登山で日本百名山を3つも登頂しており
かなりヘビーだった。
ただその経験が僕を登山好きにして
大学に入って登山サークルに入るきっかけとなったのも事実。
もし雪不足がなくてスキーへ行っていたら
大学に入っても登山をせず違った過ごし方をしていたかもしれない。
まあその後の人生に大きな影響は与えなかったけど
登山に出会うきっかけは与えてもらったので
貴重な修学旅行だった。

・・・・・・
修学旅行の魅力というのは
同じ年代を過ごした仲間との旅行で
社会人になってからはありえない貴重な時間だった。
社会人になってもう久しいけど
あんな体験は今したくても出来ない。
だからこそ修学旅行は大切にしてもらいたいところ。

修学旅行以外でも学生というのは
旅において恵まれていると言える。
僕は中学生、高校生の頃は自転車でいろいろ旅をした。
県外まで自転車へ行きユースホステルで宿泊してと
それは多少無茶をしたけど
それが可能なのも学生という身分があってこそだ。
大学時代もそうだ。学生だからこそ出来る旅が多い。
それが社会人になると旅の費用は比較的楽に捻出できるようになるが
旅に行く時間を作ることができなくなり
長い旅とは無縁の生活をおくることになる。
よく学生で無茶な旅をしている人を見かける。
自転車で日本一周したり歩いて長距離歩いたりと。
そうした旅は学生なら社会から逸脱せず行なうことが出来る。
今思えばそれらを学生時代にしたかったな。

学生の人がこのブログを見ているか分からないが
無茶は今しか出来ない。他人に迷惑をかけてはいけないが
多少無茶な旅はしてもらいたいところだ。
僕が今学生なら夏休みに自転車旅とかしたかったな。
実際愛知県の山奥の茶臼山まで自転車旅はしたけど
もっと1週間以上かけて
広い範囲を走破したかった。
今ならデジカメがあるから旅の記録も簡単につけられる。
当時はカメラは高くて何もなかったから
今となっては記憶でしか残っていないけど
その記憶はかけがえのないものとして
今の生活の糧になっている。
そうした経験はしておいて損はないだろう。
むしろしていないことを後悔することになるかも。

修学旅行は良かったな。
班行動なんて社会人はみんな憧れる。
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TASCAMのPCMレコーダー7月価格改定

  • 2013.06.30 Sunday
  • 14:52
 ついに6月も終わり。
明日から7月だけど10日くらい前のニュースで
TASCAMのPCMレコーダーが
7月1日より出荷価格が10%ほど値上げされる件。
いよいよ明日から実施されるようだ。
とりあえず今6月30日時点では
6308円で売られてる。
白モデルはAmazon販売分は完売しており
マーケットプレイスで売られている限りのようだ。
出荷価格がいくらかは分からないけど
仮に5000円とすれば10%の値上げで500円の値上げだ。
当然販売価格にも跳ね返り
500円以上の値上げが予想される。

今回の値上げは昨今の円安によるものらしい。
こうした安価なモデルの場合は
海外で生産しているんだろう。
その海外での生産が円安で割高になってきたかと思われる。
為替変動のためと円安だと書いてないけど
日本メーカーとはいえ安いモデルが海外生産なのは
今となっては常識。
上級モデルもどこまで国内で作っているのか。
国内生産の空洞化が進む中で
円安により国内への生産回帰は可能なのか難しいね。

すぐに価格に反映されるか分からないけど
買う予定のある人ははやめのお買い物を。
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モバイルIP電話

  • 2013.06.30 Sunday
  • 13:37
 自宅の電話はもうずっと前からIP電話になっており
多くの家でひかり電話などが普通に使われている。
正直IP電話であることを意識することがほとんどない。
それは光ケーブルで通信が行われるため回線の品質が
とてもいいからだろう。
一方で最近注目されているのはモバイルIP電話。
少しずつ普及はしているけど
3G回線などではそれほど品質がよくなく
遅延も大きいのでまだまだな感じだ。
とはいえLTEの普及などで今後モバイルIP電話は
大きなシェアをとるのではないかと思っている。

先日Fusion IP-Phone Smart用のiOSアプリが
リリースされた。SMARTalkと名付けられたアプリは
常駐しなくてもプッシュ通知で着信出来るので
LINEなどと同様バッテリー消耗を抑えることが出来る。
Acrobits Softphoneがベースになっているらしいが
品質は結構高く評価も高い。
Fusion IP-Phone Smartはクレジットカードさえ登録すれば
基本料無料で利用することが出来て
050番号を得て着信スルことも出来る。
非常にありがたいIP電話サービスで登録者は多い。
利用者同士なら通話料は無料で
それ以外でも30秒8.4円と携帯電話の
30秒21円よりも安くお得だ。
問題は3G/LTE回線での通話品質だけど
これは回線による。
例えば格安SIMでは
b-mobileの回線では遅延などがやや大きめのようだ。
一方で
OCNの回線では応答も早く速度も維持されており
比較的問題なく利用できるらしい。
OCNといえば050plusを自身で提供しているため
モバイルIP電話に対応できる品質の回線が
用意されているのかもしれない。

そのOCNの050plusだけど
ちょっと前まではかなり派手なCM攻勢をしていたけど
最近はあまりCMを見かけなくなってきた。
月額315円かかることが明らかにネックになっている。
この手のIP電話は利用者同士が無料なのだが
最近だとLINEなどが普及して
利用者同士無料は必ずしもIP電話アプリに頼らずとも
利用できるようになってしまった。
一方で定額データSIMを利用する人は
基本料無料のFusionのサービスに流れてる。
050plusは確かに通話料は安く特に固定電話への通話料は
かなり安く抑えられるけど今の時代
固定電話への電話機会などほとんどないため
あまり魅力的でもなかったりする。
Fusionのように基本料を無料にして
番号を持ってもらい
逆に相手からの着信による着信料収入に期待するほうが
ビジネスとしてうまくいくのかもしれない。
とにかく利用者が増えないとメリットがないので
今の月額315円のサービスでは今後厳しいと思う。
OCNの格安SIM利用者は無料で利用できるようにするとか
あれば相乗効果は大きいと思うけど。

他にモバイルIP電話サービスは何があるんだろう。
ServersMan 050というサービスはDTIから行われてるようだが
これは月額490円の格安SIMサービスのオプションとして
利用できるようだ。ただ月額315円かかる。
7月までは無料らしいけど。
もっともこの490円のSIMは安いけど100kbpsと低速で
なおかつ品質もそれほど高いはないので
3G回線での利用はかなり条件的に厳しく
IP電話品質もよくないようだ。

G-Call 050というサービスも行われてるようだ。
月額基本料は294円。これで050番号を得ることが出来る。
通話料は050plusに近く国内固定3分8.4円と
携帯1分16.8円は同じ。
ただ国際電話は多少安いようだ。
同一サービス同士は通話料無料のようだが
050plusに比べると無料通話先は圧倒的に少ない。
そもそも利用者が少ないし無料通話の提携IP電話が全然ない。

着信が必要になる場合は050番号発行などが必要になり
そこにコストが発生するわけだが
発信専用のIP電話サービスならば
もう少し敷居は下がる。
例えばSkypeOut。
SkypeOutの場合は接続料+通話料と言う形になるけど
クレジットカードの登録は不要で
コンビニなどで購入できるSkypeクレジットを買うことで
利用することが出来る。
GoogleのIP電話サービスも
クレジットカードで10ドル単位でチャージする必要があるが
GrooveIPのようなアプリを利用することで
格安の国際電話をかけることが出来る。
国内もかけれるけど遅延がかなり大きくあまり使い勝手はよくない。
他にも国際電話カードとスマホアプリを利用して
安く海外や国内に通話する手段は多い。
ただこうした番号を得られない格安通話サービスの場合は
相手側に着信番号表示がされないため
実際の利用はかなり不便かなと思う。
その点電話番号がもらえるサービスは
例えば着信の予定がなくても
相手に毎回同じ050の番号が表示されるだけでも
導入のメリットはあるかなと思う。

まだ発展途上のIP電話サービスだけど
自宅Wifiなど回線状態が良い環境なら
かなり高品質で利用することが出来る。
SIMカードを利用せず
自宅でスマホ白ロムをWifiで利用するようにすれば
自宅でも基本料無料のIP電話環境を構築することも可能。
そして同じサービスのモバイルIP電話を持てば
自宅とモバイル間で無料通話が出来る。
必ずしもIP電話である必要はないけど
こうしたVoIPサービスを有効に利用するために
自宅に無料通話先を用意しておきたい。
モバイルと自宅のVoIPでの繋がりが出来れば
家族間の連絡もはかどることだろう。
自宅に置くスマートフォンはSIMは不要で
安い白ロムでも買っておけばいい。
iPod touchは高いし通話に不向きだから
ドコモMVNOの格安SIMが使えない
AU系の白ロムなんか安くていいんじゃなかろうか。

モバイルIP電話だけど
携帯電話の代わりとして利用するのではなく
スマホを子機として利用することが出来る
究極の内線電話システムとか考えれば
かなり便利な世の中になりそうだ。
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富士登山

  • 2013.06.30 Sunday
  • 00:05
 今年は登る予定はないけど
数年以内に富士山へ登りたいと思っている。
本屋へ行くと世界遺産が決まったことで
富士山コーナーが出来ている。
登山向けの本をみてみると
意外と普通の人が登っている感じで誰にでも
登れてしまいそうな気になってしまうけど
そこは標高3776m。甘くみてはいけない。
スタートが2400mとはいえゴールは3776m。
標高差1400m近くを登るわけで体力は使う。
高所なので空気も薄くより息切れしやすい。
簡単な山ではないはずだ。

僕は学生時代から登山をしてたけど
ここ最近は長いブランクで山へ登っていない。
体力も学生の頃に比べれば相当落ちてることは間違いない。
これから山登りを再開するに当たって
富士登山の練習的な側面でも考えているんだけど
その際にはストックを利用したいところ。
ストックを使ったウォーキングなどもして
ストックの扱いに慣れて山へいけるようになりたい。
少しでも体力不足をカバーするためだ。
富士登山の際にもきっと役立ってくれると思う。

登山で重要なのは靴とレインウェア。
富士山の場合は独立峰で森林限界もすぐ超えるので
常に風に吹きさらされる状態なので
レインウェアにはウインドブレーカー的な役割も任せたい。
モンベルのレインダンサージャケットなんかよさそう。
とりあえずジャケットのほうだけを買って
パンツのほうはあとから考えようかなとか思ってる。
レインウェアとしてウインドブレーカーとして使えそうだからね。
レインウェア系はいい製品を買わないと生死に関わる場合もあり
快適性に大きく影響するのでいいものを買いたい。
あとアンダーウェアは
僕が今持っているのは綿100%のものばかりなので
速乾性に優れた製品を買っておきたいところ。
なんかにユニクロのエアリズムが良いって書いてあったけど
今度ユニクロで見てこよう。
当たり前だけどアンダーウェアの速乾性を活かすためにも
ジャケットはゴアテックスなどの透湿性の高い素材が必要。
でないと中で湿気が篭るだけ。

あと富士山の場合は
特に下りで砂が多いから
スパッツというのか砂よけ泥除けがあると楽だそうだ。
天候が良くても砂で苦しめられることも多いらしいから
砂対策は必要なんだろう。
これは他の山ではあまりない現象なので富士山特有かな。

ザックなどはあまりこだわらなくても
適当に30Lか40Lくらいのを買えばいいんじゃないかと。
雨対策としてザックカバーがあれば問題無いかと思う。
ここはコストをかけるところじゃない。
必要ないところでお金かけて出費を増やすことは避けたい。

ところで富士登山というのは
どういう時間構成で行なうのだろうか。
よく見かけるのは
午前中に到着して登山開始。
夕方までに8合目くらいに到着してご飯食べて仮眠。
その後深夜に起きて頂上を目指し登頂し御来光を拝む。
一気に下って帰るというスタイルが多そうだ。
この場合は1泊2日か夜行バス入れて1泊3日の構成かと。
御来光を見るのならヘッドライトは必須。
そうでなくても夜滞在することになるので必要だろう。
富士山の場合はたくさんの人で登るため
明るさはそこそこで足元手元だけを照らせれば十分。
明るすぎるライトは光害に繋がる。
ランタイムの長くそこそこの明るさのヘッドライトがいいかなと。
僕が持ってるようなひたすら明るさ重視のような
ライトマニア御用達ライトは向いていないな。

道具の準備は少しずつしていくけど
それよりも一番準備すべきは体力だ。
今年夏は1つ登山可能な身体にする準備の時期。
足腰をしっかり鍛えて自信を持って登山出来る状態まで
仕上げて行きたい。
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格安サーバ

  • 2013.06.29 Saturday
  • 22:24
 2台目のパソコンを購入する場合
格安サーバと呼ばれるOSの入ってない
デスクトップPCを購入するのも1つの手だ。
アップデートのベースとして購入するわけだけど
比較的価格が安くひと通り揃っているので
個別にパーツを揃えて買うより安かったりする。

例えばこのパソコン。
CPUはPentiumのデュアルコアを搭載。
RAMは2GB。HDDは250GBx2。OSはなしでこの価格。
ここからアップグレードをして使えるPCにしていく。
何に使うかにもよるけど
僕ならまずRAMを増設する。
サーバーPCの場合やや特殊なRAMが必要になることが多く
ちょっとだけ注意が必要だ。
これで2GB+4GBで6GBになり十分だ。
OSはWindowsなどを適当にインストール。
サーバー用途なら安価なWHS2011がオススメかと。
Windows7代わりとして使ってる人もいる。
ただ普通にPCとして使うのなら
Win8なりを買ったほうがいいかも。

RAMは増設しなくてもOSさえ入れればひと通り動く。
OSもWindowsじゃなくてもUbuntuなどの
Linux系の無料OSでも構わないだろう。
ただこのままではまだ快適とはいえない。
理由2つ。
1つは音が出ないこと。
格安サーバーにはたいていサウンド出力がない。
これを解決するためにはサウンドデバイスを取り付ける必要がある。
ただPCIスロットがないのでPCIのサウンドカードは使えない。
安く済ませるならこうしたUSBサウンドでいいんじゃないかと。
もう1つはビデオ出力がしょぼいこと。
GPUはあるけど非常に性能が低い。
ゲームは当然無理で動画再生のGPU支援すらない。
こういった安価なビデオカードを買って取り付ければいいかと。

本体以外にRAM、OS、サウンド、ビデオカードと
お金がかかるしHDDを増設するならさらに費用がかかるけど
それでも新たにPCを買うよりは安いし
こうしたアップグレードをすることで
PC自作というものを学ぶことが出来る。
僕自身昔格安サーバを買ってアップグレードすることで
自作PCというものに目覚めて
その後買ったパソコンはCPUやらマザーボードやら
選んで購入をした。
そうしたPCアップグレードの経験が積めるのも
この手の格安サーバがオススメの理由。
1台目として利用するにはどうかと思うけど
2台目のPCとしてオススメだ。
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LX7かFZ200かあるいは・・・

  • 2013.06.29 Saturday
  • 20:40
 新しいデジカメの選定作業が進んでいる。
既に買うことを前提としている感じがあるんだけど
今はLX7とFZ200の2つからどちらにするか
じっくり考えているところだ。
この2つのどちらかに決まったわけじゃないけどね。

同じPanasonicのデジカメで
どちらもミラーレスではないルミックスシリーズ。
FZ200とLX7はかなりどちらも
レンズ性能を重視したモデルで
センサーサイズからすると価格は高め。
ただそのレンズ性能こそが魅力的で
ミラーレスすら上回る魅力を感じる。
広角のLX7か望遠のFZ200か。

LX7だけど
1/1.7インチのセンサーを搭載。
24-90mmの光学3.8倍ズームは
F1.4-2.3の明るさを誇る。
広角に非常に強い。
例えばヨーロッパの世界文化遺産の建物を
撮影するのに理想的で特に屋内の撮影は
明るさが足りず厳しい条件だけど
レンズの明るさで綺麗に撮ることが出来る。
マイクロフォーサーズで同等の写真を撮影するには
これくらいのレンズが必要になる。
これ欲しいけどやっぱり高いね。

FZ200だけど
1/2.3インチのセンサーを搭載。
25-600mmの光学24倍ズームレンズで
全域F2.8の明るさを誇る。
25mmでF2.8は珍しくないけど
600mmでF2.8というのは驚異的。
それもセンサーサイズの小ささが故に実現出来るもの。
センサーとレンズのウエイトで言えば
このFZ200はひたすらレンズに注力したカメラと言える。
マイクロフォーサーズで例えるのは難しいが
これが違いか。それでも35mm換算で200mm F2.8なので
600mm F2.8がいかにとんでもないか分かる。

このLX7とFZ200だけど
どちらにも共通するのが動画撮影性能の高さ。
AVCHD動画を撮影出来るんだけど
28MbpsのPSHモードなら
1080/60pの超高画質動画を撮影出来る。
センサー出力も60フレームでなめらかな動画だ。
LX7の場合はマルチアスペクトで24mmの
超広角動画を撮影することが出来る。
FZ200は望遠域でF2.8の明るい動画が撮影出来る。
FZ200にはアクティブモードの手ブレ補正にも対応してる。

LX7とFZ200の購入に対して
踏みとどまらせる理由とすれば
解像力だろうか。
昨今大型センサー搭載のコンデジが増えており
圧倒的な高画質のカメラが増えている。
例えば旅行などの際にこのFZ200やLX7だけの利用だと
やや心もとなく感じてしまう。
旅行で1台カメラを持っていくのなら
RX100が理想的だろう。
FZ200やLX7は他にカメラを利用して
サブカメラとして利用するなら最適なカメラかなと。
僕自身ももし購入するならそういう方向性で利用することだろう。
となるとどっちがいいんだろうな。

僕の撮影スタイルというか好きなのは風景で
それ故に広角に強いLX7のほうが合っていると思う。
一方で望遠はやや苦手でレンズもあまり持ってないので
新たに買うなら望遠のほうが適している気もする。
あえて言えば攻めのFZ200、守りのLX7といったところ。

現時点でこの2つのカメラを買う可能性は50%以下。
ややレンズが優勢となっているわけだが
それを打破するのは価格。
どちらもモデル末期で魅力的な価格になったら
すぐに飛びついてしまうかもしれない。
ということでしばらく様子見だろうな。
手が出せない状態ってのは悩ましい。

PS
エントリー5倍を考えると実質40000円以下で買えるようだ。
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リアルタイムストラテジー

  • 2013.06.29 Saturday
  • 17:03
 最近ぼちぼちRTSゲームをプレイしたくなっている。
ただ新規のRTSに手を出す勇気はなく
結局これまでプレイしたRTSゲームを
もう1度プレイするということになると思う。

僕がRTSというものを知ったのは
今から10年くらい前立ったと思うけど
コサックスと言うゲームに出会ったからだ。
何故このゲームに出会ったかその経緯については
すっかり忘れてしまった。
DEMO版をプレイしたんだっけな。
ともかくプレイしてハマる。ひたすらハマる。
それでRTSというジャンルに興味をもつようになった。
同じ系統のアメリカンコンクェストなどプレイして
その後当時一番人気だったRTSにも手を出した。
それがAOEシリーズ。
AOEもそこそこプレイしたけど
やっぱり僕にはコサックスが一番だったな。

やがてFPSゲームにはまり
RTSはしばらくブランクが開くんだけど
再びこのストラテジーワールドに戻ってきたのは
ニコニコ動画で見たCiv4の指南動画だった。
あれを見てCiv4面白そうだと思って購入。
あの動画で何人もの廃人を生み出したのか。
少なくともCiv4の売上には多大な貢献をしていると思う。
僕自身もまんまとハマリ購入して
100時間以上を費やした。

僕のこの手のゲームのプレイスタイルはひたすらシングル。
オンラインではプレイしない。
基本的にオンライン対戦は協力あって楽しめるもので
ただ個々の対戦ゲームはあまり好きじゃないから。
FPSゲームでもMMORPGでも協力が一番。
協力プレイもできるんだろうけど
あまり時間を制約されたくなかったことも有り
ひたすらシングルでプレイしたけど
それでも十分楽しむことが出来た。
Civ5も手を出してる。
ただいまいちCiv4よりははまれていないかな。

Civシリーズはターン制なので
RTSというにはふさわしくないかも。
最近タブレット端末などで
RTS系のゲームジャンルの
タワーディフェンスゲームをよくプレイする。
タワーディフェンスはRTSなんだけど
拠点を防衛するゲームで
RTSよりは手軽にプレイすることが出来る。
タブレット端末には持って来いで
プレイ時間も比較的短いので気軽にプレイできる。
RTSは1ゲーム5時間とか平気であって
夜にプレイ開始して
クリアしたのが朝だったことが何度もあり
危険過ぎるため気軽にプレイできる
タワーディフェンス系はRTSの代わりとして
ぼちぼちプレイしてる。
ただやっぱりのRTSの奥深さにはかなわないから
久々にコサックスインストールしようかな。
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ニコニコ動画

  • 2013.06.29 Saturday
  • 15:45
 ニコニコ動画のプレミアム会員が
200万人を突破したらしい。
以前100万人のカウントダウンとかで
いつ100万人に到達するか当てようなんてのを
やっていた気がするけど気づけば200万人か。
正直ニコニコ動画のプレミアム会員は
100万人くらいで頭打ちで
ひょっとしたら減るんじゃないかと思ってたけど
まさかあれから倍増するとは驚きだ。

僕がニコニコ動画を見るようになったのは
もう5年以上前のことだと思う。
おそらく2007年の夏くらいからだろう。
しばらくしてドアラの動画がブームになったのは
はっきり覚えている。
僕自身2007年秋くらいから何度か投稿もしている。
2008年、2009年とよく利用していた。
このCDに収録されているような曲は
ほぼ全部知っているのでこの頃は
そこそこニコニコ動画にはまってて
いろんな動画を見ていたと思われる。

最初の頃見ていたのはドアラ関係。
続いてネットコンテンツ関係で
色々見ていた。初音ミクとかなんたら流星群とかあったな。
あと車載動画というものの存在もニコニコ動画で知った。
2009年頃からは自分で車載動画を撮影するようにもなった。
ただ編集が面倒ですぐに挫折してしまったけど。

僕がニコニコ動画を見るのは夏から秋にかけてが多い。
プレミアム会員になって集中的に見るわけだけど
基本的に月払いが嫌だったのでウェブマネーを利用して
90日1680円のチケットを買って利用していた。
だから8月から10月くらいまでの3ヶ月を利用して
場合によってもう3ヶ月延長したりしていた。
だから春前後はニコニコ動画を利用しないことが多かった。

ニコニコ生放送を知ったのは結構遅くて2009年。
その前年の2008年にPeercast配信にはまっていて
多くのゲーム実況配信を見て
年末には僕自身も配信を行ったりしていた。
それでライブストリーミングに興味をもつようになってて
それで2009年の夏前くらいから見るようになった。
最初はゲームの配信をニコ生で行なうって人がいて
Peercastのパクリみたいな印象しかなかったけど
実際はぜんぜん違ってて普通にポート開放とかしなくても
見ることが出来て便利だなと。
ニコ生で驚いたのは車載中継をしている人がいたこと。
いわゆるニコ生車載というやつで
たまたま休みの日に見てたら
愛知県の尾張地方の田園地帯をドライブしてる人がいて驚いた。
仕組みはモバイル回線+ノートPC+ウェブカメラで
さらにコメントに対してリアルタイムで返信してくれるのが
非常に新鮮で面白かった。
ダッシュボードにいろんなものが飾ってあったな。

それからしばらくはニコ生車載にハマって
もう日常的に見ていて気づいたら常連視聴者になっていた。
2009年はとにかくニコ動よりニコ生でいろいろ見てた。
この頃はゲームの実況配信も生車載もそうだけど
ゲームならキャプチャ環境を
生車載ならモバイルネットワーク環境を整える必要があり
それなりに敷居が高くて限られた人しかできなくて
それがある意味秩序につながっていた感じがする。
でも2010年くらいから一気に利用者が広がって
誰もが気軽に配信出来るようになってくると
はっきり言えば放送の質が落ちてしまった。
それで僕もニコニコ動画を利用する機会が減って
プレミアム会員になることもなくなった。
最近2年ほどはたまーにしか見ていない。

最近ちらっと覗いてみたけど
生車載は誰もがスマートフォンを持つようになり
簡単にできるようになってしまった。
イベント中継などもスマホで簡単にできる時代。
モラルも失われていろいろ問題も起きているようだ。
一方でゲーム実況系は過疎化に拍車がかかっている。
昔は配信者が限られていたので
どこもそこそこ人がいたけど
配信可能数が増えて配信への障壁が下がったことで
一気に配信者が増えてその割に視聴者は増えてないため
1番組辺りの視聴者数は昔の5分の1とか10分の1程度かな。
人気ある配信はたくさん集まりそうじゃない配信は過疎化。
ほとんどの配信はある意味身内の集まりになっていて
初見に対して冷たい感じがあった。
初見に期待する時期も過ぎてしまって
どうせ冷やかしだろうとそう感じているのだろう。
それ故にプレミアム会員が200万人突破したのは
ちょっと驚きだ。
何を求めてプレミアム会員になっているのだろう。
月額525円ってそこそこするけど
その価値を何に求めているんだろうな。
配信者なんてせいぜい10万人程度だろうし
最近よくあるアニメやイベントなどの配信が
うまく行っているのだろうか。

ニコニコ動画だけど
ちょっとアンダーグラウンドを感じるネットコンテンツだけど
今はとても貴重な国産のネットサービスだ。
そこでここまで育てたのだから頑張ってもらいたいところ。
まあお金を払っている人が満足していれば
それはそれで双方が幸せでいいんじゃなかろうか。

そろそろ夏が近づいてきているし
ぼちぼちニコニコ動画を覗いてみようかな。
今はどんなニコ生車載が行われているのだろう。
のんびりチェックして行きたい。

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