屋内センサーライト

  • 2019.03.31 Sunday
  • 23:38

センサーライトは屋外だけでなく

屋内用としてもいろいろ売られている。

ただ屋内用のセンサーライトは

人感センサーだけでなく照度センサー、停電センサーと

様々なタイプが発売されている。

また電池式、コンセント式、コンセント+充電式など

様々なタイプがある。

 

我が家の階段を上がったところには

照度センサーがついたナイトライトがある。

ELPA LEDナイトライト 明暗センサー コンセント式 白色 ライト部が360°回転 PM-L100(W)

ELPA LEDナイトライト 明暗センサー

コンセント式 白色 ライト部が360°回転 PM-L100(W)

昼間は消えているけど夜になって暗くなると自動点灯する。

いわゆる常夜灯として点灯してることになる。

昔犬を飼っていて夜中に犬が階段に気づかず落ちてしまうことないよう設置した。

あと寝室の入り口には停電センサーライトが設置してある。

スマイルキッズ 停電灯 ふくろう型 ATD-100

スマイルキッズ 停電灯 ふくろう型 ATD-100

これもコンセントタイプだが充電池を内蔵している。

停電が発生してコンセントからの給電が停止すると

自動的にバッテリーモードとなり点灯する。

その後は充電式の懐中電灯として利用出来る。

同じような製品が自宅内の3か所ほどに

停電対策として設置している。

昨年秋に台風により自宅が停電することがあったが

真っ暗の中でこのLEDライトが光っていたので

それを頼りに懐中電灯やLEDランタンを点灯することができた。

 

あと自宅内には電池式のLEDセンサーライトも設置している。

これらは人感センサーを搭載したものだ。

アイリスオーヤマ 屋内 LED センサーライト 昼白色 乾電池式 ウォールタイプ BSL40WN-W

アイリスオーヤマ 屋内 LED センサーライト

昼白色 乾電池式 ウォールタイプ BSL40WN-W

こうしたセンサーライトはかなり前に設置してて

設置したのは15年以上前になるんじゃないだろうか。

玄関、廊下などに設置してるけど

電池切れになっているのが多いので交換しなければ。

屋内だとコンセント式のほうが電池交換不要なので便利かなと。

 

センサーだけど停電センサーのが一番便利かな。

実際停電になってその有難さを痛感した。

人感センサーのは廊下など照明があるので

それがあるなら必要ない気もする。

夜中にトイレへ行くときなどは便利だと思うときもあるけど。

ナイトライトも便利だけど電気代っていくらくらいなんだろうな。

屋外ばかりがセンサーライトってことじゃないな。

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SKE48徒然日曜日:卒業シーズン

  • 2019.03.31 Sunday
  • 23:12

卒業発表シーズンは終わったかと思ったら

そうでもなかった。

 

■KII卒業ラッシュ

年齢層が高いKIIはいつか卒業ラッシュが来ると思ってたけど

それが今やってきている。

ベテランメンバーが立て続けに卒業。

ついでに若手有望株まで卒業してしまって戦力ダウン。

逆にチームSが若手中心だったがここに来て充実しつつある。

KIIは中堅とベテランが強すぎたけど

これで世代交代が進み始めるんだろうか。

 

■Google+4月2日終了

3月末だったっけと思ったら4月2日だったか。

Google+といえば1コメダ。

僕がSKE48を気にし始めたのは紅白と

そのあとのNHKのドキュメンタリー。

しかしその後は続かなかったけど

夏に美浜の番組を見てそれでSKE48って面白いかもと

ネットで検索したら出てきたのが1コメダ。

AKBグループのドームコンサートツアーが行われてて

ビデオカメラでスタッフのように撮影してるメンバーがいて

メイキング動画っぽいのをアップして

裏側ドキュメンタリー好きの自分にはそれがヒットしたんだ。

しかしGoogle+もSNS全盛の中で使われなくなったからな。

 

■新年度へ

何かと終わってしまうことが多いけど

SKE48関連は勢いはそのまま続いてくれそう。

スポンサーや番組系は続くんだっけ。

愛知トヨタは終わってしまうけどまた新たに何かを・・。

しかし事務所メンは強い。

AKSじゃなくなることは各メンバーの仕事に対して

有利なことはあるんだろうか。

 

SKE48 10th ANNIVERSARY(Blu-ray Disc3枚組)

SKE48 10th ANNIVERSARY(Blu-ray Disc3枚組)

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新元号予想

  • 2019.03.31 Sunday
  • 22:44

2019年3月31日の夜。

明日から新年度を迎えるわけだが

明日昼頃には新元号が発表されるという。

平成は31年4月30日で終わり

5月1日から新たな元号が始まることになるわけだが

さてどんな元号になるのかは今注目を集めている。

僕もちょっと予想をしてみようかなと。

 

まず平成の時だけど候補は3つあったという。

「平成」以外に「修文」「正化」の候補があったということだが

平成が選ばれて発表されたようだ。

今回は5つの候補が提示されて選ばれるようだけどさて何だろう。

過去の元号で使われていないものになると思うのだが

そもそも元号はあまり知らない。

明治、大正、昭和、平成は知っているけど

江戸時代の元号は元和から始まり慶応で終わったことは知ってるが

全部を知っているわけではない。

元号 全247総覧

元号 全247総覧

歴史の授業で享保の改革とか天保の改革などは元号の名前によるもの。

元禄文化とか富士山の宝永噴火なども元号から来ているから

結構名前は知っているものが多い気がするなあ。

江戸より前だと朝鮮出兵の文禄の役、慶長の役は元号から来てるし

応仁の乱も元号なんだなあ。

元号だと意識してないものも多い。

 

過去の元号を見てみると

よく使われる感じが出てくる。

「天」「正」「元」「和」「永」「安」「久」「保」などだろうか。

全体的なイメージとしては昔は縁起が良い名前が多くて

最近は平和で安らかな時代が長く続きますようにとか

そんな元号が多いような気がする。

その想いは今の時代でも変わらないと思う。

とすればそういった用語が入っている言葉になるのかなと。

昭和→平成と平和という言葉が入ってきたので

次はどんな感じなんだろう。

和が入るなら永和とか明和。どちらも過去に実在している。

永和は何かの番組で1位になってたけど

1375年から1379年にかけて5年間存在している。

あまり過去にあった元号は縁起的に短いものだと選ばれない気がする。

 

ということで僕の予想。

「豊久(ほうきゅう)」かな。

文字通り豊かな暮らしが長く続きますようにという願いをこめて。

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OSMO mobile2かOSMO pocketか

  • 2019.03.31 Sunday
  • 21:39

一昨年、去年とOSMO mobileを利用して

動画をわりと撮影していて今はOSMO pocketで動画撮影してる。

新しいOSMO pocketを使ってるのを見てかなり気になってる人も多いようだ。

そして聞かれるのがOSMO mobile2とOSMO pocketと

どっちがいいかということ。

はっきり言えばOSMO mobile2とOSMO pocketは

同じような3軸ジンバルを搭載した製品ではあるが全く別のもの。

どっちがいいかは使い方次第になる。

 

僕は両方を持っている。

OSMO mobile2はスマートフォン用の3軸ジンバルスタビライザーであり

撮影するのはスマホカメラになる。

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

それ故にOSMO mobile2を利用するためには

スマートフォンが必須になる。

さらに言えば動画撮影に強いスマートフォンが必要。

iphoneなら申し分ないけど安い格安スマホだと

あまり動画画質が良くないケースもある。

一方でOSMO pocketはジンバルを搭載した動画カメラで

スマホがなくても撮影出来る。ビデオカメラの発展形ともいえる。

【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ)

【国内正規品】 DJI OSMO POCKET (3軸ジンバル, 4Kカメラ)

ビデオカメラのように光学ズームはないけど

歩きながらでも手振れなく安定的に撮影出来るのは素晴らしい。

 

OSMO mobile2とOSMO pocketを比較する場合

実際はOSMO mobile2+スマホとOSMO pocketの比較になる。

カメラの画質はスマホ次第なのでiPhoneXSなどをカメラとして使えば

4k60pで素晴らしい動画が撮影出来る。

ただスマホカメラの動画はあまり広角ではない。

多くの機種で35mm換算で35mm相当くらいの画角の動画になるので

広角動画を撮影するには向いていない。

OSMO pocketは26mm相当の広角。

GoPro Hero7 Blackなどは16mmくらいの超広角なので

アクションカメラなどに比べるとどちらも広角撮影は強くはない。

純粋に動画カメラとして考えれば

専用機であるOSMO pocketのほう便利だと思うし

4k60p対応のスマホは5万円以上することを考えても

コスト面でもOSMO pocketのほうが有利になる。

ただ手持ちのスマホを利用するなら16000円ほどの追加コストで

手振れを抑えた動画を撮影出来るOSMO mobile2のほうが低コストといえる。

 

OSMO mobile2は本格的に撮影する場合は

普段メインで使ってるスマホを使うには向かない。

それは撮影に使っているとバッテリーやストレージが

動画撮影のために使われるので普段のスマホ利用に支障が出るため。

それ故に理想を言えば動画撮影専用のスマホがあると便利。

それは最新型である必要はないが4k30pには対応していると良いと思う。

僕はGoogle Nexus5Xを以前OSMO mobile用の動画カメラとして使っていた。

今はOSMO mobile2でiPhone7 128GBを利用している。

ストレージは多いほうが便利だ。

Apple 【SIMロック解除済】au iPhone7 128GB A1779 (MPRX2J/A) レッド

Apple 【SIMロック解除済】au iPhone7 128GB A1779 (MPRX2J/A) レッド

iPhone7 128GBは3万円ちょっとで中古購入できる。

OSMO mobile2と合わせればOSMO pocketを買うより少し高くなるが

スマホは動画撮影以外にも多目的で利用できるため

それらを含めて考えればiPhone7+OSMO mobile2のほうが便利かもしれない。

 

撮影データの活用という点でも全然違う。

OSMO pocketはあくまで動画カメラでありビデオカメラなどと同じく

基本的に外で撮影した動画は自宅に買えてPCにコピーして

編集したりして活用するケースが多い。

OSMO mobile2+スマホの場合は撮影してすぐSNSにアップできる。

ライブストリーミング配信すら可能だ。

出来ることは圧倒的にスマホのほうが多い。

ただそれらを活用しないでただ撮影したいだけならOSMO pocketのが良いと思う

もっともOSMO pocketもスマホを接続して大型ディスプレイとして活用しつつ

スムーズに撮影映像をスマホに転送出来るのでSNSなどで

活用することは可能だけどね。どっちがいいかは難しい。

 

僕が思うにカメラを重視するならOSMO pocket、

スマホを重視するならOSMO mobile2かなと思うけどね。

両方持ってれば両方に対応できるわけだけど

まあまずは安いOSMO mobile2から買ってみてはどうだろう。

それで3軸ジンバルでの動画撮影を行ってみて

もっと撮影したいというのならOSMO pocketに手を出すと。

そもそも動画撮影ってのは写真撮影と違って

拘束が大きいので人によっては煩わしさを感じて合わないケースも多いからね。

という感じだろうか。

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登山ストック

  • 2019.03.31 Sunday
  • 20:06

最近登山の際にストックを利用している。

昨年は全く使っていなかったけど

下山時など膝への負担が気になっていた。

今後さらに高い山へ行く際などを考えると

ストックを利用したほうが良いと考えている。

それで早めに慣れておきたいと利用するようにした。

 

とりあえず安価なストックを利用しているけど

これがとてもいい感じだ。

登りも下りも安定して利用することができる。

膝への負担は想像以上に少ない。

腕や肩が翌日筋肉痛になることもあるがそれは慣れ。

歩いてるときはそれほど腕が痛くなることもないし

全員運動になるのでダイエットにも良さそうでなかなかおすすめ。

 

今後は安価なストックはウォーキングなどで活用し

登山用のストックを別途購入したいと検討している。

良いものは壊れにくいから長く使える。

さらに軽かったりする。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) トレイル BD82328

Black Diamond(ブラックダイヤモンド)

トレイル BD82328

ブラックダイヤモンドのトレイルにしようかと思ったけど

もっと軽いカーボンのものが良いだろうか。

カリマー karrimor カーボン トレッキングポール コルクグリップ 2本1セット 超軽量 約190g/本 (ホワイト) [並行輸入品]

カリマー karrimor カーボン トレッキングポール コルクグリップ

2本1セット 超軽量 約190g/本 (ホワイト) [並行輸入品]

カリマーのカーボンのは比較的買いやすい価格だし軽いのもいい。

ストックを動かすとき思いと手首や腕への負担が大きくなる。

重いほど筋肉痛などになりやすいから出来れば軽いほうがいい。

ただ良い製品は価格が高いし悩みどころだ。

 

とにかくストックが予想以上に

効果が大きくメリットになることが分かったので

利用頻度は高めていきたいもの。

実際使っている人は多いからね。

自分で使ってみて現状のものでも問題ないけど

1つそういえば気になったことがあった。

それは収納だ。

登山道では役立ったストックだけど

降りてきたときは邪魔だなと思うこともあった。

ストックは登りや下りの体力消耗を抑えてくれる。

それは利点ではあるが欠点としてはペースを上げにくいことがある。

腕を振って歩くような高速ウォーキング時には邪魔になる。

登山道ではそんな速度で歩くことはないので問題ないが

林道などを歩くときとか邪魔だなと思ったことがあった。

つまり使わない時は収納できるようにしたいと。

 

一般的なストックだと収納モードでは65cmほどになる。

ザックに括り付けることになるけどサイドかバックだろうか。

バックだと網の部分にクロスで取り付けてる人を見かける。

一般的なのはサイドの片方に2本合わせてだろう。

僕もこの方法を利用してみたけどいいけどちょっと長いなと思う。

出来れば完全に収納できるくらいコンパクトになれば。

40cm以下まで収まればかなり収納性は良くなるんだけど。

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ディスタンスカーボン FLZ 2018年モデルチェンジ商品 サイズ105-125 cm         [並行輸入品]

Black Diamond(ブラックダイヤモンド) ディスタンスカーボン

FLZ 2018年モデルチェンジ商品 サイズ105-125 cm 

        [並行輸入品]

折りたたみタイプの製品も出ているようだけど耐久性などはどうなのだろう。

でもこれだと40cmかそれ以下で収納することができるようだ。

ただし折りたたみ式は長さの調整幅が少ないので

サイズに合わせて購入する必要がある。

さすがにこれが必要なほど過酷な登山はしないからいつか買えたらという感じかな。

 

ところでストックの長さだけど

僕は何も考えずに使っていたけど120cmとか125cmにしてた。

登りの時にひっかかかって邪魔だなと思ったりしたもの。

身長x0.63ってどっかのサイトに出てたけど自分の場合だと110cm前後か。

全然違っていたようだ。

今後登山するときには最適な長さに合わせて利用したい。

というか全然長さ違ってたけどそれでも楽だと感じたんだから

やっぱりストックは強いな。

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地図アプリ

  • 2019.03.31 Sunday
  • 19:26

3月下旬くらいからGoogle Mapsが

ゼンリン製ではなくなったようだ。

https://www.google.com/maps

どうやら衛星写真をもとに作成したGoogleオリジナルデータのようで

実際に現地で調査しているゼンリンのデータと比べると精密度で劣ると。

Yahoo!地図はゼンリンのデータを利用しているようで

https://map.yahoo.co.jp/maps?

今後はYahoo!のほうを使うのもありかもしれない。

 

昨今オンライン地図を利用して

地図ソフトを全く買っていない。

プロアトラスの販売が終了したころから買ってないが

もう10年位前のことだったか。

ゼンリン電子地図帳Zi21 DVD全国版

ゼンリン電子地図帳Zi21 DVD全国版

ゼンリンの電池地図帳は今も売られているからすごい。

ビジネス利用が多いようだ。

僕も昔何度かこのゼンリン電子地図帳を買ったことがある。

2001年か2002年頃に買っていたと思う。

あの頃はいろんな地図を買い集めていて

プロアトラス、MapFan、スーパーまっぷるデジタルなど買っていたっけ。

海外のStreet&Trips、AutoRouteなども買ってたな。

その後Google Mapsが無料で利用出来るようになって凄いと思ったが

その結果地図ソフトの多くが消えてしまったのは残念だ。

 

Google Mapsがゼンリンのデータを使わなくなったからといって

Google Mapsを使わなくなるというわけではない。

ストリートマップがあるのでその点は重宝する。

ただスマホアプリで利用する場合は精度は重要なので

今後あまり利用しなくなるかもしれない。

最近までは山登りでも利用していたんだけど

3月以降はYAMAPという登山地図アプリを利用するようになったので

Google Mapsは利用していないけどね。

YAMAPはmapboxというサービスのデータを利用してるようだ。

国土地理院の25000分の1データなどが使われてるようだけど

先日mapboxがゼンリンと提携みたいなニュースがあったけど

今後どうなっていくんだろうな。

 

ドライブ旅行の時などで具体的な目的地があれば

今はカーナビを利用する。

ただ漠然と探す場合はナビは利用しづらいので

今だとスマートフォンアプリで検索する。

iPhoneの検索機能を使えばAppleの地図アプリで

Androidの検索機能を使えばGoogle Mapsで表示される。

もちろん別途個別の地図アプリを入れておけば

それで検索できるけどね。

OSの検索に頼らず個別の地図アプリを活用するほうがいいかも。

ふと道路地図本のほうが使いやすかったなと思うことも。

GIGAマップル でっか字中部北陸道路地図

GIGAマップル でっか字中部北陸道路地図

今車に地図本を積んでる人はどれくらいいるんだろう。

高速道路のSAでもらえる地図は積んでるけど。

 

思えば検索などで地図データというのは重要なんだなと。

Google MapsをGoogleが無料で始めたときは

地図=有料が当たり前だったのでびっくりしたものだった。

客寄せ目的で無料で使わせて広告収入を得ようとしてるのかと思ってたが

実は地図自体が検索にとって重要なものになるとは・・。

先見の明はさすがにGoogleだなと思う。

ただその地図の重要性が分かっていながら

質を落とす選択をしたのはがっかりだ。

もし独自地図を行うならゼンリン並みの投資と人的要因を費やして

完成度の高い地図を実現してほしいものだけどね。

 

利用者としてGoogle Mapsが駄目なら

他に乗り換えればいい。そうして淘汰されればGoogleも考え直すかも。

とりあえずYahoo!Mapsを入れてみたけど

これはこれでごちゃごちゃしてて使いづらかったりする。

純粋に地図機能だけでいいのに余計な機能入れすぎてるし

位置情報をやたらめったに求めるのもやめてほしいな。

何かいいアプリがないか探してみるか。

そういえばMapFanとかマピオンとかもアプリ出してたな。

ゼンリンオリジナルの地図アプリとか出さないのだろうか。

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2019年3月31日夕方徒然:年度末の日曜日

  • 2019.03.31 Sunday
  • 18:27

年度末だけど日曜日なのであまり実感ないな。

今日もがっつり歩いてきた。

 

■平成最後?

平成最後の日は4月30日なので

まだ1か月ほどあるけど勘違いしてる人が多いようだ。

まあでもまあ気持ちわからんでもないけど。

明日新元号が発表されるわけだが気になるなあ。

それにしても今日は雪雲が流れて寒い1日だった。

 

■ロングウォーキング

歩いてきた。結局29キロほど歩いたっけ。

時間があればここまで来たら30キロ歩きたかったけど

時間がなかったので急いで無理だった。

本当はここまで歩くつもりはなかったんだけどね。

とりあえず足の痛みが出てきてるのが気がかりだ。

 

■FZ1000M2

パナソニック デジタルカメラ ルミックス 1.0型センサー搭載 光学16倍ズーム 4K動画対応 DC-FZ1000M2

パナソニック デジタルカメラ ルミックス 1.0型センサー搭載

光学16倍ズーム 4K動画対応 DC-FZ1000M2

FZ1000ユーザーとして気になるけど

正直言えばあまりにもFZ1000と変わってない。

ファインダーが進化してタッチ液晶になったくらいか。

正直FZ1000ユーザーが買い替えるモデルではなく

FZ1000が欲しかったけど買えなかった人が

購入するモデルではないかなと思う。

FZ1000は生産終了したけどマイナーチェンジして

継続生産が決まったという感覚だろうか。

それにしたって価格が高すぎるなあ。

 

■LG G7

LG G7 Plus ThinQ (LM-G710EAW) 6GB / 128GB 6.1インチLTEデュアルSIM SIMフリー [並行輸入品] (オーロラブラック)

LG G7 Plus ThinQ (LM-G710EAW) 6GB / 128GB

6.1インチLTEデュアルSIM SIMフリー [並行輸入品] (オーロラブラック)

G5、G6と使っているので

G7は気になるところ。

まあかなりハイスペックで相変わらず超広角カメラ対応で

なかなか良さそうだなあ。

登山とかでも超広角レンズは重宝するからね。

ただ新しいスマホは当分必要ないかなあ。

スマホ高いから。

 

明日から4月だな。

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山で食べるぶっこみ飯はうまい

  • 2019.03.31 Sunday
  • 11:54

最近登山の際の食事がずっとぶっこみ飯だ。

以前はカップヌードルとかだったけど

汁の処理が問題であれこれ探して

ぶっこみ飯に出会った。

普通にうまくて汁が残らないしいい感じ。

普段食べているのは

カップヌードルぶっこみ飯だけど

他にもいろいろあって

チキンラーメンぶっこみ飯もうまい。

チキンラーメン ぶっこみ飯 77g×6個

チキンラーメン ぶっこみ飯 77g×6個

でもこれはスーパーでは全く見かけない。

Amazonで売られてるからなくなったわけじゃないが

イオンモールには全然置いていないんだなあ。

ネットで買うしかないな。

 

ぶっこみ飯はお湯を注ぐだけ。

水とガスストーブ、ケトルなどを持っていき

山頂などでお湯を沸かして注ぐだけ。

箸は利用せずスプーンを持っていき食べている。

次はどこの山で食べようかなあ。

登山の楽しみの1つになっている感じだな。

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スマートフォンとBluetooth

  • 2019.03.31 Sunday
  • 00:20

パソコンはUSBで他の機器と接続するが

スマートフォンの場合はUSB接続は出来ないこともないが

あまり利用されていない。

使われるのはBluetoothいやWifi。

BluetoothはWifiに比べて省電力で

常時接続して連携出来るのが便利で最近は

多くのBluetooth機器が利用されている。

 

ふと僕が利用したことがある

Bluetoothデバイスは何があるか考えてみた。

まずはスマートウォッチ。今はApple watchを利用している。

Apple Watch Series 3(GPSモデル)- 42mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド

Apple Watch Series 3(GPSモデル)-

42mmスペースグレイアルミニウムケースと

ブラックスポーツバンド

スマートフォンの通知などをスマホに教えてくれる。

かかってきた通話なども応対することができる。

スマホカメラのリモコンとしても利用することができるなど

スマートフォンウォッチはかなり多機能だ。

 

ちょっと前のBluetoothの定番といえばヘッドセットだった。

【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット (モノラルイヤホンタイプ) M70 Black-Red M70-BR

【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレスヘッドセット

(モノラルイヤホンタイプ) M70 Black-Red M70-BR

音声通話の際にハンズフリーで利用出来るヘッドセット。

今もビジネスなどで利用している人は多いけど

メッセンジャーアプリが普及して

通話よりメッセージが主流になった今はあまり使われていない気がする。

Bluetoothはサウンド系はかなり強くて

BluetoothイヤホンやBluetoothスピーカーなどは今多く使われている。

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-EX31BN : カナル型 Bluetooth対応 ブラック MDR-EX31BN B

ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン

MDR-EX31BN : カナル型 Bluetooth対応 ブラック MDR-EX31BN B

Bluetoothイヤホンは以前から使われているけど

最近はイヤホン端子がスマホから省かれて利用が広がってる感じだ。

 

ほかにはポケモンGo plusなども利用したことがある。

あと変わったところではBluetooth GPSレシーバーも利用した。

Dual XGPS160 SkyPro GPS Receiver - みちびき対応 Bluetooth GPSレシーバー for iOS/Android【国内正規品/技適マーク付き&1年間保証】

Dual XGPS160 SkyPro GPS Receiver - みちびき対応

Bluetooth GPSレシーバー for iOS/Android

【国内正規品/技適マーク付き&1年間保証】

Bluetooth GPSレシーバーは

外部GPSをスマホで活用できる製品。

GPSを搭載しないiPad WifiモデルなどでもGPSを利用出来るようになる。

今のスマホのGPSは高感度で省電力だけど

昔は低感度で電力消費が多かったので

Bluetooth GPSレシーバーを利用したほうが便利なことが多かった。

今はほとんど使わなくなったかな。

Bluetoothキーボードも少しだけ利用したことがある。

スマホではあまり利用しないけどタブレットでは便利で

今も多く使われているようだ。

自撮り棒の手元スイッチはBluetoothだった記憶がある。

今は自撮り棒とか使ってないけどApple watchをリモコンとして使えるので

僕は今は利用していない。

カメラのリモコンとして利用するという意味では

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

DJI OSMO mobile2もBluetooth接続をする。

OSMO mobile2の手元スイッチでスマホの動画撮影の開始が行える。

 

そんな感じで様々なデバイスを接続しているBluetooth。

周辺機器的なものを接続して利用してるけど

他のデバイスの周辺機器としてスマホを利用するときにも

Bluetoothを利用することがある。

それはBluetoothテザリング

速度は1Mbps程度と遅いけど長く接続しっぱなしでも省電力だし

Wifi接続ではないのでアプリのアップデートや写真のアップロードが始まらない。

Wifiテザリングだと無駄に容量を食ってしまうことがあるから

Bluetoothテザリングはその点安心して利用できる。

 

こうしていろいろ利用しているものだ。

デジカメでも最近はBluetooth接続のモデルも増えてるし

スマートフォンの連携はBluetoothで決まりつつある。

Bluetoothは多くのプロファイルがあるけど

そういえば昔はBluetoothモデムってのがあった。

あれは携帯電話の頃だったかなあ。

赤外線モデムに変わる形で普及すると思っていたけど

携帯電話の時代が終わってしまったからいつしか消えてしまった。

ちょっとモバイルPDAブームの頃を思い出して懐かしくなった。

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Nikon1の利用が増えている

  • 2019.03.30 Saturday
  • 23:46

最近春になってNikon1の利用が増えている。

既に生産終了となってNikonのサイトからも消えたNikon1。

ただユーザーとしては今後も利用していきたいもの。

利用が増えてきた理由は2つある。

1つは昨年秋に以降によく使ってたコンデジのオリンパスTG-5。

防水防塵耐衝撃でアウトドアに便利なデジカメだけど

画質は所詮1/2.3インチセンサー。スマホで見ると問題ないがPC画面だと違うなと。

もっと解像感を求めるとやはりNikon1になってしまう。

もう1つは日差しの中での撮影が増えたから。

Nikon1は暗所は苦手だけど明るいシチュエーションだと素晴らしく良い。

それこそマイクロフォーサーズにも勝てるほど。

 

僕が持っているのはNikon1 v2。

裏面照射CMOSではないので暗所にあまり強くない。

Nikon ミラーレス一眼 Nikon 1 V2 ボディー ブラック N1V2BK

Nikon ミラーレス一眼 Nikon 1 V2

ボディー ブラック N1V2BK

高感度になるとノイジーな絵になってしまう。

ただローパスフィルタレスで解像感そのものはかなり高い。

またEVFを搭載しており明るい屋外でも見やすく撮影しやすい。

利用してるレンズは11-27.5mm。

Nikon 標準ズームレンズ 1 NIKKOR 11-27.5mm f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

Nikon 標準ズームレンズ 1 NIKKOR 11-27.5mm

f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

値段からは考えられないほど良いレンズで画質が良い。

表現力系の画質ではなく解像力や抜けの良さの高画質になる。

明るいレンズではないのでボケが美しいわけではないが

風景撮影などでは非常に解像感があって見栄えがする写真が撮れる。

 

Nikon1のレンズだけど

最近ヤフオクやメルカリなどをチェックしてると

価格がかなり上がってきた。

利用者が減って中古市場があふれるかなと期待してたけど

僕のようにNikon1を愛用している人は多いようで

特に一部のプレミアムレンズの価格は上昇基調だ。

Nikon 広角ズームレンズ 1 NIKKOR VR 6.7-13mm f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

Nikon 広角ズームレンズ 1 NIKKOR VR 6.7-13mm

f/3.5-5.6 ブラック ニコンCXフォーマット専用

6.7-13mmは超広角のレンズ。

コンパクトな超広角は非常に貴重でなおかつ画質も素晴らしく良い。

旅行とかに持っていくにはもってこい。

このレンズのためにNikon1を使ってる人も多い。

ただこのレンズのためにという理由が一番多いのは

超望遠の70-300mmだろう。

Nikon 望遠ズームレンズ1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6 1NVR70-300

Nikon 望遠ズームレンズ1 NIKKOR VR 70-300mm

f/4.5-5.6 1NVR70-300

ニコンの高画質レンズの証のナノクリレンズで

810mm相当の超望遠で撮影することができる。

鳥とか飛行機の撮影が好きな人にとっては良いレンズであり

デジ一眼などに比べるとコンパクトなシステムとなっており

重いのがきつくなってきた人などにも人気が高い。

この2本は全然価格が下がることなく高値安定だ。

 

僕自身高価なレンズを今後買う予定はない。

新しいボディはもう出ないのだから。

だから今使ってるNikon1 v2 + 11-27.5mmで

レンズ交換式とは考えずこれからも使って行きたい。

ほんとにお散歩や登山などにも利用する。山の風景撮影にぴったり。

一応交換レンズとして30-110mmレンズも持っている。

これで最大300mm相当の望遠で撮影出来るのである程度カバーできる。

 

こないだも書いたけど

高級コンデジを買うならNikon1も悪くはないかと。

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