タブレットが目指す方向

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 23:28

2012年から2013年頃は

タブレットは人気が高く需要も大きかった。

iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ホワイト&シルバー MD531J/A

iPad mini 16GB Wi-Fiモデル ホワイト&シルバー MD531J/A

iPad miniやNexus7などが発売されて

ほんと盛り上がっていた。

しかしその後市場は縮小していき

今ではタブレット市場はあまり盛り上がっていない。

何故だろうか。

 

タブレットの普及にブレーキをかけたのは

言うまでもなくスマートフォンだ。

この3年でスマートフォンは驚くべきレベルで普及。

特にタブレットはスマホを持てない若年層に人気が高かったが

その学生層にこの3年で一気にスマホが普及した。

かつては高校生からだったスマホは中学生からになり

小学生でも普及率は高くなっている。

スマートフォンが1人1台レベルで普及し

その結果アプリやウェブサイトがスマホに最適化。

またユーザーがスマホに慣れた結果

タブレットは中途半端な存在になってしまった。

 

タブレットはWifiモデルが多くて

基本的に自宅で使うもの。

自宅ではパソコンがあったけど

タブレットはPCサイトを見るのに大画面で都合がよく

それでパソコン代わりとして重宝された。

ただ若年層はPCを経ずいきなりスマホへ。

PCを利用しているそうも

タブレットでは中途半端で

結局安いノートパソコンなどを購入する。

ASUS ノートパソコン EeeBook X205TA-WHITE10 Windows10/11.6インチワイド/ホワイト

ASUS ノートパソコン EeeBook X205TA-WHITE10

Windows10/11.6インチワイド/ホワイト

タブレットはスマホ側とパソコン側と

双方向から圧力を受け続けて結局縮小してしまった。

 

ただある意味タブレットは広がっているといえる。

最近のWindowsのノートパソコンはタブレット化してる。

かつてはiOSとAndroidだったタブレットだけど

今売れているタブレットはWindowsという。

パソコン目指したタブレットは

文字通りWindows OSを搭載してパソコンに慣れたと。

タブレットとパソコンの境界が曖昧になっていき

ある意味パソコンを取り込んだと言えるのなら

タブレットの役割は果たせたのかもね。

 

そんなタブレットだけど

最近は高齢者向けに多く販売されている。

スマホユーザーはタブレットにあまり興味を持たない。

それならスマホを持たないガラケーユーザーに

ターゲットを絞っているようだ。

タブレット単体ではなく付加契約付きで

いろいろ発売されている。

Qua tab 02 AU HWT31SWA [White] 白ロム

Qua tab 02 AU HWT31SWA [White] 白ロム

Qua tab 02などはなかなかスペックの高い

10.1インチタブレットだけど価格が安くてオススメ。

A204YB PA20428NNAWR(W) ホワイト Yahoo! BB専用モデル(Android)

A204YB PA20428NNAWR(W) ホワイト

Yahoo! BB専用モデル(Android)

A204YBもYahooBB会員向けで売られているけど

それらが安く転売されている。

10インチクラスは年配向けとしては画面が大きくて

使いやすくてなかなかオススメだと思う。

直接契約するのではなくこうした白ロムや未使用品を買えば

余計な契約が付帯せずオススメだ。

 

今後は年配者向けばかりになるのか。

個人的には自宅で使う前提だから駄目だと思う。

若者向けでも昨今MVNOのSIMが人気があるが

そうしたMVNO向けのタブレットこそ今後は

より普及していくかなと思う。

10インチでは持ち歩くには大きすぎるので8インチ前後が最適。

理想はiPad miniのLTEモデルなんだけどなあ。

Apple docomo iPad mini4 Wi-Fi+Cellular 16GB シルバー [MK702J/A]

Apple docomo iPad mini4 Wi-Fi+Cellular

16GB シルバー [MK702J/A]

この辺りがもう少し安くなってくれれば

利用しやすくなるのに。

MVNO向けの端末に関しては

スマホだけでなくタブレットも増えて欲しいものだ。

ガラケー+MVNOタブレットとか

受けるんじゃないかな。

 

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超広角撮影環境が欲しい

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 22:33

今後のレンズラインナップでは

超広角レンズを購入したいと思っている。

いろんな撮影画像などを見て

超広角がとても素敵で撮影したいと思ったから。

ただその超広角をどう導入していくかは迷っている。

 

第1候補はEOS 6Dで利用するため

CANONの16-35mm F4Lを購入するもの。

Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS USM フルサイズ対応 EF16-3540LIS

Canon 広角ズームレンズ EF16-35mm F4L IS

USM フルサイズ対応 EF16-3540LIS

実はEOS 6Dを買う際に

24-105mmか24-70mmかどっちにするか迷ったが

将来的に16-35mmを買うならと24-105mmを選択。

超広角は風景撮影や星空撮影をする上で

必要だと考えていたため将来的に購入を考えている。

ただ実際EOS 6Dを買って使っていると

ミラーレスなどに比べると大きく重くて使い勝手は悪い。

そうそう手軽に持ち出すことが出来ない。

例えば海外旅行などへ行った際に

海外の街並みを超広角で撮影したいと思っても

フルサイズデジ一眼を持って旅することは

大きな負担になると感じてしまっている。

そのため迷いが生じている。

実際今買わないのはデジ一眼買ったばかりで

お金が全く無いため。将来的には購入を考えていて

もし買うとしても早くても来年秋。

他のカメラ購入予定を考えるともうちょっと先になりそう。

どのみちこのレンズを買うとしても当分先のことになる。

 

コンデジなどで超広角はほとんどない。

発売予定で延期されてるニコンDLに18-50mmがある。

Nikon デジタルカメラ DL 18-50 f/1.8-2.8 2081万画素 1.0型センサー ブラック DL18-50

Nikon デジタルカメラ DL 18-50 f/1.8-2.8

2081万画素 1.0型センサー ブラック DL18-50

ただこれはお値段10万円オーバーになってしまうので

とてもじゃないけど買えない。

というかこれ買うなら16-35mm F4Lが買えてしまう。

同じ1インチのニコンのミラーレスのnikon1を

僕は持っているけどそのレンズで

Nikon 超広角ズームレンズ 1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

Nikon 超広角ズームレンズ 1 NIKKOR VR 6.7-13mm

f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

超広角レンズが発売されている。

35mm換算だと18-35mm相当でいい感じだ。

コンパクトなnikon1と超広角は旅カメラとしてぴったり。

ただnikon1の将来性がやや不安で購入には至れない。

前述のニコンDLシリーズの存在が

nikon1シリーズの先行きを不透明にしているためだ。

 

マイクロフォーサーズだと

オリンパスから9-18mmが発売されている。

OLYMPUS 超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

OLYMPUS 超広角ズームレンズ

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

現状これが将来性や使い勝手などを考えると

ベストな選択肢のような気もする。

ただもう少し安くならないかなと思ってしまう。

 

超広角レンズに関しては

CANONがかなり安い。

Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM

Canon 超広角ズームレンズ EF-S10-18mm

F4.5-5.6 IS STM APS-C対応 EF-S10-18ISSTM

純正で3万円台で売られている。

他のメーカーではこれほど安い超広角は存在しない。

シグマタムロントキナーのサードパーティ製でも

もうちょっとするほどだ。

CANONはEOS Mでも安く売られている。

Canon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm F4-5.6IS STM ミラーレス専用 EF-M11-22ISSTM

Canon 超広角ズームレンズ EF-M11-22mm

F4-5.6IS STM ミラーレス専用 EF-M11-22ISSTM

ミラーレス+超広角なんてとても素敵。

ただ残念ながら僕が持っているのは

EOS 6Dでフルサイズセンサー。

これに対応する超広角は安くはないんだ。

APS-Cサイズが安い。

 

さてどうするかな。

地道にお金をためて16-35mm F4Lを買うのが

現在の方針だけど

ミラーレスあたりで超広角を買って

しばらく使ってみるのもありかと考えている。

とりあえず今年秋にEOS 6Dを使って

他のカメラを使ってそれで結論を出したい。

今はとりあえず物欲を抑えて利用することだな。

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炭酸水メーカー拡充

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 21:40

炭酸水メーカーのガスシリンダーが品薄気味。

そのため8月下旬は炭酸水を買っていたんだけど

いまいち不満が大きい。

ポッカサッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本

ポッカサッポロ おいしい炭酸水 500ml×24本

味は全く問題ない。

このおいしい炭酸水やウィルキンソンタンサンなど

美味しく炭酸水を飲むことが出来る。

ただ不満なのはコストとペットボトルの処理。

 

炭酸水メーカーと炭酸水を買うのと

コストはどれくらい違うのか。

60L分のガスシリンダーは2160円で購入できる。

1Lあたり36円。

でも実際は強炭酸水を作るので60Lも作れない。

まあだいたい1.5倍くらい使うとして1本40Lほど。

つまり1Lあたり54円になる。

ソーダストリームには初期コストなどもかかっている。

ソーダストリーム Genesis Deluxe(ジェネシス デラックス) スターターキット レッド

ソーダストリーム Genesis Deluxe

(ジェネシス デラックス) スターターキット レッド

だから単純比較は出来ないけど

維持費という点ではソーダストリームのほうが

半額以下とかなり安く抑えることが出来る。

ただコストの問題はそれほど大きくない。

炭酸水メーカー使ってるけど炭酸水も買っている。

それは別に問題ないのだが

それよりも大変なのはペットボトルの処理。

1日1本飲めば1ヶ月30本を超える。

この膨大なペットボトルの処理が大変なんだな。

夏はアイスコーヒーやお茶などのペットボトルも買って

さらに炭酸水も加わって膨大な空きペットボトルで

その処理が大変だ。

ペットボトルはリサイクル品なので

あらってキャップは別に管理。

プラスチックのラベルは剥がしプラゴミ。

ペットボトルはリサイクルステーションへ搬入。

炭酸水メーカーだとそういう手間がない。

 

ということであらためて

炭酸水メーカーの便利さを痛感したので

今後さらに増やしていこうと思っている。

そのために2つの拡充を行った。

1つはガスシリンダーの新規購入。

ソーダストリーム ガスシリンダー(新規購入用) 60L

ソーダストリーム ガスシリンダー(新規購入用) 60L

ガスシリンダーは新規購入だと3702円。

交換により購入だと2160円になる。

これまで1本を交換して使っていたけど

それだとガスがなくなってから交換するまで使えない。

そのためもう1本ガスシリンダーを購入した。

これにより2本のガスシリンダーを回せて

1本なくなってももう1本がなくまるまでに

補充すればいい。

エディオンで交換購入するけどだいたい2週間待ちのようだ。

使えない期間がなくなって便利に使えるようになる。

もう1つは専用ボトルの購入。

ソーダストリーム 専用ボトル1L 2本セット (ホワイト)

ソーダストリーム 専用ボトル1L 2本セット (ホワイト)

これまでは付属していた1本しかなかった。

それを2本追加。

炭酸水メーカーでは炭酸ガスを加える前に

冷蔵庫で水を冷やしておく必要がある。

ぬるい水道水のまま炭酸ガスを入れて炭酸水にした場合

その後冷蔵庫で冷やすとガスが抜けてしまう。

必ず冷たく水を冷やしておく必要がある。

1本だけだと1本炭酸水にした後飲み切らないと

新しいのが作れなかった。

別の1Lのペットボトルに入れ替えればいいが面倒。

そのため専用ボトルを購入。

専用ボトル以外では口の部分が

ソーダストリームに固定出来ないので使えない。

多少高いけどこれにより利便性は大幅に向上するはずだ。

今後は1本水を入れて冷却。

1本は炭酸水を入れて冷却。もう1本は予備といった具合に

便利に使い分けすることが出来る。

 

そういえばこないだ炭酸水にカルピスの原液入れたら

凄く美味しかったなあ。

まあ周りからそれカルピスソーダじゃんと突っ込まれたけど。

今後も炭酸水メーカー使っていこう。

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Android PayとApple Pay

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 20:41

既にアメリカなどではスタートしている

GoogleのAndroid PayとAppleのApple Pay。

日本ではスタートしていないけど

今年秋にも入ってくると噂されていたりする。

日本の金融機関と提携した上で

サービスを開始する見込みのようだ。

http://www.asahi.com/articles/ASJ80347MJ80ULFA008.html

Apple Payも遠からず参入をする予定だとか。

 

スマートフォンをお財布代わりに出来るということで

おサイフケータイと比較される事が多い。

ソニー 非接触ICカードリーダー/ライターSONY PaSoRi(パソリ) RC-S390 P

ソニー 非接触ICカードリーダー/ライターSONY PaSoRi(パソリ) RC-S390 P

おサイフケータイはFelicaチップを利用して

Edyやnanacoなど決済サービスを利用する。

Android PayやApple PayはNFCを利用して行う。

NFCはFelicaの上位規格と言われているが

NFCではおサイフケータイ機能は利用出来ない。

鉄道やコンビニなど日本各地にある読取機は

NFC決済には対応しておらず利用することが出来ない。

そのため仮にAndoird PayやApple Payがスタートしても

利用できる店舗は相当限られてしまうようだ。

 

Android PayとApple Payは基本的にクレジット決済。

一部でデビットカードによる決済もあるようだが

日本ではクレジットカード決済となりそうだ。

Edyやnanaco、WAONにSuica、manacaなどは

どれもプリペイド式の決済を行っている。

クレジットカードと連携したチャージは行っているが

直接は行われていない。

おサイフケータイでもクレカ決済のサービスもある。

iDとQuickPayがクレジットカード決済となっている。

この2つは残高という概念がなく

利用した金額がまるまるクレカ引き落としとなる。

Android PayやApple Payもこれと同じようなことを

行うのだと思う。

 

ただ日本では海外ほどクレジットカードは使われない。

どちらかというと現金至上主義。

その典型が自動販売機。

自販機で使えるようにするには通信環境確保が必要で

お金などもかかるから現金対応のみが多い。

僕はおサイフケータイを利用してるけど

自販機が対応してくれると便利だと思うが

全く普及する気配がない。高速道路SAPAや

駅やショッピングセンターには対応した自販機はあるが

何もない山間部の自販機こそ対応してほしいんだけどね。

 

クレジットカード決済の弱点は後払い。

コンビニで300円の買い物をするのにもクレカ決済。

引き落としは2ヶ月後くらいになる。

これだとお金を使ったという意識が軽薄になり

あとから請求が来てということになり僕は極力避けたい。

大物ならポイントとかあるし

大きな現金持ち歩く危険性など考えるとクレカはありだが

小額決済はクレカを利用したくない。

普及のためにはそれなりの利用者への特典が必要かと。

同じようなクレカ決済で普及したものといえば

ETCカードがある。

パナソニック(Panasonic) ETC車載器 CY-ET925KD

パナソニック(Panasonic) ETC車載器 CY-ET925KD

料金大幅割引という飴が与えられて

その結果普及して今では90%以上の普及率かと。

Andorid PayやApple Payにも特典となるものが必須。

Edyやnanaco、WAONなどはポイント制度がある。

これまでの電子マネー関係というのは

鉄道系、流通系など売主側の企業が

導入を図ったものが普及してきたといえる。

それ故に利用に応じたポイント制度は導入しやすかった。

ETCは国やNEXCOの施策によるものだろう。

Android PayやApple Payは小売業とは直接関係ない。

それ故にポイント還元などは難しい。

例えばGoogle PlayやiTunesストアを常時10%OFFにするとか

iPhoneやNexusを購入する際にも割引が受けられるなど

独自の還元策が必要じゃないかな。

 

スマートフォン決済は便利だと思う。

今おさいふケータイを利用しているからこそ

余計にそう思う。

FARM06102 [arrows M03 黒]

FARM06102 [arrows M03 黒]

 おサイフケータイ対応端末は限られるほどしかない。

昨今MVNO向けのSIMフリースマホなどは

ほとんど対応してないモデルばかり。

iPhoneもNexusも対応していない。

NFCはほぼ全てのスマホが搭載されていて

NFC決済はそれらの多くで使えることになるだろう。

ただ使えるからといって使うかは微妙。

おサイフケータイはそのサービスが魅力だからこそ

あえて対応した端末を選んで利用している。

NFC決済は利用できる店舗が少ないし

クレジットカード必須なら多分普及しないと思う。

 

iPhoneがFelicaチップ搭載という噂があるが

それはありだと思う。

NFCでは速度が遅すぎて鉄道系では使えないという。

Felicaチップを搭載すればそれも問題なし。

Felicaに対応したApple Payをスタートすれば

コンビニなど既存の店舗はソフトウェアのアップグレードで

すぐに対応することが出来るだろう。

それがベストだけど・・Appleがそんなことするかな。

僕は期待はしてるが多分ないと思うけど。

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紀行番組とドローン

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 19:25

雄大な風景を紹介する紀行番組などで

空撮は欠かせない撮影手段だ。

空から日本を見てみようDVD 15号 (夏の北海道 函館~洞爺湖) [分冊百科] (DVD付) (空から日本を見てみようDVDコレクション)

空から日本を見てみようDVD 15号 (夏の北海道 函館~洞爺湖)

[分冊百科] (DVD付) (空から日本を見てみようDVDコレクション)

特にBSデジタルには空撮の番組が多く放送されている。

"空から日本を見てみよう"はかつて地上波で放送されてて有名だが

他にもヨーロッパの空撮だったり

NHKの映像散歩で山や夜景の空撮など多く放送されている。

空撮は普通人の目で直接見ることが出来ないし

広く遠くまで撮影できるので重宝されている。

 

ただ空撮にも弱点はある。

1つはお金がかかること。

もう1つは地上にあまり近づけないこと。

遠く離れたヘリ空撮は地上が遠く小さい。

広く撮影することは出来ても

花や紅葉などの表情までは撮影出来ない。

そこで地上につか付いて撮影出来る

モーターパラグライダーによる空撮が一時期ブームになった。

空撮 紅葉 ~天空の旅人 錦秋の大地を飛ぶ~ [DVD]

空撮 紅葉 ~天空の旅人 錦秋の大地を飛ぶ~ [DVD]

鳥の目線で撮影することが出来て凄い迫力。

紀行番組として多く放送されたし

ニュース番組のコーナーなどでも人気コンテンツとして

かなり重宝されていた。

ただ敷居が高いことには変わらずそうそう手軽には

撮影することが出来なかった。

 

そして時代は変わり今はドローンの時代。

マルチコプターによる撮影だ。

ヘリやモーターパラグライダーは

どちらも敷居が高かった。

それがマルチコプターにより一気に手軽化。

2014年くらいに一気に拡大して利用者が増えた。

DJI PHANTOM 4(4Kカメラ標準搭載)  P4

DJI PHANTOM 4(4Kカメラ標準搭載) P4

手軽に空撮出来る手段として

多くのテレビ局は撮影カメラとして導入。

紀行番組はもちろん、旅番組、バラエティ番組など

多く使われるようになった。

 

ただマルチコプターによるドローンは

あまりに一気に敷居が下がってしまって

これまで空撮にあこがれていた普通の人も導入し

その結果他人の私有地で飛ばしたり

許可をとらずに撮影したりいろいろ問題になった。

その結果昨年秋くらいに大規模な規制がかかり

手軽には飛ばせなくなった。

法的な許可が必要ないエリアもあるけど

他人の私有地では手軽に飛ばせない。

またドローン=違法なイメージがつきまとうようになり

ドローンを使っているとたいてい通報されるようだ。

 

そんなんで個人向けドローンは縮小してしまったが

放送では今も多く使われている。

ヘリより圧倒的に低コストで

また人に寄れるほど低空を撮影できる。

雄大な大自然なども従来では撮影出来なかった

上空という場所から撮影出来るようになって

これまでになかった番組が増えていっている気がする。

ただ一方で空撮がマンネリ化してしまう懸念もある。

ドローンにより空撮が当たり前になると

とりあえず空撮見せとけばOKではなくなる。

視聴者が飽きてしまう。

ドローンだけでなく最近はアクションカメラなども普及しており

様々な視点からの撮影が求められていくのだろう。

 

今後のドローンは2つの方向に向かうかと。

1つは家庭向けの低価格化。

DJI PHANTOM 3 STANDARD (2.7Kカメラ標準搭載) P3S

DJI PHANTOM 3 STANDARD (2.7Kカメラ標準搭載) P3S

今は既に65000円くらいで買えるモデルもある。

これでも本格的なドローンでミドルモデルに劣らない。

5万円くらいに下がると一気に普及するようになるだろうが

現状飛ばせる場所が限られるので

都市部ではあまり人気が出ないような気がする。

もう1つは高性能化。

今一番求められているのはバッテリーの大容量化だろう。

ドローンは飛行時間が短い。5分くらいの時もあったが

徐々に伸びてバッテリーの大容量化が進んでいる。

DJI PHANTOM 4 専用バッテリー

DJI PHANTOM 4 専用バッテリー

最新モデルだと28分ほど使うことが出来るようだ。

これが1時間とかに増えていけば撮影などにも柔軟に

利用することが出来ると思うが

大容量化=重くなるのでどんどん大型化してしまう。

軽量なバッテリーの開発が急がれている感じか。

 

僕は紀行番組ファンなので

ドローンを使った今までにない番組が増えるのは歓迎。

京都の紅葉をドローンで上から撮影したら綺麗だろうが

観光客が多い時期では難しいだろう。

それ故にドローンを使った撮影は

山や海など人が少ない場所に限られていくかと。

たくさんの人の混雑もまた空撮で見ると迫力あるけどね。

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2016年8月31日夕方徒然:8月終わり

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 18:18

今日はいい天気だったな。

絶好の行楽日和だったけど仕事だった。

 

■8月終わり

8月を振り返ってみるとやはりリオオリンピック。

また夏の高校野球とスポーツイベントが多かった。

僕はトランスジャパンアルプスレースに注目してた。

見に行くことは出来なかったけど

ネットだけでそこそこ楽しむことが出来たなあ。

9月24日にはテレビ放送が行われるので楽しみにしてる。

全体的に見ると受動的な1ヶ月だった。

あまりアクティブに何かをすることがなく

家でゆっくりしてテレビやネットで過ごすことが多かった。

お盆休みで休みは多かったものの

でかけたのはわずかでほぼ家にいた感じだなあ。

その分秋はアクティブに出かけたいところ。

 

■HDDデータ整理

ここ数日録画番組保存HDDの整理をしていた。

僕はPC録画をしているんだけど

エンコードしたデータはHDDに保存している。

今は21台目のHDDを利用しているけど

過去大規模なデータ整理などを行って

実際は7台目となっている。

録画した時は残そうと思ったものの

その後興味を失ったりして不要になったデータは多い。

また映画やドラマなどは別途HDDに保存しているため

それらは重複されて保存されてしまっている。

以前大規模な整理をしたけど今回はドラマ中心に

小規模なデータ整理を行った。

その結果あと300GBほどだった最新のHDDの残量が

あと2TBほどまで増えたので来春くらいまでは

問題なく使うことが出来そうだ。

 

■A列車で行こう3D NEO

A列車で行こう3D NEO

A列車で行こう3D NEO

ついこないだブログでも書いたけど

3DS版のA列車で行こうを買おうと思っていた。

今週末にでもと考えていた矢先に

NEOという新しいバージョンが発表。

これは最新版ではなく廉価完全版みたいなもの。

有料ダウンロードコンテンツが収録されて

さらにNew 3DSに最適化されている。

New 3DSならより快適にプレイできるようだ。

僕はNew 3DSなのでこっちのほうがいいに決まってる。

買わなくてよかったと思うが

発売日は12月1日だからちょっと先だな。

それまでプレイできないのは残念だ。

 

■タムロン70-300mm

TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A005E

TAMRON 望遠ズームレンズ SP 70-300mm F4-5.6

Di VC USD キヤノン用 フルサイズ対応 A005E

EOS 6Dでは24-105mm F4Lのみ使っているが

ふと望遠も使ってみたいなと思うようになってきた。

望遠だとどんな描写になるんだろうなと。

この手のフルサイズデジ一眼では

70-200mmが定番だけどF2.8モデルは20万超え。

手軽に買える望遠を探すとこのタムロンA005かなと。

フルサイズに対応した70-300mm。

手ぶれ補正も強力だし解像度もかなり高いという。

フルサイズよりAPS-Cサイズセンサーで

使っている人が多いようだけどこれもありかなと。

お金があれば白いレンズがほしいけど

安いのでも11万円くらいするからね。

 

明日から9月か。

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見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 13:11

見たい?見たくない?ホラー映画、お好きですか?
 

ホラー映画ははっきり言えば見たくない。

そして好きでもない。

嫌いかどうかは正直わからない。

なぜならほとんど見たことがないから。

多分苦手だと思うなあ。だから見ないのかと。

 

ホラー映画というと13日の金曜日とか思いだす。

あとは貞子とか・・。

バイオハザードとかもホラー映画なんだろうか。

ホラー映画は映画として面白いのかが気になる。

怖さがすべてだとしたら駄作だと思うが

怖さの中にも面白さがあれば傑作として

残ってるんじゃないかなと。

 

 

シネマニア100 本当に怖い映画100本 (エンターブレインムック)

シネマニア100 本当に怖い映画100本 (エンターブレインムック)

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iPhone SE

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 00:15

今年春に発売されたiPhone SE。

周りにあまり持っている人がいないので

いまいち普及しているのかどうかよく分からない。

大手キャリアでも売られてるみたいだけど

どちらかというとSIMフリー向けが注目を浴びて

MVNOで利用している人が多いのだろうか。

 

iPhone SEだけど価格は発売当初より

少し安くなっている。

Apple iPhone SE SIMフリー 4インチ 【64GB ローズゴールド】 国内SIMフリー版 2016

Apple iPhone SE SIMフリー 4インチ

【64GB ローズゴールド】 国内SIMフリー版 2016

Amazonのマーケットプレイスでは

プレミア価格で何故か売られているけど

Apple Storeで今も定価で売られている。

16GBモデルが47800円。

64GBモデルが59800円だ。

発売当初は16GBが52800円で64GBが64800円だったので

5000円ほど値下げされた。

値下げされた頃は1ドル110円前後だったが

今は1ドル100円前後で売られている。

海外では16GBが399ドル、64GBが499ドルなので

もう一声の値下げに期待したいところ。

なお税込みだと

16GBが51624円、64GBが64584円となる。

 

昨今MVNO向けのSIMフリースマホが

非常に多く発売されているけど

売れ筋は3万円台だといわれている。

そんな中でiPhone SEは5万円以上で

64GBモデルは65000円かかることを考えると

ちょっと手軽に買える価格ではない。

iOSでありA9チップ搭載であり

そういう諸々を考慮してこの価値があると判断出来れば

決して高い買い物ではないんだけど

格安SIMで安く利用しようと言う人にとって

6万円のスマホ端末は大きな負担だから現状は厳しそうだ。

 

今MVNO向けではiPhone5Sあたりの

中古が人気を集めているようだ。

iPhone 5s 16GB docomo [ゴールド]

iPhone 5s 16GB docomo [ゴールド]

2年契約を終えてiPhone5Sは昨年秋以降

市場に出てきている。それらがMVNOで使われている。

ただMVNOで利用出来るのはドコモのみ。

AU MVNOだとiOS7ならOKだがiOS9だとアウトのようだ。

iPhone6以降だとAU MVNOでも利用出来るようになり

iPhone6SだとSIMフリー化が可能で

比較的自由に使えるようになりそうだ。

数年後は中古iPhoneが活発になりそう。

 

まあ今未使用のiPhone5Sは買う価値はない。

iPhone6に関してならありかな。

Apple docomo iPhone6 A1586 (MG492J/A) 16GB ゴールド

Apple docomo iPhone6 A1586

(MG492J/A) 16GB ゴールド

ただこれに47000円を出すくらいなら

もう少し出費をしてiPhone SEを買うのがいいだろう。

CPUがA9で高速化してRAMも2GBある。

カメラも背面はかなり高性能化しているという。

中身はiPhone6の上位なので買うならSEかな。

 

来年夏に今のAU iPhone6の契約が終わる。

その後どうするか既に考えているけど

iPhone SEを買うというのも候補の1つだ。

僕はともかく家族は既にiPhone6に慣れて

かなり使って満足しているようなので

OSを変更するのは良くないと思う。

iPhone6はSIMフリー化出来ないのが弱点で

iPhone SEの購入も視野に入れておこう。

 

9月にはまたAppleの発表会があり

iPhone7かその辺りの発表があるだろうが

iPhone SE関連は何か発表があるのだろうか。

iOS10は導入されるだろうけど

MVNOでの動作状況を含めて注目しておきたい。

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日常動画カメラ

  • 2016.08.30 Tuesday
  • 23:34

僕は普段オリンパスのXZ-1を持ち歩いてる。

日常撮影用のデジカメとして2013年から

利用しているんだけどここ最近は全く使ってない。

その理由は写真はスマホカメラで十分だから。

特にiPhone6を買ってからその傾向が強くなった。

一方で動画をもっと日常的に撮影したいと思ってる。

XZ-1は動画撮影が苦手。

スマホも動画撮影可能だけど

あまり安定的に撮影出来ない。

それ故に日常的に動画撮影出来るカメラが欲しいなと。

 

ではXZ-1の替わりに

ビデオカメラを持ち歩くかというとそれは厳しい。

僕が持っているV620Mはミドルモデルでややでかい。

Panasonic HDビデオカメラ V360M 16GB 高倍率90倍ズーム ホワイト HC-V360M-W

Panasonic HDビデオカメラ V360M 16GB

高倍率90倍ズーム ホワイト HC-V360M-W

エントリーモデルもコンパクトとはいえ

決して小さくはない。

動画撮影が可能なコンパクトデジカメも悪くはないのだが

デジカメで動画を撮影するのはちとスタイルが違う。

Canon コンパクトデジタルカメラ Power Shot SX620HS ホワイト 光学25倍ズーム PSSX620HS(WH)

Canon コンパクトデジタルカメラ Power Shot SX620HS

ホワイト 光学25倍ズーム PSSX620HS(WH)

デジカメってのは基本両手でもって撮影する。

ビデオカメラはグリップがあり片手で撮影する。

安定するのはグリップがあるビデオカメラ。

デジカメも悪くはないけど安定しないんだな。

 

昔SANYOからXactiというカメラが発売されてたが

今思えばあれば日常動画カメラの理想形かと思う。

XactiはPanasonicに吸収されそして消えてしまった。

あのスタイルのデジカメはもう出てこないのだろうか。

そんな日常動画カメラだけど

JVCのBabyMovieはいいカメラだった。

JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ BabyMovie 内蔵メモリー8GB ホワイト GZ-N1-W

JVCKENWOOD JVC ビデオカメラ

BabyMovie 内蔵メモリー8GB ホワイト GZ-N1-W

以前日常ビデオカメラとして検討したことがある。

超コンパクトなビデオカメラだが画質はかなり良い。

中級モデルの画質がありレンズ性能も高かった。

まあ光学10倍までしかないってのは

運動会撮影などには厳しいが日常用には問題なし。

この無理のないレンズが高画質を生んでいたのかも。

液晶がファインダー並に小さいのは弱点だったが

これはこれで有りだったと思う。

既に在庫のみとなってるけど在庫品や中古で買うのはありかも。

 

あと今の時代だとアクションカム。

ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS300」アクションカム HDR-AS300

ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー

「HDR-AS300」アクションカム HDR-AS300

このカメラは実際に購入を検討しているカメラだが

日常カメラとしてはどうだろう。

超広角レンズ搭載でズームはなし。

液晶モニタもなし。

ただコンパクトなので日常持ち歩きはOK。

ソニー フィンガーグリップ「AKA-FGP1」 AKA-FGP1

ソニー フィンガーグリップ「AKA-FGP1」 AKA-FGP1

フィンガーグリップを使えば持ちやすく使いやすい。

このカメラはいずれ買うだろうが

これを日常カメラにするかなあ。

 

将来的にスマホカメラ+日常動画カメラで

日々の生活などを撮影していきたいと思っている。

AS300Vが有力候補だけど

他の選択肢含めて検討していこう。

 

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国道153号ドライブ

  • 2016.08.30 Tuesday
  • 22:34

秋は国道153号線を利用したドライブが多い。

昨年は5回ドライブしたかな。

例年だいたいそれくらいはドライブをする。

153号は名古屋から足助、稲武を経て根羽平谷を超えて

さらに飯田から伊那谷を通り塩尻までの道。

僕が通るのは豊田から阿智までの区間。

それ以外を走ることはあまりない。

 

三河山間部と南信州の153号は

ドライブに最適な道。

信号が少なくとても走りやすい。

そして何より道の駅が多いので休憩しやすい。

ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成28年度版』 (「道の駅 旅案内 全国地図」シリーズ)

ロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図

平成28年度版』 (「道の駅 旅案内 全国地図」シリーズ)

よく行くのは「どんぐりの里いなぶ」と「信州平谷」の2箇所。

この道の駅はどちらも混雑している。

共通するのはどちらにも温泉施設が併設されていること。

ドライブしつつ日帰り温泉を楽しむのにも最適だ。

道の駅・・ではないかもしれないが

ネバーランド(根羽村)にもよく立ち寄りソフトクリームを食べる。

秋は新そばのシーズン。

そば屋も多くて食もばっちりだ。

 

昨年5回行ったけど

9月中旬:治部坂高原コスモス

10月下旬:茶臼山高原&治部坂高原紅葉

11月中旬:大井平公園&タカドヤ湿地紅葉

11月下旬:香嵐渓紅葉

12月上旬:香嵐渓紅葉

こんな感じだろうか。

9月に入ってからの秋の旅の始まりが治部坂高原。

コスモスは8月末くらいから咲き始めて

9月中旬頃見頃になるかな。

153号を走り稲武・平谷を経由して治部坂高原へ。

リフトで上がり下りながらコスモスを愛でる。

その後昼神方面でお昼ごはんは蕎麦。

そして清内路を通り妻籠馬籠方面へ。

馬籠宿を見たりして帰りにすや西木で栗白玉ぜんざい食べ

栗きんとんをお土産で買って中央高速経由で帰る。

これが我が家の9月の定番旅。

その後は153号は紅葉街道になるからね。

 

今年はもう少し足を伸ばしてみたいと考えてて

例えば伊那路方面へ行ってみたり

153号から外れて151号や152号など

さらに奥地を目指してみようかとか考えている。

箕輪町の赤そばの里とか9月末から10月くらいだそうで

行ける日があればどうかなと。

行きは153号を使い帰りは中央道って感じが理想だろうか。

 

何年か前だったか紅葉シーズンの153号を走ったけど

平谷付近の紅葉が素晴らしかった。

153号沿いがあんなに凄い紅葉だったのは

あの時以来見たことがない。

紅葉もタイミングなどがありピークに見るのは難しい。

車載動画とか撮影してればよかったと思う。

ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー「HDR-AS300」アクションカム HDR-AS300

ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー

「HDR-AS300」アクションカム HDR-AS300

今年はSONYのアクションカメラを買って

動画撮影したいと思っているけど

撮影出来るだろうか。

何よりタイミングが重要なので

情報収集して晴れた天気の日にドライブしたいところだ。

 

まずは9月のコスモスからだな。

南信州と中津川のドライブをすると

いよいよ秋だなと感じる。

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